10月5日の山科駅音の広場で開催されたニュイブランシュイベント、16:00開演で19:00までさまざまなパフォーマンスがありました。その音をうまく届けるのがPA(パブリックアドレス・音響機器運営者)。
撮影 ピスタチオ小西さん前回、前々回とPAを事実上担当されていたパフォーマーの人が今回は不参加だったため、交通局の職員の人や慣れた出演者で適宜分担したのですが、せっかくなので僕もお手伝いしました。
主にスタジオ練習や野外演奏での音響機器の運営の経験ではありますが、スタジオのものよりずっとコンパクトで機能的な機材でしたので、システムの理解がとてもしやすかったです。
観客席から離れたステージのすぐ横の場所でのオペレーションでしたので、音量の加減にてこずりました。演者さんに観客席の方に行っていただいて助言を受けたりして対応しました。
風の音をマイクが急に拾い、ざわざわしたりはありましたが、運営中に楽器の音のハウリングがなかったのは助かりました。
今回、PAのお手伝いをして思ったのは、いつもやってくれていた演者さんの細やかな対応と親切がありがたいことだったということ。PA機器から離れられないので、ご自身の休憩や出演準備の時間もあまり取らずPAをされていたのだと昨年のことを思い返しました。
また、自分自身で音楽イベントを開催する際はPA関係にいっそう通じていた方がいいということも改めて思いました。
もちろん、ステージ出演でもPAに通じていた方がパフォーマンスへの相乗効果は増すのですが、開催の場合は一層必要に思われます。以前主催した音楽イベントではライブハウスが会場で専属のPAさんに任せられましたが、手作りのイベントや野外を活用した複数会場のイベントでは担当者のトイレ休憩など臨機応変にPAをできたらいっそういいかもしれませんね。
そんなことも思った、今年のニュイブランシュ山科イベントでした(^-^)


