2018年は残すところあと1日、アニメ「ゴブリンスレイヤー」の最終回の第12話を視聴しました。
次へ繋がるいい終わり方だったと思います。
主人公のゴブリンスレイヤーは女神官との出会いで、変わっていきました。
孤独から仲間との協力へ。
最終回は本当にそれを実感させる終わり方でした。
アニメ化の際にはよくあることですが、ラストを盛り上げるため、マンガ版とは話の順番を変えていました。
僕はアニメ版の展開の方が面白いかもしれないと思いましたよ。
主人公は、女神官、幼なじみの牛飼い娘、妖精弓手、ギルドの事務員などいろいろな異性に好意を寄せられていますが、果たして誰と結びついていくのかも今後の見どころなのかもしれません。
個人的には、エルフの妖精弓手にシンパシーを感じました。
あなたが硬派な感覚が好きならお勧めしたい作品です。
ゴブリンスレイヤー、マンガ版を引き続き楽しんでいきたいと思います(^-^)