『週刊少年マガジン』連載の「ドメスティックな彼女」は残すところあと1話。
6月3日発売号では、
ここでこう来るのかという展開がありましたが、この作品がこれまでの様々な男女の関係のあり方を描いてきた経緯を考えるとこの結末もありだろうと個人的には思いました。
ネットではいろいろな意見が飛び交い、作者の流石景さんもTwitterの反響には少し驚いたようです。
このような少しネガティヴな呟きは余程のことだろうと思いました。
僕も気になってリプライを確認すると、
好意的なコメントとともに
海外からの批判的な意見も目にしました。
人気作品になると国内ばかりでなく海外からの反応も大きいのだなと改めて日本マンガのグローバル化を感じました。
「ドメスティックな彼女」の最終話、6月10日水曜日が待たれることですよ^ - ^