ロカビリー演奏で踊るもまたよし! | みかんともブログ

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このブログは、表現コンテンツが好きな人や表現活動に関心がある人に向けて書いています。
特にマンガ、アニメなどの二次元、音楽、ライトノベルが中心ですが、最近はポップカルチャーを詠む短歌についても触れています。
あなたも試しにご覧あれ(^-^)

この連休は2つのライヴに行くことができました。
一つは京都のアフタビートで開催されたライヴ。
えーるふろむポン橋にも協力いただいたテイル団さんが出演するということもあり
久しぶりに足を運んでみました。出演は4組でいろいろなジャンルの歌が聴けました。

テイル団さんはポケモン布教ユニットではありますが、
この日はなぜかポケモンの歌はなく、
しかも出で立ちが女学生仕様でした~。
ステージは懐かしい昭和曲やアニソンで場が大いに盛り上がりましたよ!
個人的にはマクロスフロンティア曲「ライオン」に萌えました。

最後に出演したのはヒメさんとノリさんの女性ボーカルユニット・ヒメノリさん(写真)。
ギター・ベース・キーボード・ドラムのバックバンドの演奏に合わせて、
沢田研二、ピーナッツ、ピンクレディーなど昭和の名曲を中心に歌いましたが、
特にロカビリー風の曲ではお客さんも踊り始め、とてもいい感じだなと思いました。
僕もヴィーナスの「キッスは目にして!」ではひとりでに体が動き踊りましたよ~。
会場の大半が踊っていました。ロカビリーのバンド演奏で踊るのもいいものですね。
オタ芸とは違った体の動きもまた心地よかったです。