自分の夢が叶ったと想定して、新聞記事に載ったという記事を書くのです。
夢新聞を45分間で全員仕上げるというミッションがあたえられました。
周りは次々終わるのにみかおは終わる気がしない。
ついに残るはみかお1人。
あと3分です

もう、無理
諦めちゃおう

でももしここでみかおがあきらめてしまったらどうなるのかな?
みかおは受講生みんなが45分で夢新聞を書き上げるという達成感をみんなと一緒に味わいたい

自分のせいで頑張っているみんなの喜びに水を差したくない。
無理
を
やればできる
に変換できました。
新聞記事の見出しは
「松本美香 健幸美人プロデューサーが文化功労者受賞」
記事の内容をかいつまんで言うと、
100歳を迎えた松本美香氏が、一生元気でお洒落な健幸美人を作るサロンで活動した結果、多くの人がストレスに負けない薬にたよらない健やかな体と心を手に入れて、寝たきり老人が激減した。
100歳の松本氏は現在も仲間や家族と好きなところへ颯爽とハイヒールで出かけていってご機嫌に過ごす毎日を実践し、いまもサロンで健幸美人を作り続けています。
講師の上村晃一郎さんは、とにかく仮でもいいから書くことが大事とおっしやいました。
最後に力振り絞って夢中で書き上げて、感じたことは、すっごく楽しかった

出来上がった新聞を眺めてワクワクしてきました

もしかしたら私がいまやっていることがどんどん広がるかもしれない。
・心地よく楽しみながらスキンケアする人
・メイクでワクワクする人
・体を動かすことが楽しくて仕方なくなる人
・美味しく食べて一生リバウンドしない体を手に入れる人
・毎日ご機嫌な人
そんな女性が川面に石を投げて波紋が広がるように増えていき、
日本女性はなぜ、あんなに幸せなのか?
なんて海外から研究対象になってしまう

そんな未来を妄想するだけで、にやけてきます

夢はどんなに荒唐無稽でも描くことは自由です。
そんな自分になりたいな

近づくためには何をすればいいのかな?
自分の仕事がますます好きになりました。
あなたの夢はなんですか?
一緒にキレイでハッピーになりましょう
