新月の影響?浄化中?! |  なんとかなるさ

 なんとかなるさ

川の流れのように

静岡県東部
リトリーブサイコセラピー
心理セラピスト
子間宮みか です薔薇


昨日はなんとかブログをアップし
その後微熱も出て
倒れこむように横に
なっていました。

今回の新月は水属性の私には
半端ない浄化力のようです。

今日もとても眠い。

なので以前書いた記事を再掲載します↓
(ここまで書くのに一眠り入っています汗)


心の中がぐらぐらし
よーく覗いてみたら


「あんな母親だけど
愛したかったんだよね」


って言葉が出てきて
ぐらぐらがおさまりました。


私の中の
インナーチャイルドが
ニカーっと笑っています。



セラピーでは
変えようのない
母と子の間に起きた
理解しあえなかった怒りを
体の中から
出します。

誰にも寄り添って
もらえなかった恐怖を
助けてもらいます



悲しかったこと
親の捌け口となって心が痛かったこと
居場所がなく独りぼっちだったこと
責められる存在だったこと
苦しかったこと
痛かったこと



すべて出す時、
親を加害者にしてしまいます。



そして
そんな親から
インナーチャイルドを
私自身が育てると決めるのです。


親との境界線も引きます。


でも、
時が流れ
馴染み深い罪悪感が
ふと日常の中に顔を出します


そんな時に
自分が親との境界線を
甘く引いていたのに
親のせいだ


と、また恨みを持ち出すのです。





そのままでいい?
なんとなく背中が
敵を感じてこわばっている。




この時点では
親の持つべき荷物を
自分から貰い文句を言っている
状態でした。



私と親の境界線を再度引き
お父さんお母さんの問題は
お父さんお母さんのもの。
私の人生は私のもの。

お父さんお母さんから
もらった罪悪感は
私はもう受けとりません、
お返しします、



そしてお父さん
お母さんの生き方、
その人生を尊重します。





そうして親子であっても
親の押し付けた人生を
生きることから降り
自分の人生を選びとります。



加害者と被害者の関係ではなく、
同じこの世を
縁あって親子として生まれ
それぞれが望む人生を歩んでいる、



それでいいじゃないか。



自分の中の
「親を愛したかった」
を認めたら
私が喜びました。


いつしか
他人から責められていると
勝手に感じることから来る
拒絶感や偏見も
薄くなっていました。




画像お借りしました

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