子供が常識の中に居れば親は安心する |  なんとかなるさ

 なんとかなるさ

川の流れのように

静岡県東部
リトリーブサイコセラピー
心理セラピスト
子間宮みか ですピンク薔薇




子供が常識の中で暮らせると
なぜ親は安心なのだろう?


世間体を気にする親の背中を
子供はよく見ている。


親の感覚の中で、子供の存在を
子供に何かあったら
すべて親の育て方になる
「評価」や「責任」と捉えていると

子供の個性や子供らしさより
世間様に合わせる方が
責められずに
良い顔をしていられるので
「自分の安心安全を世間の常識の中に
求める」。



そこにも親が脳内の親の目を気にして
まだジャッジしています。


子供は自然の中で遊ぶと
イキイキとして目が違う。


世間の常識はある程度の
ルールがあるので
その中で生きることは
守られることにも繋がるけれど


大人になるにつれ
子供の頃のイキイキとした目を
無くしてしまうのはなぜなんだろう。


親の「常識を守れないと世の中で
生きていけない」という恐怖を
世の中にも感じる


あらゆるところで
偏見や見比べ
ドングリの背比べ



常識を守り、
世間体をクリアーし
世間に受けいられる自分になる、
それも大人の役目かもしれないね。


けれど
自由や心の開放、自分らしさ、
自然の恩恵との付き合いなど


そもそも人はこの地球や自然がないと
生きて行けれないのだから


一人一人が大切な存在で
心で生きる
生きている喜びを感じる


それを選んでいくのも
子供たちに見せる
大人の役目かもしれない 
と思うのです。

常識の内に安堵するばかりに
子供の目が死にかけていませんか?


その常識、本当ですか?


子供が常識の中にいれば安心する
  ↓
子供がイキイキとした目をしていれば
安心する


そうなったら本当は親の心も
子供の心も喜ぶのだろうなほっこり



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