5月21日発売『週刊少年ジャンプ』25号を読んで少し嘆きました。
エリナの父薙切薊との対決があっさり終わるのですが、かなり安易な終わり方。最終回でもおかしくない筋立てでした。
おそらくソーマの愛読者から不評の声が上がっていることでしょう。
少なくともソーマと父城一郎との対決と超克はストーリー上必須だと思われます。母はいったいどういう人だったのかもいまだわかりません。城一郎との出会い、出産のエピソードはおろか、写真上の顔すら分からないのです。
次号も幸い続きますので、いい意味で予想を裏切る展開を期待しております(^_^)