2018京まふの会場は大きく3つのエリアに分かれていました。
1階が企業や団体ブースと食事カフェエリア、3階が比較的大掛かりなブースと伝統工芸体験コーナー、地下1階がオープンステージとコスプレコーナー。
企業や団体ブースを巡って、実感したのは、Fate Grand Order(FGO)の人気。
1階と3階にブースが設けられ特に3階の展示ブースは見事だと感じ入りました。
大きな空間を広々と使っていました。会場で最も広い展示ブースと見受けました。
コスプレコーナーのFGOのコスに良さを感じていたこととも相待って、僕もFGOのオリジナルゲームをしようと決意したのでした。
帰路馴染みのカフェでダウンロードして早速始めました。ゲームの感想等は機会を改めて書きますが、
言えるのは、京まふに来なければFGOを実際にしようとは思わなかったということです。
過去のブログにも書きましたが、僕は家庭用ゲームで消耗したことがありアーケードゲーム以外は高校時代にきっぱりやめてほとんどしていません。
数年前に購入した初音ミクDIVAが久方ぶりの再開でしたが、続けてやろうという気持ちも生まれず、今に至っています。
そんな自分が9月16日からゲーム版FGOを始めた直接的な要因は京まふの展示力ゆえだと自覚します。
これも京まふ2018のインパクトの一つでしたよ〜。