公開1週間でPV(閲覧数)はのみ1。
ノベルの厳しさを実感しました。
今月このブログでも取り上げていましたオリジナル曲のイメージノベル「杉並木の下で」。
執筆と公開の理由を先日のブログでも書きましたね。
第1話のアップを7月13日にしてからの1週間で、
ページビューがたった1回でした。
ノベルのサイトKADOKAWA「カクヨム」にアップしています。
7月25日現在3話までアップしましたが、まだPVは一桁の状況です。こういうことは、音楽の動画アップなどでは余りなかったことなので、ノベル系を読んでもらうことの大変さを改めて実感しました。
ある程度予想していたのは言え、やはり厳しいものですね!
作品の内容や告知の手法がまだまだ至らないのでしょう。
逆に1日に3ケタのPVを実現している文芸系コンテンツはすごいとも思われました。
そんな中、勇気づけられたのは、イイね☆を2人から頂いたことです。できるだけ多くの人に読んでもらいたいという願いを抱いています。
オリジナル曲のイメージに沿いつつ、読者の人と思いを分かち合えるような良きものを書きたいと思います。8月中に完結の予定ですよ。
日光杉並木の町を舞台にした、幼馴染の俊と真琴、そして留学生ラウラが織りなす高校生ラブストーリー。フィールドホッケーという新鮮なスポーツも関わる作品、「杉並木の下で」。
興味を感じたらどうぞ(^_^)
掲載ページはカクヨムの以下のページです。↓
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881371722
この夏は執筆・公開を頑張っていきたいと思います。
あなたの夏の表現活動や表現観賞、順調をお祈りします(^_^)