静岡県東部
リトリーブサイコセラピー
心理セラピスト
こ ま みや
子間宮みか です

不機嫌は突然やって来る!
なんて

特別、
自分が何かに躓いている
訳でもないのに、
ムクムクと沸いてくる
「不快な感情」ありませんか?
私はあります(笑)
ふだんやり過ごしている
「別にいいもん!」
「たいしたことないしー」
とスルーしていると
本当のあなたは
「別によくない

と思っているかもしれませんよ。
私は神社が好きでよく行くのですが
不思議なことに
その不快な感情を
見ないようにしている時、
本殿まで歩いていると
悪態つく言葉が出てくるんです。
それに気付くと
"本当は拗ねている" とか
"自信がないから誰かをけなしてる" とか
その時の様々な本心に気付かされます。
数年前には親を許そうと
決めていたのに
悪態つく言葉が出てきて
「やっぱり撤回!許せない!」
と、本心を炙り出させてもらいました(^^;
不快な感情を見ないように蓋をして
封じ込めていたら
どんどん自分の本心から離れていき
本心を感じないようにしたことで
虚無感や憂鬱、
解離(魂が半分抜けてるような状態)
と言った日常がしんどくなる事に
繋がっていきます。
ありのままの自分の感情を見つめる
これは第一段階、
自分が本当はどう思っているのか
を知る段階です。
解離などトラウマから
自分を守っている時には
この第一段階に来るまでにも
時間がかかります。
そして自分の感情を知り
そこで癒しが起きて収まれば
いいのですが
死 にたい
怖くて外に出られない
など第一段階からまだ次の段階が
必要な人もいます。
いわゆる
"カウンセリングを受けて
もう大丈夫だと思ったけど
戻ってしまう

と言う人。
解決してない!
とインナーチャイルドが
訴えている声がまだまだしてくる
心理セラピーでは
心の声を奥の奥まで聞いていきます。
大部分が幼少期の
養育者との関係にリンクします。
そこで
本当は言いたかったこと
本当は表現したかった感情
なかった事にしていた怒りや怖さ
それらを体の中から出す体験を
選びとってもらいます。
今まで見ようとしなかった感情が
体の中から出るとスッキリします。
体感覚でその感覚が心地良いと
記憶されます。
ですが、更に次の段階もあります。
今までの蓄積された感情が出ると
ぽっかりとその場所が空きます。
生まれたての赤ちゃんのような。
赤ちゃんは一人では生きていけません。
そのような状態の時に
生きていく為の力になる原動力、
満たされる感覚を入れていきます。
「愛着」といいます。

この愛着を体感し
自立する力にしていく。
リトリーブサイコセラピーが
体感に記憶していくセラピーなので、
「リバウンドがされにくい」
と言われているのです。
そのセラピーを提供できるように
セラピストも日夜
学びを続けています。

お申し込みやお問い合わせを
頂きはじめています。
ありがとうございます。
モニター料金での期間に是非
体験してみて下さい!
7月のご希望日がありましたら
コメント欄に記入してお知らせ下さい。
(水曜・日曜は勉強会が入るので
出来ましたら
それ以外の曜日でお願いします


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