がんばれし! ヴァンフォーレ甲府 (VFK) -45ページ目

お盆とお餅

今年もお盆になりました。


京都も山梨もお盆は静かですが・・・京都のお盆は五山の送り火で、夏を〆ます。

山梨は、吉田の火祭りかと思ったのですが、どうも違うようです。


その他は、だいたい似たようなもんですが、違う点(不思議な点)が1つあります。


それは、仏壇にあべかわ餅を供える事です。


我家のVF甲府サポの実家では、毎年お盆に餅をつきます。

餅なぞ、お正月しか食べない私にとって、何で餅なぞつくんかいな?この家だけの風習かいな?

と思ったんですが、さにあらず、新聞広告にも、お供え用あべかわ餅セットが載ってます。


ま、私もお餅が好きですから、別に異存は無いんですが、これは、農業県山梨だけの風習ですかいな?

あべかわ、言えば静岡も入る?・・・形はあの信玄餅に似ている?・・・結構疑問です。


いそべ焼きが好きな京都人の疑問です?


VF甲府の秘密兵器を分析する


o(^-^)o

 教授~

 VF甲府の秘密兵器って誰ですか?

 新しい、移籍情報ですか?

    

(・ω・)/  

 そのとおり!

 第3クールの秘密兵器は金信泳じゃ!!

 

o(^-^)o

 ・・・金信泳って今いる金ちゃんですか?

 全然、秘密じゃないですよ・・・

 しかも、ガウボンが来てから、先発も出来ていないし・・・

    

  

(・ω・)/  

 甘い!!

 正確には、NEO金信泳、金信泳-弐号といったとこかも知れん!

 いずれにせよ、金がこのまま進化を遂げれば、VF甲府の第3クールの秘密兵器になること間違い無しじゃ!

 

   

o(^-^)o

 何か、すごい言い回しですが・・・どう進化したんですか? 

 


(・ω・)/  

 今回も強みと、弱みで分析したい。

 金の強みと弱みはなんじゃ?



o(^-^)o

 強みは、突進力とパワーですか?

 弱みはパスを出さないことと、決定力の弱さですか?

  

(・ω・)/  

 ま、方向性はあっているが具体的ではない!

 その、選手に対する、具体性の無い、感覚的な認識が、真っ当な判断を鈍らせ、好き嫌いに走るんじゃ!


  

o(^-^)o

 ・・・それって、いわゆるVF甲府ネガサポのことですか?

 


(・ω・)/  

 大正解じゃ!!

 VF甲府ネガサポの諸君も、そろそろ社会人としての客観的な思考力を養って欲しいの・・・

 

 で、金の強みじゃが、突進力というのはスピードがあるという事じゃ!特にボールを受けてのドリブルが早い!

 次の強さというのは、あの体じゃ、相手DFのプレスにも倒れないということじゃ!

 ドリブルしながら、相手DFを吹っ飛ばすのは、歴代ではバレーだけじゃ!・・・ガウボンにはその強さが無い!


 次に弱みの、決定力じゃが、言い換えると、シュートが下手ということじゃ!

 これもバレーとの比較じゃが、バレーもシュートは下手じゃ・・・じゃからとにかく振りぬいた・・・コースは選ばん

 しかし、金はコースを選ぶ、マラニョンが難しいシュートを決めて、簡単なシュートを外すのと同様、

 金は、簡単なシュートを外し、難しいシュートもはずす・・・コーナーを狙いすぎじゃと思う

 ただし、この点はスポーツの分野じゃから・・・真偽は定かでなく、ワシの考えじゃ・・・


 そして、最大の弱みは、シュートが下手なのに、シュートを決めたがる・・・ラストパスをせん事じゃ!


 VF甲府は戦略上、上がりが遅いので、

 シュートを打つ頃には、味方の選手も、相手の選手もある程度ゴール前にはおる。


 金がゴール前に行く頃はマラニョンあたりがフリーでいる事が良くあるのに、パスをせんと、強引にシュートじゃ

 そんなことが続くから、次第に味方も金にパスせんようになってきた。

   
 

o(^-^)o

 確かにボールを貰って、自分で突破、DFに阻まれ、無理してシュートを外す・・・そんなシーンが多いですね


 

(・ω・)/  

 その通り、そして先発せんようになった。

 

 が、変わったんじゃ金が・・・パスをするようになったんじゃ!!

 仙台戦のまた抜きパス、岐阜戦でのマラニョンへのパスなど、以前なら絶対自分でシュートしていた所じゃ!

 この場面でパスをしたのは大きい!実に大きい!・・・もしかしたら、周りが見えるようになったのかもしれんの


 

o(^-^)o

 確かに、パスをするようになりましたが・・・そんなにすごいんですか?

 NEO金と言う程では無いと思いますが・・・



(・ω・)/  

 そう考えるの最もじゃ!

 しかし、上手くなるための方法は1つ、強みを伸ばすか、弱みを改善するかじゃ!!

 そして、金は弱みの1つである、ラストパスをせんと言う弱みを克服したんじゃ!

 すると、どうなると思うかの?

 

 パスを受けてゴール前まで早く運ぶ、しかもDFのチャージにも強い・・・これはキープ力があるという事じゃ!

 そして、ラストパスが出せる・・・しかも自分にDFを引き連れるので、フリーな選手を作りやすい!!


 

o(^-^)o

 なるほど!金にCFの機能が備わったということですね・・・

 確かに、スピード、強さは、森田より上ですね、強さだけではガウボンよりも上です!!

 しかしCFが3人いても・・・どうなんでしょう? 



(・ω・)/  

 甘いのう!

 CFは3人じゃが、サイドに付けられるのは金だけじゃ!

 今の甲府でゴール前までボールを運ぶ能力は、マラニョンと金が1番優れておる。

 となると、マラニョン、ガウボン、金、トップ下森田という事もあり得る!! 


o(^-^)o

 ・・・確かにそれはすごいですね!

 なるほど、秘密兵器という意味が解りました。    

  

(・ω・)/  

 は、は、は、

 そのフォメは、早くても11月頃しか実現せんがの・・・

 

 実は、金が秘密兵器というのは意味が違う!

 本々、GMの考えは、VF甲府のFWを2セット作って、戦力ダウンを防ぐというものがある。

 しかし、これまでは、前半にCFを2人使っておるから、後半CFがおらず、攻撃力が弱くなっておる。

 特に夏場は、後半スタミナも持たなくなる、特に体の大きい3人に、90分は無理じゃ。


 金がCFで機能できると、後半、金をCFかツートップとなり、片桐、松橋、国吉など動きのいい選手を投入し、

 疲れた相手は対応出来んと言う訳じゃ・・・

 

 上手くいけば、高さの前半、動きの後半という、異なった前線が実現する・・・J2では画期的じゃ

 

 そして、秋本が復活し、4-1-2-3が復活すると、MFが前に出れるから、攻撃パターンはますます豊富になる

 暑さが厳しい消耗戦は第3クールの半分10月初旬まで続くじゃろうから、NEO金信泳は心強い  

 

o(^-^)o

 なるほど、もともと、金はCFの予定でしたから・・・

 後半の基点となれたら、攻撃力もアップしますね・・・ 

 


(・ω・)/  

 もっとも、一時の気まぐれ真も知らんがの・・・



o(^-^)o

 相変わらず、最後に腰をおりますね・・・

VF甲府 「輝く夜空」のブランド価値

小瀬にVF甲府試合を見に行く時の楽しみの1つに、勝った時にだけ歌う「輝く夜空」を聞くことがあります。

今日はVF甲府が勝ったんやな~という気がして、非常に気持ちが良いものでした。


が、勝った時にだけ歌う「輝く夜空」が近頃、安売りされてます。

前回の岐阜戦もそうですが、試合の前にも歌ってます・・・


別に、私が歌うわけではないから、構いません・・・ゴール裏の方たちの決め事ですから・・・

しかし、「輝く夜空」のブランド価値は確実に落ちてきています。


伝統(ブランド)というのは多くの場合こじ付けだというのが、伝統大好き京都人の私の考えです。

他にも方法がある、時代とともによりよい方法が出てきてる・・・でも、頑固に昔の方法で行く・・・

この頑固さが伝統(ブランド)と呼ばれ、みなの共感を得る・・・というのが図式や思うてます。


「輝く夜空」には、勝った時にしか歌わない点に、その頑固さがあり、私もそこが好きでした。

しかし、安売りを始めた「輝く夜空」には、段々興味もなくなってきました・・・もう口ずさむこともなくなりました。


残念なことです。

VF甲府に勝つ方法を分析する(岐阜戦) 後

(・ω・)/  

 前回の続きじゃ

 前回の講義をまとめるとVF甲府と戦うには

 しっかり守って、パスの出所と受け所を寸断し、サイド攻撃を封じれば、何かの拍子に点は入ると言う事じゃ!


o(^-^)o

 教授~

 確かに、要約としての文句はありませんが、そのために、前回、あんなに文字数を使ったんですか?

    

(・ω・)/  

 もう、百回言っておるが、この方法は手間と文字数がかかるんじゃ・・・最大の欠点なんじゃ!

 

 気を取り直して、前回の続きじゃ!  

 

o(^-^)o

 岐阜の戦術に完敗した、VF甲府がなぜ同点に出来たかですね

    

  

(・ω・)/  

 その通り!

 結論から先に言うと

 岐阜戦は、戦術の意思統一が出来ていた岐阜に、いつもどおりのサッカーをしたVF甲府の戦いじゃ!

 格下と思われるチームに、いつもどおりの殿様サッカーをしたVF甲府は大ピンチ、

 それを救ったのが、安間監督の采配(戦術変更)と「金選手じゃ」!!!

   

o(^-^)o

 VF甲府の最も得意とする殿様サッカーですか・・・

 たしかに、VF甲府の選手は動きませんでしたね~

 前回の小瀬での富山戦というか、6点取った時の福岡の選手のようでした・・・

 

 でも、いつもは負けるはずなのに、岐阜戦は引分けまでもって行きましたが、

 それが、安間監督の采配と金選手ですか?

 

 何か、教授は、安間監督を買ってるようですが、安間ファンですか?

 あと、久々の登場ですね金チャンは



(・ω・)/  

 もちろん、安間監督は買っておるよ・・・若いのに只者ではない・・・ただし贔屓はしとらん

 現に、岐阜戦で過ちを、2回行った・・・しかし、3回目に的確な習性をしたのは立派じゃ

 

 それでは、分析してみよう。

 前半終了時に岐阜は、DFラインと、両サイドを支配しており、甲府DFラインのみ支配しておった。

 ま・・・甲府のDFは岐阜が手を抜いておったんじゃがの・・・

 そして、中盤だけポッカリ空いておったんじゃ!!

 当然、殿様VF甲府の選手は、格下相手に全く動かず、中盤を埋める気など無い!!

 このダメダメ状況を打開するために、後半、安間監督の取った処置(選手交替)と得点経過は次の通りじゃ!


 森田→片桐

 岐阜得点

 国吉→ガウボン

 CK岐阜得点

 吉田→金

 CKダニエル得点

 大西得点

  

 まずは片桐への交替じゃが・・・その意図は?


o(^-^)o

 これは、ポッカリ開いた中盤を支配することではないのでしょうか・・・

  

(・ω・)/  

 正解じゃ!

 岐阜の戦術の強みは、DFラインが厚い事、弱みは中盤が薄い事じゃ!


 そこで、中盤を支配することで、DFラインからのボールを前線へ中継しようとしたんじゃ!!

 ところが、選手全体の動きは無いので、効果は無く、岐阜に得点されてしまった。


 そこで、前線の動きを活性化するため、国吉を投入した。


 ワシは、この順序が間違っていたと思う。

 

 

o(^-^)o

 ・・・順序が違う?

 弱みである、中盤をケアし、強みのDFラインうを、国吉で崩す・・・私は問題ないと思いますが


(・ω・)/  

 VF甲府の全体戦略が守りである以上、攻撃だけに特化する事は誤りじゃと思うんじゃ・・・

 攻撃を優先し、長身選手を2人とも交代させたのが、間違いその1じゃ!

 森田、ガウボンという長身の選手がいなくなると、CKのケアが弱くなる・・・片桐、国吉では劣るんじゃ!

 

 本来なら、DFラインを崩す・・・マークされても前に出れる金を投入することが先じゃと思う。


 残念ながら、国吉には、突破するだけのパワーはない・・・どちらかというと大西タイプじゃ!

 第1、国吉が出た時点で、甲府のFWはマラニョン、国吉、大西・・・これでは点は入らんよ


 順序も1番に金をだせば、片桐、国吉という選択肢と、林、FW片桐(国吉)という選択肢が可能じゃ

 1番片桐では、林のカードは切れん

 つまり、金を1番最初に出さなんだのが、間違いその2じゃ!



 もっとも、安間監督は直ぐに金を投入し縦への動きを強化・・・

 動く選手が3人入ったことから、前線が活性化し、2点返せたのじゃ・・・この点は評価すべきじゃろう!

  
 

o(^-^)o

 確かに1点目は、スローインからゴールまでVF甲府の選手は誰も動いていないようでした。

 2点目のCKのフォローも遅かったですし・・・

 でも、その後の2点はすごかったです!

 

(・ω・)/  

 ま、後半30分過ぎに本気になっても勝てはせんよ・・・スタミナももたんしの・・・

 しかも、次回16位岡山が相手じゃ!

 また、殿様サッカーを繰り返すようなら・・・先行き暗いの・・・

 

o(^-^)o

 最後はやはり殿様サッカーですか・・・

 しかし、岡山戦、いやな予感がしますね・・・


(・ω・)/  

 ま、どんなに戦略、戦術が優れていても、試合をするのは選手じゃからの・・・

 第3クール10試合消化したあたりから、激戦になると思うが、その時に手遅れにならんことを祈るよ・・・

 それにしても、こんなサッカーやっとって3位にいるんじゃから、VF甲府は意外と強いかも知れんぞ


 ということで、次回は、VF甲府の秘密兵器を分析するじゃ!!


 

o(^-^)o

 お盆にも講義ですか・・・

 しかも、秘密兵器とは・・・今度来るブラジル人DFのことですか? 


VF甲府に勝つ方法を分析する(岐阜戦) 前


(・ω・)/  

 今日はVF甲府に勝つ方法を講義する!



o(^-^)o

 教授~

 ここはVF甲府を応援する場所でしょう、

 何考えてるんですか?


    

(・ω・)/  

 まあ、おそらく、あっちこっちでサッカーの本質を知らんVF甲府サポが騒いでおるじゃろうから

 戦術レベルで分析しようと言うのじゃ!

  

 

o(^-^)o

 なるほで~

 でも、教授もやはりVFサポの言動は気になって、チェックはしているんですか?

   

  

(・ω・)/  

 バカもん!!!

 あんな、感情だけで、他人をけなす輩の発言など、チェックする暇などないワイ!

 それに、調べんでも、単純な思考回路じゃから大体わかる。

 

 ま、動きの悪いのが、森田、石原、大西・・・近頃人気が低くなってきたガウボンかの・・・

 昨日は、片桐、国吉を途中で入れたから・・・ま、この2人を先発で使えと言ったとこじゃろう

 そして、〆は安間監督の能力がないと言ったとこじゃろう・・・


 基本的には、安間監督の逆を張る、旧社会党的論法じゃ!

 

 バカ話はこれくらいで、講義に入る。


 まず、質問じゃ!

 VF甲府の今の戦法・・・DVO、森田のトップ下、ガウボンのCFの良い点と悪い点はなんじゃ?


  

o(^-^)o

 良い点は、VOからのパスを森田、大西がトップ下で受け、ガウボンに渡す、ダブルポストだと思います。

 悪い点は、中盤が薄くなることでしょうか?


(・ω・)/  

 大体正解じゃ・・・今の答えは構造的な考え方じゃ

 選手の数が限られている中での最適化を求めるんじゃから、犠牲にする点もある。


 それでは、相手チームはどう対応したら良いと思うかの?



o(^-^)o

 まず、良い点を消すためには、森田、大西がパスを受けられないようにする・・・2人をチェックします。

 悪い点を伸ばすには、VOの2人を自陣から出れないようにする・・・これまたチェックですか?

 

(・ω・)/  

 良い点を消し、悪い点を伸ばすという考え方はよろしい

 そのために岐阜が取ったのが、昨日の戦術じゃ!

 

 解説しよう・・・まず良い点をつぶす方法じゃが

 昨日の岐阜のフォーメーションは4-4-2で何の変哲も無いが・・・機能が特殊じゃ

 すなわちDF4枚は守りに専念、SBは前に出てこん・・・

 このためVF甲府のトップ下を含め4人のFWと数的には対等になった。

 しかも、この内、前線に残るのはCFガウボンのみ・・・確実にチェックできる。

 また、マラニョンと大西が帰って来る時は、MFが2人も戻るため、ゴール前でVF甲府は完全にブロックされる。


 続いて森田じゃが、DFとMFが必ず2人でチェックしていた。

 これでは、森田は機能せん


 結果、前線にボールは通らんから、昨日のVF甲府は全く攻撃できんかった。

 

o(^-^)o

 ・・・確かに、特に前半はVF甲府のシュートシーンはほとんどありませんでした。

 森田、ガウボンもパスを受けるたびに囲まれて、満足に動けませんでした。



(・ω・)/  

 次に、弱点である中盤のスペースを埋めさせんことじゃが

 岐阜はFW封じに6枚使っておるから残りは4枚、これでVF甲府の6枚を封じるにはどうするか?

  
 

o(^-^)o

 激しいチェックしかないでしょう?


 

(・ω・)/  

 VF甲府サポ的には満点じゃが・・・アニマル浜口的思考じゃ・・・松永監督がこの思考なら昨日は勝とったよ


 まず、VF甲府の内、前に出るのはSBとVOの4人じゃCBは出ん。

 そこでチェックをかけるのはVOとSBに4枚、CBは直接得点に結びつかんから無視じゃ!


 次に、パスを出すパターンはボールを取ると、SBがサイドを駆け上がる・・・というもんじゃ

 そこで、岐阜は相手がボールを取ったら必ず外へプレスをかけてきた。


 更に、前線へのロングパスは無理に抑えず、受け手(VF甲府FW)をプレスする事で対応したんじゃ

 

 一見厳しそうに見えるチェックじゃが、外へ押し出すチェックに方向性が統一されてたから、

 実行する選手は楽じゃ・・・


 公式式化すると 

 VF甲府がボールを取る

 ↓

 岐阜は外側へプレスをかける

 ↓

 VF甲府はサイドを上がったSBにパス

 ↓

 SBを外側にプレス

 ↓

 外側には出れないから、①前に強引に突破 ②FWにパス ③後ろに戻す

 ↓ 

 ①はプレスしてボールを外に出させるか、奪う

 ②はFWにプレスをかけボールを奪う

 ③また外へプレスをかける


 こうして、VF甲府パスを寸断したんじゃ!

 すなわち、甲府のサイド攻撃を2重に阻止するという、見事な戦術じゃ!

 

o(^-^)o

 しかし、似たようの事をよくされてた気がしますが・・・何で昨日だけ成功したのでしょう?



(・ω・)/  

 良い質問じゃ!

 成功要因は3つじゃ

 1点目は、森田とガウボンは動く範囲が狭いからチェックしやすいことじゃ!

 森田はトップ下のポストじゃから、ボールを受けても前に出る力が弱く、スピードもない

 岐阜としてはプレスをかけやすい・・・森田にパスが行くと解ってからでも2人で対応できる。

 ガウボンはCF、本々守備は出来ん選手じゃから森田と同様、プレスをかけ易い。


 2点目は、岐阜はそもそも中盤を捨てていた事じゃ!

 昔の中盤が3角形の場合、VF甲府の中盤を抑える事が重要課題じゃッたが、

 DVOではMFの2人を前に出さなければ、中盤を抑える必要はない・・・と岐阜は考えた


 

o(^-^)o

 でも、そうなると、中盤のスペースをとられるのでは?

 


(・ω・)/  

 もちろん、中盤を突かれ、中央突破をされたら、岐阜にはケアする選手がおらん

 何回か、ダニエルが中央突破をしたが、あれが良い例じゃ・・・最も前線が動かんからパスが出せんかったがの


 3点目、これが重要じゃが・・・岐阜は流れの中から点を取る気は無かったんじゃ!

 
 

o(^-^)o

 点を取る気がない?

 そんなバカな!最初から引分け狙いですか?

 

(・ω・)/  

 その通り!

 DFに6枚、MFとSBに4枚使っては攻撃する駒がない!

 岐阜は経験則か何かで、流れから点を取るのは難しいから、

 しっかり守って、セットプレーから点を取る、戦略立てにしたように見える



o(^-^)o

 それでは岐阜戦は完敗・・・でも引分けましたよ?

 なぜですか?



(・ω・)/  

 それは次回じゃ!

 

VF甲府 岐阜とようやく引き分け

今日の岐阜戦ですが、2-2の引分けでした。


また、VF甲府サポは、何で岐阜なんかに勝てんずら?と思うかもしれませんが


正直、今日は勝てる気のしない試合でした・・・0-2となった時は負けると思いましたが、

よく、引分けにもって行きましたな、ほんま、

J1に昇格する気があるんやな、と思いました。


ちなみに、C大阪も2-0から引き分け、湘南は鳥栖相手に1-0で勝ちと、

昇格争いをするチームの意地を感じるゲームでした。

VF甲府GK 荻 恐るべし、

暇なので、山梨のローカル紙である山梨日日新聞を、珍しく読みました。

県内に、地縁も土地勘もない私には、この新聞は読む場所が無いので、ほとんど目を通しません・・・


すると、VF甲府 荻晃太のセンスアップ講座という連載があり、驚きました・・・ほんま


いつぞや、ファンフォーレというVF甲府応援雑誌に荻のコラムがあり、

この人は文才があるな~と感心しとったんですが・・・


まさか、ローカルとはいえ一般紙に連載を開始するとは・・・えらいもんです

で、連載開始までの新聞をひっくり返し(なんせ隔週連載なものですから)全て読みました。


なにやら、荻選手の両親は学校の先生らしいですな(国語と英語)

なるほど、あの文才はそのせいですか・・・

最も親が教師でも、その素振りを少しも見せん人もたくさんいますが・・・


ただ、残念な点が1つ

今回は寄稿という形を取ってますが、新聞社側でかなりペンを入れてるようです。

そのため、荻選手独特のユーモアのある言い回しが出てきません・・・残念です。


簡単に言えば、山梨日日新聞社の編集担当者の方が、荻選手より、文才が無いと言うことですな・・・


いづれにせよ、恐るべし、VF甲府のGK荻選手


ちなみに7月より連載開始、第2、第4土曜日に連載中です・・・




VF甲府ブラジル人DF獲得を分析する

o(^-^)o

 教授~大変です!

 VF甲府がブラジル人DFを獲得しました!

 もしかしたら、ダニエルが移籍では!!

 甲府のDFはどうなるんでしょう?

 

    

(・ω・)/  

 うるさい!!

 鳥栖戦も終わり、後は特筆するようなチームもないから休もうと思っとったのに・・・

 ま、この時期にブラジル人DF加入・・・お祭り好きの山梨県民VF甲府サポにとっては心配じゃろうの

 選挙も近いし心うきうき、お祭りサンバ状態のVF甲府サポのために、今回の加入について分析しよう。 

 

o(^-^)o

 私から振ったので、なんなんですが、昨日の鳥栖戦の分析はしないんですか?

   

  

(・ω・)/  

 せんよ・・・

 はっきり言って、ホーム、アウェイの差はあるが、昨日の試合の勝敗は時の運じゃ!

 この勝敗だけでは大局に影響は出んからの・・・

 わしが興味を持つのは、内容であって結果ではない・・・結果は後から付いてくるんじゃ!

 で、分析する前にデータはどうかの?

 

o(^-^)o

 はい!

 名前はウェベルトン 19歳 契約期間は来年1月1日までです。

 やはり、ダニエルが移籍でしょうか?

 

(・ω・)/  

 まず、YouTubeで検索したがヒットせんところを考えると、即戦力の補強ではないの・・・

 ただし、ダニエルは、VF甲府で評価され、ステップアップをしたいと言っておるから、

 来期、VF甲府にいる保障はないの・・・いずれにせよ今期、ダニエルの移籍は絶対ありえん(ルール上も)


 それより、考えられるのがVO(アンカー)じゃ

 おそらく林は今年かJ1に昇格しても来年で引退じゃろう・・・引退せんでも全試合は出られん

 また、藤田も年齢的にいって運動量は低下するじゃろう・・・

 で、考えられるのがVOの補強じゃ!

 秋本は、毎年J1からオファーが来ておるし、はっきりってVOには惜しい人材じゃ・・・やはりCBじゃ

 更に、今まで見る限りDVOはできん!


 そこで考えられる事は、シーズンオフにダニエルが移籍、秋本がCBに戻って、ウェベルトンがVO

 もしくはウェベルトンがダニエルの後に入る・・・そんなスケジュールじゃろう

 


o(^-^)o

 ・・・すると、ブルーノは戻ってこないんですか?

 しかし、複雑な気持ちです・・・



(・ω・)/  

 たしかに、ブルーノの素質はすごかったからの・・・ジョジマールと同様の欠点さえなければの・・・

 しかしじゃ!

 ダニエルの退団を悲観してはいかん・・・第一、まだ退団しておらんぞ

 VF甲府でステップアップするという評判が立てば、才能ある外国人選手が大勢来る・・・

 そう考えたらどうじゃ!

 もっとも、そんなうまい事がある訳ないがの


  

o(^-^)o

 ・・・とにかく今年中はダニエルがOKで安心しました。

 

対鳥栖戦・・・VF甲府の呪はとけるか?


(・ω・)/  

 今から、鳥栖戦の分析を行う!



o(^-^)o

 どうしたんですか?教授~

 もう、夏休みなのかと思ってました。


    

(・ω・)/  

 なに、VF甲府能天気サポは、今日にも首位でそのまま昇格などと浮かれているようじゃから、

 VF甲府2位なぞ、三日天下じゃと教えようと思っての・・・実際は2位じゃから「天下」でもないがの・・・ 

 

o(^-^)o

 いやみを言うために来たんですか?

   

  

(・ω・)/  

 まあよい

 実は鳥栖戦は第2クールの首位攻防戦じゃということを分析しようと言うだけじゃよ

 下の表を見てみい( )は順位じゃ


 ......................勝点..................得点................失点...............無得点試合.........無失点試合

 甲府..........28(2)..........27(3)..........11(1)....................1..............................5

 鳥栖..........32(1)..........30(1)..........13(2)....................2..............................5

 

 鳥栖のFWはハーフナーマイク、VF甲府はガウボン、片桐は入ったから第2クールで比較したが、

 見事に拮抗しておる。


 得点は鳥栖と同点がC大坂、甲府と同点が湘南と東京Vじゃ

  


o(^-^)o

 確かに首位攻防戦ですね!

 それにしてもVF甲府は第2クールここまで2位だったんですか!

 以外です・・・

 


(・ω・)/  

 ま、VF甲府サポは長期的ビジョンにかけておるからの!

 はっきり言って、安定性ではJ2で№1じゃ!

 佐久間GMと安間監督の守り重視戦略が成功した証拠じゃ!!


 しかし、鳥栖と言えば、何と言っても194cmの長身FWハーフナーマイクじゃ!

 第2クールから出場し、ここまで14試合で9点、鳥栖の得点の約半分をたたき出している。

 はっきり言って、この長身FWをいかに止めるか、いかにボールを触らせないかが、鍵じゃが・・・

 多分ダニエルが対応するすると思うが、10cm近い身長差があるから心配じゃの

 それに、その分他の選手への対応が甘くなる・・・

 規格外の身長には、規格外の運動能力を持つ池端をぶつけるのが面白いが・・・故障中というのが残念じゃ


 

o(^-^)o

 しかし、VF甲府も攻撃陣は好調ですよ!

 何か良いデータはないんですか?

 

(・ω・)/  

 確かにVF甲府は、C大坂戦以降の3試合、毎回2点とっておるし、

 湘南戦以降5試合失点は1以下じゃ・・・開幕から見ても2失点は4試合、最高失点が栃木の3失点じゃ!

 

 もっとも、鳥栖は水戸戦で3失点した以外VF甲府とはレベル的に同じじゃ・・・もともと守りは強い

 得点は、C大坂と同じじゃからVF甲府とは比べ物にならんよ・・・マラニョンもおらんし

 ちなみに、直近8試合で比較すると次のとおりじゃ!( )内は順位じゃ

 

 ......................勝点..................得点................失点...............対戦相手順位計.........平均対戦相手順位

 甲府..........14(4)..........12(6)..........09(1)....................68....................................................8.5

 鳥栖..........19(1)..........19(1)..........09(1).................100...............................................12.5


 説明の必要はないじゃろう・・・救いは鳥栖が比較的順位の低いチームと当たっておったのに対し、

 甲府は、横浜FCの次に厳しい相手じゃ・・・

 ちなみに大坂75、湘南81、仙台73、徳島84、東京109じゃから、VF甲府はまさに死闘じゃった!

 このデータはあまり比較にならんが、いずれにせよVF甲府にとって厳しい試合になるじゃろうの!


o(^-^)o

 ・・・なるほど守りが勝負ですね!

 しかし、VF甲府は上位には強いじゃないですか!大丈夫勝ちますよ!



(・ω・)/  

 そう願うが・・・VF甲府はここまで3連勝しとるからの・・・

 最初の3連勝後の相手は当時17位の鳥栖で負け・・・その後も18位栃木、11位富山に引分とる・・・


  

o(^-^)o

 ・・・そこが呪ですか?

 大丈夫4度目の正直です!



(・ω・)/  

 ま・・・8強による戦国時代となっても面白いがの・・・健闘を祈っとるよ

  

集中講義その5 FW戦略


(・ω・)/  

 今日は最終回のFW戦略じゃ!

 VF甲府のFW戦略は、MF戦略と密接に繋がっておるから、講義の前にMF戦略のおさらいをしたい。



o(^-^)o

 教授~

 たしかにMF戦略は難しすぎます。

 教授は時々自分の分析に酔う事がありますから、解かるように説明してください。


    

(・ω・)/  

 まあ、自分に酔うのは今に始まった事ではない!

 山梨のVF甲府サポがあまりにも何も考えておらんから、話しているだけじゃ!

 

 で、前回のおさらいじゃが

 簡単に言うと、VF甲府のMFは守備がメインじゃから、どうしても広い範囲をカバーせんとならん。

 また、FWに直接パスを出せるほど前線におる事が少なく、試合を組み立てられるMFは2人しかおらん。

 そこで、トップ下、FWのサイド、SBにラストパスを出す機能を移した。

 という図式じゃ!


 そして、その考え方と、守備重視の全体戦略に基づいてFW戦略は出来上がっておる。

 

 

o(^-^)o

 でも、やはりFWは点を取るべきでは・・・守備を重視するのはFWの目的ではないのでは?

   

  

(・ω・)/  

 それはある意味正論じゃ

 しかし、そうなると、その分守備は弱くなり、時には守備が崩壊する場合がある。

 C大坂はあれだけの攻撃力を持ちながらVF甲府と勝ち点差は1、得失点差は3じゃ

 つまり、攻撃は水もんじゃが、守りは計算できる・・・という事じゃ

 VF甲府を含め、多くのチームが後説を採用しとる。


 そして、DFを厚くして守るのがカウンター系、攻守の切り替えを早くして守るのがポゼッション系・・・VF甲府じゃ

  

o(^-^)o

 確かに、わかりますが、そうなると攻撃に支障をきたす場合が出てくるのでは?

 VF甲府の得点力の少なさはそれが原因ですか?


(・ω・)/  

 これまたある意味正解じゃ!

 守ると言っても、相手は止まっておらん・・・攻めるから、FWも相手を追って自陣まで戻らんといかん

 となると、攻撃の時には、また相手ゴール前まで戻らんといかんから、攻撃に時間がかかる

 そうなると、相手も戻るから、数的有意が作りづらい・・・

 この点が一番の問題点じゃ

 


o(^-^)o

 たしかに、マラニョンも、金も、相手に囲まれる場合が多いですね。

 

(・ω・)/  

 その問題の解決する方法は2つじゃ

 1つは、FWの数を増やす・・・ゴール前に行く人数を増やすんじゃ・・・もちろんMF抜きでじゃ

 2つは、FWがあまり下がらんで良いようにする・・・無論、FWが全く守備をせん訳ではない!

 このうちVF甲府が取った方法はどちらじゃと思うかの?

 
 

o(^-^)o

 ・・・VF甲府のFWは実質2トップですからFWの数は増えません・・・

 2つめはFWの守備の負担を軽くするですが、そんな気はあんまりしませんね・・・どちらでしょう?

 2つとも出来ないから得点が少ないのでは?

 

(・ω・)/  

 処置なしじゃ!

 VF甲府サポの多くは、つまり訳がわからんから監督が悪い・・・と安易に結論付けてしまう・・・思考停止じゃ!

 

 わざと、逆に書いたが、FWが下がらんで良いようにしたのが当初の戦略じゃ

 開幕当初、金と森田はほとんど守備をせんかった・・・いやで出来んかったんじゃ!

 そこで、MFに大西を入れ、サイドから森田へパスを供給するとともに、金の守備への負担を軽くしたんじゃ!

 結果として、大西は守備に追われ、森田へのパスが機能せんかった。

 更に、マラニョン、森田、金の3トップ時代、中盤を省略するパスが多くなったが、これも同様、

 FWの負担を少なくするためじゃ!

 
 

o(^-^)o

 たしかに、最初の頃、金は守備をしませんでしたね!


 

(・ω・)/  

 ところが、偶然かどうか知らんが、森田のトップ下が機能するようになったので、安間監督は方針変更、

 FWの数を増やす戦略に出た・・・その良い例が仙台戦じゃ!

 マラニョン、ガウボン、大西、森田、片桐、実質5人がFWになっておる、昨日の横浜線でも4人じゃ

 それに、SBが加わると、選手の半分がゴール前に入る事になる・・・攻撃に厚みが出るんじゃ!

 

 ただし問題もある、当然相手のカウンターを食い易くなることと、守備が手薄になる事じゃ!

 


 

o(^-^)o

 そうですね、J1の頃のVF甲府はフィニッシュのところでボールを取られ、カウンターで失点してました。

 でも、どうやって防ぐのですか? 


(・ω・)/  

 方法は1つフィニッシュで終わる事じゃ!

 そうすれば、戻る事が出来る・・・そしてそのためには、ボールをキープできるCFが必要となる

 残念ながら、マラニョンと金は時々ボールを持ちすぎて、フィニッシュで終われず、 

 カウンターを食らう事がある。

 ボールをキープでき、フィニッシュに繋がるラストパスを出せるCFがいる事が不可欠じゃ

 で、森田はそれが出来る、またガウボンも出来そうじゃ・・・というより見極め早すぎて、他の選手が対応できん

 逆に、金はこれが出来ん、自分で決めようとするあまり持ちすぎて、相手に奪われてしまう。



 

o(^-^)o

 でも、仙台戦の金のまた抜きラストパスはすばらしかったですよ・・・

 


(・ω・)/  

 あれは、ひょうたんから駒じゃ!

 仙台のDFは金がパスするとは思わんから、シュートコースを塞ごうとだけしておった、

 誰も国吉へのパスコースを塞ごうとはしておらんかったぞ!

 マラニョンも一応ゴール前に出ておったが、パスを要求するそぶりはなかった・・・ 

 で、びっくりパスが、国吉に通ったんじゃ・・・金にパスの気持ちが増えれば・・・出場機会が増えるんじゃがの。

 
 

o(^-^)o

 そうですね、最初CFが金の予定でしたから・・・金にはがんばってもらいたいですね!

 

(・ω・)/  

 ま、VF甲府に必要なのはCFじゃ、シュートを打つ選手は山ほどいる・・・

 CFは森田、ガウボン、片桐、金の順じゃ、マラニョンは不動・・・

 とすると、国吉、松橋、片桐、金は大西のポジションを狙う必要がある・・・

 もっとも大西は守備が出来るから、そう簡単にはポジションを奪えん・・・近頃攻撃参加も積極的じゃからの

 ・・・いずれにせよ、競争が激しくなるのは良い事じゃ・・・ただし強引過ぎるのは、VF甲府ではいかん


 ということで、夏季集中講義は終了じゃ!

 

 つかの間の2位を水曜日まで味わうように・・・検討を祈る 
 

o(^-^)o

 何、最後になって、不吉な事を言っているんですか!!