少しずつ等身大の私になっていけば良い |  なんとかなるさ

 なんとかなるさ

川の流れのように

静岡県東部(富士市)
リトリーブサイコセラピー
心理セラピスト
子間宮みか ですピンク薔薇



心理セッションで
深い気付き・感情の吐き出し・癒し・
再決断・境界線を引く・・・

など腑に落ちることで
本来の自分に戻る道のスタートに
立ちます。



そこからは自分の今までの心の癖や
今まで得ていたメリットが
ちらついてきた時に
メリットを捨ててもいい、
という決断をその都度して
行く実験・チャレンジの日々です。


よく、カウンセリングやセッションは
自分自身と強制的に向き合う場で
"山の行"

それからの毎日の日々を
"里の行"
と言い表すように


里の行をだんだん続けていくと

無理して笑わなくなくても
 大丈夫なんだ、
へつらわなくても大丈夫なんだ、
やりたいことをやってもいいんだ、
失敗しても大丈夫なんだ、
嫌なら断ってもいいんだ、
 ・・・

と、実生活の中でも自分自身にOKが出て
安心安全を感じるようになってきます。


今までは親がその感情を出すことを
止めていたけれど
自分で感情を出すことを許していく。

もちろん、すべてが上手く
行くわけではないけれど、

恐怖が体の中にない事で
これらの勇気が実を結んでいく
実感が伴っていくのです。
(恐怖を手放さないでこれらをすると
恐怖の強化行動になってしまうので)



家庭の中で居場所を得るために、
生き延びる為に
愛される為に
自分らしくいることを諦めてきた。

自分らしく居たら
受け入れてもらえなかった。


そんな経験を長い間してきたのだから
「自分自身」「私」を
表現していくのも手探りです。


自分の足で立ち
自分の感情を出すことを自分に許す


セッション後は
等身大の自分にゆっくり
自分を育てて行きましょうね。



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