こんばんは

健幸美人プロデューサーのみかおです

心友うるたんが紹介してくれた中島芭旺くん(10歳)の本「見てる、知ってる、考えてる」
プリンセスと同い年の少年が書いた本ということもあり、すぐにAmazonでポチりました

取り寄せたところ、ランチ休憩中に一気に読み

やめられない止まらない。
とても面白かったです。
この本を読みながら小学生の頃の記憶が蘇ってきました。
大人はどうしてみかおのことを子ども扱いするのだろう?
大人が話す内容も大半は理解していたし、あえてわからないふりをしていたみかお。
大人の期待に応えていました

子どもは大人が思っているよりずっと大人です。
自分を持っています。
コントロールしようなんて所詮、無理

この頃培われた考え方と根本は変わっていない。
あっ
わかる。

うんうんそうだよね〜

芭旺くんの言葉にいちいち合いの手を入れるみかお(笑)
みかおの特にお気に入りフレーズは
自分がご機嫌に生きるという事以外、
大切な事はない。
自分がご機嫌である、
それ以外は必要ない。
これ、みかおが小学生の頃、思っていたことと同じ。
そして今も同じこと思っている

あなたも芭旺くんの本を手にとってみてください。
「汚れのない眼鏡を持ち、世界を知りたいという好奇心を胸に考える頭を持つ小さな体の哲学者」芭旺くんの言葉、あなたはどう感じますか?
一緒にキレイでハッピーになりましょう

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