「ドメスティックな彼女」と「ゆらぎ荘の幽奈さん」 | みかんともブログ

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特にマンガ、アニメなどの二次元、音楽、ライトノベルが中心ですが、最近はポップカルチャーを詠む短歌についても触れています。
あなたも試しにご覧あれ(^-^)

今回のタイトルにある2つの作品。
「ドメスティックな彼女」は先日のブログでも紹介しましたね。
『少年マガジン』で連載中の、現在の日本を舞台にしたリアルな恋愛ストーリー。作者は流石景さん。
 
 
一方、「ゆらぎ荘の幽奈さん」は、『少年ジャンプ』で連載している、幽霊や妖怪、怪異、守護者などが出てくる、ファンタジー要素のあるラブコメディー。
作者はミウラタダヒロさん。
 
一見接点はないように思えますが、
どちらもセクシーシーンが少なくないこと、
知り合う異性が男性主人公を次々好きになっていくところは似ているかもしれません。
 
とは言え、
セクシー場面はゆらぎ荘はほぼ毎回ですし、
ドメカノの主人公藤井夏生よりも、ゆらぎ荘の主人公冬空木枯の方がより多くの異性に惚れられていますが…。
 
実はこの両作品、もう一つ意外な共通点があるんです。
それで、タイトルを並べたのですが、それは、
 
来週、つまり6月の第二週で最終回を迎えるのです。
 
ゆらぎ荘が終わるのを6月の開始日に知り驚きました。
 
「ゆらぎ荘の幽奈さん」第1巻(ジャンプコミックス 集英社)より
恋愛に関わる二つの作品、
果たしてどんなフィナーレを迎えるのでしょうか?
来週を心待ちにしたいと思いますよ^ - ^
 

夏生と陽菜。「ドメスティックな彼女」第1巻(講談社コミックス 講談社)より

 

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