あなたの寂しさをわかってくれる人がいましたか? |  なんとかなるさ

 なんとかなるさ

川の流れのように

静岡県東部
リトリーブサイコセラピー
心理セラピスト
子間宮みか ですピンク薔薇





幼少期に親同士のケンカが
過ぎるのを息をひそめて待っていたり

躾とばかりに怒鳴られていると
兄弟は してやったりな顔

家庭内暴力がおきるピリピリした
雰囲気の中、お母さんが心配で心配で
助けてあげたくても助けてあげれない

本当の娘なのに
「不細工」だの「可愛くない」と
容姿をなじる母親


・・・・


そんな環境の中で
必死に生きてきた人へ。

恐怖を恐怖と捉えたら
生きてこれなかったね。

そうして
「なんともない」
「私が悪い」
「私がお母さんを助けなきゃ」

自分を労ることに
これっぽっちも向けれなかったね

その恐怖をガッツリと見てしまったら
誰にも助けてもらえない存在と
生きることに
希望が持てなくなってしまったものね。

クローバー

生きるために
「なんともない」
「私が悪い」
「私がお母さんを助けなきゃ」

と自分の心を生きることを放棄し
社会に出てもそのパターンを
繰り返すので

知らないうちに
生き辛い状況を招いてしまっていたんだ。



カウンセリングでお話を聞くと
その場の現状はわかっているのに、

あなたの寂しさをわかってくれる
人がいましたか?

そう聞かれて
はじめて自分の寂しさに誰も
関心を寄せてくれいない
ひとりぼっちだったと気付く。

しかも気づいてあげてなかったのが
自分自身も含めていたことにもだ。


改めてそれを知り
ここから生き辛さの源流が
始まっていたのかと知る。

源流が辛さへと向いていて
下流をいくらせき止めようとも
流れは止まらない。

自分を大切にし感情の豊かさに
水を流すには
源流に詰まった石を取り除くことかも
しれない。


いくつになっても
自分の人生を
自分の感性で生きることを
取り戻すことはできる。


自分の感性で生きる人生を
取り戻しませんか?



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