朝起きてからずっと
なぜこんなにネガティブなんだ････と思ったら、
でショックを受け免疫力が落ちたのか、
旦那さんのデトックス中の風邪が
移ってしまったようです
体の節々が痛い。
こんな日は自分に甘く優しく
してあげようと思います
ﾊｸﾞﾊｸﾞ
ﾊｸﾞﾊｸﾞこんにちは。
子間宮みかです🎵
学校に行かない選択をし、
塾も行きたくないと止め、
勉強してほしい気持ちはありますが、
親(私達夫婦)の期待と指図・誘導を
手放すようにしました。
次女が学校に行かなくなって
家に籠るようになった当時(約四年前)、
"私の存在は迷惑なんでしょ？"
と言うような拗ねてるような目と、
話しかけると凄むことで
自分を守るような攻撃的な口調が
ありました。
私の、
｢学校に行かないなら家で勉強しな｣や、
特に旦那さんの
"子供は親の言うことを聞くものだ"
と 言うことを聞かせようとしていたことに、
次女は従うものか！と衝突が多く、
憤慨するとテーブルやカーペットを
ぐっちゃぐちゃにしました。
二人ともヒートアップし、
旦那さんも同じ土俵で言い合いを
するので、
旦那さんには大人になって
欲しかったですね
ｷﾘｯ
ｷﾘｯ
家族の中の孤独
自分がさんざん体験してきた
この感覚をどうしてあげたら良いか、
拗ねてトゲトゲしてしまっていたので
普通に話しかけるも｢はぁ？｣
と跳ね返されて、
いやはやいやはや....
そういう時もあるかぁ。と
次女の心が癒えるのを待ちました。
旦那さんには
次女とのケンカの時は
｢なんでそんなこと言うの？
気持ちを分かってあげなよ！
待つってことを覚えなよ！｣
と、ずーっと言って、
時間はかかったけれど、
次女を持ち上げたり
おべっかを使ったりと、
旦那さんよ、
なんだか変な方に行ってるよ
と思う道も通りながらも、
子供の気持ちを
一番に考えよう
という基盤を家族で作り上げていきました。
子供といえども一人の人。
幸せもその子が思い描く幸せと
親が子供がこうなったらいいな、
という幸せとは違う。
自分が幸せだって思うことも、
それを見つける時期や、
何を見たりやったりすると
幸せかという感覚・感性も
その子にしか分からない。
家族というお互いの
幸せを祈る絆の中で、
お互いの幸せの価値観を
尊重することの大切さを
子供は身をもって
教えてくれている。
子供にはその信頼の中で
愛されてるって感覚を
たーくさん感じて
いつか巣立ちのときに
羽ばたく力にしてほしいです。
そしてその愛された感覚を
家系の笑顔の連鎖に繋げていってほしい
と思っています。
今日もお読み頂きありがとうございます
皆さんに喜び幸せが
たくさん愛とともに降り注ぎますように
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