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娘のみかんは2021年生まれ。
SENDA/BPAN(センダ/ビーパン)という神経変性疾患があり
発達がとてもゆっくりです。
このブログではそんな娘の成長を書いています✎*。


≫ 成長記録
0歳     /     1歳     /     2歳 



10ヶ月健診でひっかかってから、各病院の受診とは別に自分で動いたことがあります。

それは療育センターと繋がることです。


療育センターという言葉は知っていたので、インターネットで検索してみると、「お子さんの発達が気になるときはご相談ください」とあったので早速電話で問い合わせてみました。


電話では今のみかんちゃんの様子や10ヶ月健診での結果を話し、2週間後に療育センターの発達相談の予約をとることができました。


療育センターでの発達相談時、みかんちゃんは1歳を数日過ぎたくらいでした。


発達相談では保健師さんがこれまでの話を聞いてくださり、その後、療育センター内の小児科、整形外科を受診しました。

小児科では低緊張であることと、体幹の弱さを指摘されました。
それから療育センターで行われている親子教室への参加を提案されました。

整形外科では、足や足首などいろんな箇所の可動域や反射をみてもらいました。
10ヶ月健診で出ていなかったパラシュート反射は出たようですが、横や足のパラシュート反射は出なかったようです。
やはりまだ体が安定していないとのこと。
ハンカチテストは無事クリアできました。

そして、リハビリ(PT)をすることが決まりました。

(このときの発達相談をきっかけに1歳0ヶ月から2歳0ヶ月現在まで、週1回の親子教室と月3~4回のPT(ボイタ法)を続けています)