自分の表現を諦めてしまう |  なんとかなるさ

 なんとかなるさ

川の流れのように

静岡県東部(富士市)
リトリーブサイコセラピー
心理セラピスト
子間宮みか ですピンク薔薇



自分の表現ちゃんと出来ていますか?


表現する、というのは
いっけん当たり前のように
思うかもしれませんが

幼少期から受け取ってくれる人がいるから
表現してこられている
ということもあるのです。


それが受け取ってもらえずに
罵声や蔑み 上げ足取りなどの
コミュニケーションばかりで
否定ばかりされていると

「言っても嫌な目にあうだけ」
と表現事態をやめてしまいます。


感情を喋る=嫌な目にあう


画像お借りしました

私も原家族のところに居たときは
ニャンコだけが心を許せる相手でした。



この 感情を喋る=嫌な目にあう
図式ができてしまい
そこに嫌な目にあう不快な感情という
ものがセットになり

外の世界でも表現しようとすると
不快な感情が有・無意識に
心の中で足をひっぱり
言わないでおこう・・・
となるのです。

なので仕事などで
伝達事項のみが会話あせる

と、親しみを込めた会話が
苦手になります。


無理に会話を探すより
会話したい人、会話して楽しい人と
一緒にいる。


そうやって
感情を喋る=受け止められて楽しい


という感覚を増やしていけれると
いいですね。



それでも過度な怖さを感じるようでしたら
きっと幼少期にとても怖い思い
悲鳴をあげたくなるような孤独を
感じてきたのでしょう。


そのような方に心理セラピーは
お役にたてると思います。


このような方へ

人が怖い
人の目が気になる
人が信じられない
人の輪に入るのが怖い
人といると疲れる
言いたいことを言えない
いつも責められていると感じる
罪悪感が強い
孤独感が強い
居場所がないと思ってしまう
自分を責めてしまう
生きているのが辛い
自分の存在が迷惑だと感じてしまう
良い人を演じてしまう
頑張らないと居場所がないと
 思ってしまう



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