TYPE-MOON展は時間制で僕は14:00からのチケットでした。
ゲートを通って
最初の部屋に入ると迎えてくれたのが、
撮影可だったのはありがたかったです。
セイバーは凛々しくも頼もしくも感じました。
また、やはり立ち毛(違う名称が一般的ですが…)があるんだなぁと思ったりしました。
展示室ではTYPE-MOONが手掛けた作品紹介の映像やstay nightのヒロインのパネルなどを見て、
その後、ルーズリーフに鉛筆がきという簡素な生原稿に出会ったのでした。
それは、Fateの原作者、奈須きのこさんが高校生の時に書いた原稿だったのでした。
(このシリーズ次回に続く)
当日の東京は曇り時々雨という天気でした