FGOとの真の邂逅〜2018京まふインパクト その2〜 | みかんともブログ

みかんともブログ

このブログは、表現コンテンツが好きな人や表現活動に関心がある人に向けて書いています。
特にマンガ、アニメなどの二次元、音楽、ライトノベルが中心ですが、最近はポップカルチャーを詠む短歌についても触れています。
あなたも試しにご覧あれ(^-^)

2018京まふの会場は大きく3つのエリアに分かれていました。

1階が企業や団体ブースと食事カフェエリア、3階が比較的大掛かりなブースと伝統工芸体験コーナー、地下1階がオープンステージとコスプレコーナー。
企業や団体ブースを巡って、実感したのは、Fate Grand Order(FGO)の人気。
1階と3階にブースが設けられ特に3階の展示ブースは見事だと感じ入りました。
 
大きな空間を広々と使っていました。会場で最も広い展示ブースと見受けました。
 
 
キャラクターが勢ぞろいです。
 

また、ディスプレイ画面では、Fateシリーズの紹介映像を流していたのですが、それも良くできていました。
 
撮影コーナーの宝具の展示も目を引きました。思わず握りました。この体験が決定的でした。
コスプレコーナーのFGOのコスに良さを感じていたこととも相待って、僕もFGOのオリジナルゲームをしようと決意したのでした。
帰路馴染みのカフェでダウンロードして早速始めました。ゲームの感想等は機会を改めて書きますが、
言えるのは、京まふに来なければFGOを実際にしようとは思わなかったということです。
過去のブログにも書きましたが、僕は家庭用ゲームで消耗したことがありアーケードゲーム以外は高校時代にきっぱりやめてほとんどしていません。
数年前に購入した初音ミクDIVAが久方ぶりの再開でしたが、続けてやろうという気持ちも生まれず、今に至っています。
そんな自分が9月16日からゲーム版FGOを始めた直接的な要因は京まふの展示力ゆえだと自覚します。
これも京まふ2018のインパクトの一つでしたよ〜。