ついにピティナ コンペティションまで2週間きった!


今の子ども達の様子は・・・


くま長女くま


<予選>

ロンドダンス・・・強弱がはっきりしていない


バガテル・・・テンポがゆれている


<本選>

ロマンス・・・まだまだ


バッハ・・・まだ選曲中


くま次女くま


<予選>

ヘンゼルとグレーテル・・・mfはしっかりと弾く


ドイツのおどり・・・GOOD


<本選>

笛吹きのティム・・・譜読み中



う~ん、こうやって書いてみるとやばいぇ


長女は習い事の日以外は5時まで遊んでいるので


2週間前になった時点で外遊び禁止。


今までは7時までしか弾かせなかったが、


真ん中ペダルをつかって8時まで弾かせている。



きっと他の子はもっと練習しているんだろうな・・・


ペタしてね


最近次女が少し甘えん坊気味。


今日は仕事が休みだったので


保育園も休んで一緒に遊ぼうと決めていた。


午前中は私は家の掃除や洗濯、衣替えをして


次女は玄関先で遊んだり敷地内の公園で遊んだり


玄関を開けっ放しにしていたので


様子もよくわかる♪


1Fっていいよねうふふふふ♪


昼からは近々閉店される近所のマックへ


その後100均へ行き、砂遊び用の


バケツバケツを購入。


せっかくなので、鉄棒がある公園へ行った。


敷地内の公園も徒歩10秒の公園も


残念ながら鉄棒がないちゅ


だから大喜びで鉄棒をする次女。


いつの間にか、背伸びしてやっと手が届く


高い鉄棒でも逆上がりが出来るようになったんだなぁすごい





この公園の目の前には保育園がある。


今通園している保育園も、この保育園も


校区内で園庭の広さ、遊具の豊富さでは


この保育園の方がよかったが


かなり裏地で、道路も狭く、ここに車で来る勇気がなくて


断念したのだ。




丁度お昼寝の時間だったので以上児さんが


沢山遊んでいる。


それをみて、「楽しそう・・」とつぶやいた次女。


目の前が公園で、広場もあるので


たぶん年長さんクラスがかけっこの練習をしていて


年中さんが園庭で遊んでいたと思う。





やはり気になるのは、保育士さんの動きと


たぶん来年次女と同級生になる子ども達。


皆背が高いなぁ・・・




しばらくすると公園で遊んでいた子ども達も園に戻り


今度は認可外保育園の子ども達が遊びに来た。




通園している保育園では近所の公園に行くことはない。


ちょっと羨ましかった。




今日は次女と二人でのんびりと午前中を過ごし


午後はマックを食べて公園で遊んで


自宅に帰ってからは粘土したり


買物ごっこしたりと、お互い久しぶりに


ゆっくりと過ごすことができた。




また明日から頑張ろう!!




ペタしてね








最近Heartな男の子とよく遊んでいる長女。


どうも周囲公認の両想いらしく


学校でもよくからかわれているらしい笑



その子から、遊びに来るように言われ


時間さえあれば、男の子の家の近くの


公園で大勢で遊んでいる。



そこに行けば楽しいというのが


同級生に広まり、半年前では穴場的場所だったのだが


今ではかなり人数が増えてしまったとか。



そうなると色々トラブルも増えてくる。



最近は男の子が女の子の鍵を隠し、


慌ててさがしたり、追いかけるのが


男の子としてはとても楽しいらしい汗



今日、門限17時を少しすぎた時


半泣き状態の長女が慌てて帰ってきた。



どうも自転車の鍵を隠され、ずっと探しているが


見つからないとか。


今の状態を私に伝えるために


友達に自転車を借りて慌てて帰ってきた。



「10分後にお母さんが来ると伝えなさい。


慌てて返してくれるはずだから」


と言い、もう一度行かせた。



20分経過して帰ってこないので


次女をスイミングに送り届け


すぐに向かった。



長女と女の子達は


みんな必死に探していたが


男の子達はヘラヘラしている。




怒とした私はその場にいた男の子に


「鍵は?」と聞いたら


「知りません」との返事。


boy 「ボクは知りません」


いちご。 「男の子達に鍵を隠されたって言っているけど」


boy 「ボクは持っていません」


いちご。 「じゃあ、その場にいた男の子連れてきて」


boy 「はい」


全員集合した男の子達。やはり皆顔は引きつっている


いちご。 「長女の鍵がないんだけど」


boy 「知らないよね」


いちご。 「今女の子達に聞いたら、今日だけで5人も隠されているけど?」


boy 「・・・」


いちご。 「皆どうやって見つけたの?」


ショートヘア 「階段のトコロに落とされていたり、道端に落ちていたり・・」


boy 「・・・」


いちご。 「あと見つかっていないのは長女だけ?」


ショートヘア 「そうです。」


boy 「・・・」


いちご。 「誰が隠したの? 早く出しなさい!!」


boy 「・・・」


いちご。 「鍵を隠したら皆迷惑でしょう!」


   「鍵を隠されたら帰れないでしょう!」


   「皆門限があるの! 鍵がないと帰れずに


   お母さん達が心配するでしょう!」


   「今までも隠しているけど、ドンドン悪くなっているよ」


   「女の子達も困っているから出てきたんだよ!」


   「持っているなら出しなさい!!!!」


boy 「本当に持っていません」


いちご。 「わかった。もういい。


    女の子はもう帰りなさい。遅くなったから


    お母さんが心配しているよ。


    遅くなってごめんね」


ショートヘア 「さがします!」


boy バラバラとさがす男の子達


いちご。 長女とさがし始める


2~3分後


boy 「あったよ!!!」


いちご。 「どこに?」


boy 「ここに!(得意気)」


ショートヘア 「ここ、さっき探したときなかったよ」


いちご。 「見つかったからもういいけど、


   もう2度と鍵を隠すんじゃないよ!」

   (犯人は男の子達と決め付けている)


boy 「・・・」


いちご。 「最近いたずらがひどいよ。いい加減にしなさいよ」


boy 「はい」


いちご。 「じゃあ、今日はもう帰りなさい」



と言って、女の子達と自転車に乗って帰ってきた。


帰り道、男の子の悪口で盛り上がる女の子達(笑)



自宅に戻り、冷静になるとちょっと言い過ぎたかと反省して


長女に聞いてみたが



flower1 お母さんが来ると言ったら皆帰ろうとした


flower1 女の子達で男の子が帰るのを引き止めていた


flower1 私が来るのを女の子達は待っていた


flower1 長女が泣きそうになるくらい怖かったから


   男の子達も怖かったはず


flower1 あれぐらい言われないとまたいたずらされる


flower1 いたずらがドンドンひどくなってきていた


flower1 さがしてくれた男の子もいたからちょっとかわいそうだった


flower1 男の子のお母さんは皆優しいらしいから怒られていいんじゃない


flower1 怒ってくれたから女の子達は皆喜んでいた



やっぱり探してくれた男の子も一緒になって怒ってしまったのは


悪かったけど、その子もちょこちょこいたずらするんだよね。


まぁ長女の気を引きたくていたずらをするんだけど、


他の男の子から長女がいたずらされると、


やり返してくれるらしいはーと



明日から男の子達から


「お前の母ちゃん怖いな」とは


言われるだろうけど・・・




ペタしてね


当日の簡単なスケジュールもHPで発表され


残念ながら長女と次女は別の日でした。


しかも長女は初日の午後、次女は2日目の午前と


長女の予選が終わった後、次女の練習時間が


あまり取れない・・・



一昨日特別レッスンを受けた二人。


2日しか経過していないが、かなりよくなったとのことキラキラ




長女は色々直されていた。。


でも2日前より格段によくなったと


褒めて頂いた。




次女は完成形に近づいているので


この形を壊さないようにとのこと。


本選の曲を弾いてくるように言われ


レッスン中にもスタッカートの弾き方を


教えていただいた。




コンクールに出ると


ただ弾くだけではだめなんだと


素人の私は目からうろこだ。



特に次女は短い曲なのに


細かく指導していただいて


かなり上達したのがわかる。




ピティナ コンペティションは難しいコンクールだけど


頑張れ、子ども達!


ペタしてね


毎日自宅で練習している長女&次女ですが、


次女がだいぶコツをつかんで上手に


弾いているのを見て、のんびりやの


長女がやっと焦りだした汗




「このままだったら次女だけ予選通過しちゃう」


と言い、その日は結構まじめに


取り組んでいた。




「A2級よりC級の方が沢山出場するし


みんなかなり弾ける子だよ」



「ピティナに出れる子なんて、教室でも上手な子


1~2人だけなんだよ」




「今までのコンクールとはレベルが全く違うよ」




「C級は出る子が多いからね




「●●コンクール金賞常連の


Sちゃんがピティナの予選は1度も通ったことないんだよ」




と色々言ってきても


「頑張る!」と言っては


イマイチ真剣になれなかった長女。




そろそろ本気で練習してください・・・



ペタしてね

うちの保育園では毎年


「*朝の体操」*がかわります。


正職員の先生達は夜練習して覚えるそうですが


パートは時間がバラバラのため


見て覚えるしかありません。。。




毎朝踊っているので見ればいいのですが、


踊り終わると未満児はおやつの時間なので


踊っている間におやつの準備をしなくてはいけません。



踊っている間に


くま テーブルを出す


くま イスを出す 月齢別


くま エプロンを準備する


くま テーブルを拭く


くま おやつの運ぶ


くま 一人一人月齢にあわせて準備する


くま アレルギーの確認


くま タオルの準備



とする事が盛りだくさんで


終わった! と思って慌てて体操に参加しても


最後のきめのポーズだったり。。。



朝の体操、早く覚えないといけないのに


なかなか覚えられない・・・


やばいなぁ



ペタしてね


次女も本選の曲を1曲選んで頂き、


この曲はまだ練習しなくてよいと言われました。


長女はまだまだ仕上がらない・・・


毎回1時間~1時間半レッスンして頂いているのに


もうすぐ運動会だし、お友達と週2回遊ぶのも楽しいし・・


となかなか練習に集中できない泣


2週間前になったら、お友達と遊ぶのもやめて


レッスンのみに集中してもらいますから!!



次女は細かいところを直してもらっているが


その都度泣くんだよね・・・


上手になりたい! だけど思うように弾けないのが


嫌みたいで・・・


レッスン前ブルーになっていて、


やっぱりレッスンでも泣いてしまって。。


先生も私も気にせずレッスンを継続することに


決めたにこ



泣くという事はそれだけ


「上手になりたい」という気持ちが強いから


上達しますよ



と先生がおっしゃってくださった。



ピティナの結果を見てみると


やっぱり通過率は低い汗


頑張れ、子ども達!


ペタしてね



送迎会も開いていただき


花束花束とプレゼントプレゼントを頂いた。



私からは保育士の先生達全員に


疲れを癒して欲しくて


バスソルトなど、癒しグッズを送った。



あとは子ども達に一人一人


お菓子セットとお手紙、名前シールを作って渡した。




保育園にはままごとセットと園長たちにお菓子。



帰りの会が始まろうとしたとき


先生達が全員来てくれて、子ども達から


歌のプレゼントとお手紙をもらったなきがお


色々あったけど、とっても可愛かった子ども達。


沢山のことを学ばせてもらった園に感謝の気持ちをこめて


あとにした。



この日は遅出にしてもらい、保護者にも一人一人挨拶をした。


数人の保護者からプレゼントをもらい


兄弟でとても慕ってくれていた家族からは一緒に写真を・・


と言われた。




次女は仲良しのお友達が最後だからと1日預かってくれた。


次女も楽しく過ごせたようだし、私も思う存分


子ども達に別れをいう事ができてよかった。



ペタしてね









ついにコンペまであと1ヶ月をきりました汗


急遽弾き方をかえた長女は間に合いそうにないので


1ヶ月前ですが、週2回レッスンになりました。


コンクールの曲だけで1時間半の追加レッスンです。


先生に申し訳ない気持ちで一杯です・・・


今はコンクールの曲のみになった長女。


C級は難しい・・・





次女は今のトコロ、今まで通りの週1回レッスン。


細かいところをちょこちょこ直され


涙ぐむ姿もありますが、あえてスルーしてます。


声かけるとさらに泣いちゃうからねぇ



次女は相変わらず教則本と併用だが



だいぶ一人でも読めるようになったから


楽になったなぁWハート



ペタしてね








今までのブログでも書いてきたが


旦那のリストラで引越しをすることになった我が家。


嫌だけど園長に報告しなければ・・・


噂好きで、人の失敗が大好きな人だから


リストラということはどうしても言いたくない・・


いちご。 「すみません・・・」


サラリーマン富樫 「何?」


いちご。 「あの・・・(やっぱり言えない!)転勤になりました」


サラリーマン富樫 「え~むっ いつ?」


いちご。 「3月末に・・・」


サラリーマン富樫 「いつまで働けるの?」


いちご。 「迷惑をかけたくないのでギリギリまでと思っています」


サラリーマン富樫 「あのね~、やめるのは迷惑でしょ」


いちご。 「すみません・・・」


サラリーマン富樫 「すぐに求人出さなきゃ 忙しいなぁ」


いちご。 「・・・」


サラリーマン富樫 「あ~、あなた、仕事に戻っていいよ」


いちご。 「はい」


サラリーマン富樫 「そうそう、やりかけている大掃除は終わらせてね」


いちご。 「はい」



その後園長との会話は


サラリーマン富樫 「次は何型の人がいいかなぁ」



サラリーマン富樫 「あなたがいてよかったのは床が綺麗になった」


サラリーマン富樫 「あなたが辞めたらビデオ係どうするの?」


 

などなど、ムカムカと思うことが多々あったが


園長以外はいい人ばかりだった。


ペタしてね