ドカベン、ここに完結!〜野球マンガ「ドカベン」最終回〜 | みかんともブログ

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特にマンガ、アニメなどの二次元、音楽、ライトノベルが中心ですが、最近はポップカルチャーを詠む短歌についても触れています。
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『週刊少年チャンピオン』2018年31号で野球マンガの大作「ドカベン」が46年間の幕を閉じました。1972年からの連載、途中休止を挟みながらもここまで続いたのはすごいことです。
作者の水島新司先生お疲れ様でした。
今号では巻頭カラーで、主人公山田太郎とピッチャー中西球道が対決しました。4試合連続サヨナラホームランの記録をかけて。
球道は勝負します。結果はいかに?

この最終回で、「ドカベン」ゆかりの面々がほとんど登場していました。最終的には、「ドカベン」のキャラクターとしても登場しますが、旧作「球道くん」「あぶさん」「野球狂の詩」「男どあほう甲子園」のメンバーも出てきていました。
感慨深かったですよ。
野球マンガを語る上で欠かす事が出来ない「ドカベン」、あなたが野球ファンで未読なら是非どうぞ(^_^)

午前中買いに行きました