ピコ太郎さんの「ペンパイナッポーアッポーペン」が大人気ですね!
数日前はピコ太郎さんを台湾を訪れ、大人気だったことが報じられていました。
45秒ほどのこの「PPAP」、僕もYouTubeで視聴しましたが視聴回数が8000万を超えていたのはやはりすごいと思いました。10月30日のブログで取り上げたデスノート死神版(公式)の動画も面白かったです。YouTubeには世界各地の若者が「PPAP」に合わせて踊った動画も多数アップされています。
8月末にYouTubeにアップされまず日本の中高生の注目され、カナダ出身の人気歌手ジャスティン・ビーバーさんがツイッターで「お気に入りの動画だ」と紹介し、大ブレークしました。ビルボードトップ100に入り、ギネスブックによってトップ100入りした曲の中で史上最短の曲(45秒)として認定されました。ピコ太郎さんの日本外国特派員協会に話したところによれば動画の制作は10万円ほどだったとのこと。多額の製作費をかけてもあまり注目されないプロモーションビデオも少なくない中、ピコ太郎さんの事例は快挙に思われます。
世界的なこの大人気、音楽活動をしている人だけではなく表現に関心がある人もやはり注目する必要があるかもしれません。
それにしてもなぜこのように世界的な人気を博したのでしょうか?
このブログタイトルの後編に僕が考える要因を書いてみたいと思いますよ(^-^)
パイナップルもいいですが、日本の蜜柑を応援しています!