松山選手の全米2位の快挙と「風の大地」 | みかんともブログ

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ゴルフの松山英樹選手が、ゴルファーたちが憧れる四大大会の一つ、全米オープンで2位に輝きました。日本人選手としては、青木功選手以来37年ぶりとか。
実は僕がたびたび紹介しているマンガ「風の大地」の主人公、沖田圭介は同じく四大大会の一つである全米プロ選手権と全英オープンで2位になったことがあります。愚直なゴルフで優勝を逃しましたが、大地らしい戦いぶりでした。ちなみに四大大会残り一つは、マスターズ・トーナメントです。確かこの大会は優勝争いのプレーオフを怪我で棄権したので、実質2位と見てもいいかもしれません。

目下の連載では、沖田はかつて2位となった全英オープンに予選から参加して奮闘中です。
松山選手にも次のメージャー大会での活躍を期待したいですよ(^_^)

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写真は沖田圭介が住むという設定の栃木県鹿沼市の駅です。