幸せは人が決めることではない |  なんとかなるさ

 なんとかなるさ

川の流れのように


本来の自分に戻ろうピンク薔薇
怖れを手放し
生き辛さを脱出!

リトリーブサイコセラピー
心理セラピスト修行中
 こ ま みや
子間宮みかです音譜






幸せってなんでしょうね~?

常識と呼ぶ道に沿っていれば

偏見もない



人が怖いのって

結局

偏見が怖い

ことなんじゃないのかな~?




だから

その道を外れるのと

偏見の目を向けられるのを

避けたい為に   

たくさんの禁止令を子供に与える



それが多くの

この世に生きる人々に蔓延している

" 怖れ "

なんじゃないかな。
 



その常識と呼ぶ道の上で

頑張るか


その常識と呼ぶ道に魅力が持てずに

感覚の通りに自然や

そこに集う人と楽しむか


禁止令そのものの

呪縛を解いて本来の

ワクワクやドキドキを蘇らせるか



幸せはその人が選ぶもので

他人が

「そんな状態は不幸せ」

とそんな顔をしなさい!

と言いたい顔や雰囲気で

エネルギーを消沈させる




んー面倒臭い汗



と、学校に行けていない次女の

先生に感じたまま書いてみました。



そりゃ私の娘で

ドデカイ家系の負の連鎖を

解消させるべく奮闘しているから

大変さ!

人からはわからないかもね



でも大切なこの時期を

「学校」という勉強に力を注ぐのか

「私を生きる」という勉強に

力を注ぐのか


どちらも尊い勉強だと思う。

次女は「私を生きる」ことで

それが力になると思う。

メドがついたら「学校」という勉強に

取り組むかもしれない。



どっちが幸せ・不幸せなんて

本人がどう感じているかにすぎない

人が勝手に決めつけるものではない。

それに今、次女はよく笑っている

自分を主張してる(昔からだけど)



次女がこの先大丈夫だって

どうして分かるかって?

私が今、幸せを感じて生きることが

出来るようになったから。

自分の宿命と自分自身と

向き合ってきたから得られた幸せ。



だから

きっと大丈夫!

今、苦しい子も

苦しいまま大人になった人も

みんな大丈夫!!






 




もっと大きな存在が

見ているのに~

愛をどう扱うかワクワクしながら

私たちを見ている存在がいるのに


やっぱり小さな常識の世界は

窮屈じゃー!!



だから楽しもう!

どこまでも愛が溢れる世界で

楽しもうラブラブ