関西弁の友人にほっこり@「やんちゃギャルの安城さん」 | みかんともブログ

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このブログは、表現コンテンツが好きな人や表現活動に関心がある人に向けて書いています。
特にマンガ、アニメなどの二次元、音楽、ライトノベルが中心ですが、最近はポップカルチャーを詠む短歌についても触れています。
あなたも試しにご覧あれ(^-^)

先日紹介しましたマンガ「やんちゃギャルの安城さん」。
安城さんには2人の仲よしがいます。
知多さんと豊田さんです。
作中のキャラクターは、主人公瀬戸くんをはじめ、関東弁(標準語)を話しているのですが、
豊田さんは、関西の言葉を話します。
その会話に接すると僕はなぜかほっこりするのです。
安城さん「やんちゃギャルの安城さん」第2巻(ヤングキングコミックス 少年画報)より
僕は京都に住んでいますので、関西の言葉は耳慣れていますが、
女性の関西弁はいいものだと感じる時があります。(ただし、怒ってる時は別ですが…)

ゆるキャン△のいぬりん、
ラブライブ !の東条希嬢
を僕が好きなのは、関西弁を話すからという理由も大きいかもしれません。

今回、「やんちゃギャルの安城さん」を読んで、関西の言葉を話すキャラクターが好きだということを改めて自覚しましたよ^ - ^