VF甲府退団選手の分析と今後の予想
昨年に続き、大量の退団選手が出たVF甲府です。
ちなみに昨年は35人中14名退団、割合が40%ですから、もう既に昨年と同じ水準です。
ファン感謝デーに、選手は来るんかいな?といった状況です。
で、これまでの割合を書いた表と、今後の退団予定選手を勝手に書いてみました。
| 総数 | 退団人数 | 残留者 | 退団率 | 今後の退団予定 | ||
| GK | 4 | 3 | 1 | 75.0% | ||
| DF | 7 | 1 | 6 | 14.2% | ダニエル | 秋本 |
SB |
4 | 2 | 2 | 50.0% | ||
| MF | 8 | 2 | 6 | 25.0% | ||
| FW | 10 | 4 | 6 | 40.0% | 大西 | |
| 合計 | 33 | 12 | 21 | 36.4% | ||
来年は、今年より規模は縮小される事から、総数は31名、当初は28名位で行くと思います。
例年より、今年の新人を4名と見込むと、既に柏選手(MF)が既に入団しているため残りは3名です。
残留者と新人を足すと25名、残りの補強は3名となります。
で、補強のポジションですが、
GKは最低2人必要です。
入院中の荻は解雇できる訳ないので、即戦力1名は必ず必要となります。・・・で残り1名
DFはウェベルトンを取った事から、ダニエルの移籍は濃厚です・・・外人枠の関係から
あと、ベテラン3人の内1名は移籍すると思いますが、毎年噂のある秋本が濃厚では・・・残り3名
SBは津田が抜けると吉田だけになるため、津田は残留(実質1年目なのと、退団ならもう報道済のはず)
で、補強は2名、
DFと合計すると8名なるり、3名減ですが、今年のけが人を考えると、最低8人は必要です。・・・残り1名
MFは藤田と石原以外は、1,2,3年生です。
チームリーダーと中核ポジションの関係から、ベテラン2人は残留では
で補強ですが、攻撃的MFに1人補強、おそらくブラジル人ではないかと思います・・・残り0名
もしブラジル人MFならダニエルの移籍は濃厚です。
あと、大卒ルーキーの柏に期待してるかも・・・
FWは佐久間GMの連れてきた、4人は当確、後マラニョンと大西ですが、
補強をするとなると、どちらかを出す必要があります。
となると、日本人FW補強1名、大西移籍でしょうか・・・
外国人FW獲得なら、ガウボンは解雇しないと思います・・・あるとしたらマラニョン移籍です。
最後は新人3人の内訳ですが
即戦力SBが1名、後はGK、DF各1名でしょうか・・・
で来期のスタート時はGK4、DF5、SB5、MF8、FW6
更に、大木、安間系のベテランはVF甲府からいなくなる予定です。
こう考えると、来年は4-2-2-2のような気がします。
競争率はGK4倍、DF2.5、SB2.5、MF2.0、FW3.0になります。
VF甲府退団続出・・・コリャすごい
今日新たに、解雇(冷機契約せず)選手が3名発表されました。
コリャすごい!
佐久間GMはスクラップアンドビルドを本気で行うようですな・・・
もしかしたら・・・そして誰もいなくなったなんて事になるのでは・・・既にGKはいません(荻は入院中)
いや、今後の展開が楽しみです。
面白いので、これまでの、経過を一覧にしました。(赤が退団)
| 責任者 | 佐久間GM | 安間 | 大木2 | 大木1 | |||||||
| 在籍 | 1年目 | 2年目 | 3年目 | 4年目 | |||||||
| GK | 荻 | 時久 | |||||||||
| DF | ダニエル | 東間 | ウェベルトン | 御厨 | |||||||
| SB | 津田 | 輪湖 | 吉田 | ||||||||
| MF | 唐沢 | 畑田 | 井澤 | 美尾 | 国吉 | 林 | |||||
| FW | 片桐 | 小池 | 金 | ガウボン | 松橋 | 森田 | マラニョン | 前田 | 久野 | ||
| 5年目 | 6年目 | 7年目 | 8年目 | 9年目 | |||
| GK | 鶴田 | 阿部 | |||||
| DF | 秋本 | 山本 | 池端 | ||||
SB |
杉山 | ||||||
| MF | 藤田 | 石原 | |||||
| FW | 大西 | ||||||
ブルーノを除いて総勢33人中、契約解除者等12人、約36%すごいですな~
分析しがいがあります。
安間監督辞任・・・もったいない
安間監督が、辞任しました。
VF甲府は慰留しなかったのでしょうか?
もったいない・・・と言うか、この場合時期監督のめぼしは付いているはずです。
そうでなければ、辞任承諾はしません・・・後任人事が決まるまえに、現任者の首は切りません
で、安間監督ですが、辞任の理由は2つでしょう
1 今シーズン昇格しなかった場合、再契約しない事が決まっていた
2 自分が連れてきた選手が解雇されたので、責任を取った
しかし、VF甲府にとって、今回J1昇格を逃した原因は、監督だけではないような気がします。
守備面では、ダニエル1人補強しただけで、失点数の少なさは、仙台の次の2位です
攻撃面では、はっきりいって、得点不足ですが、補強が上手くいかなかったこともあります。
若手が育たなかったため、長丁場では苦しくなった(特に終盤)
しかし決定的だったのは、荻の降板とDFラインが試合ごとに出場停止になった事だと思います。
結構、敗因は単純なので、穴埋め方式の補強で、来期は望めるのでは・・・と思ったのですが。
特にJ2屈指DFラインを作った手腕は評価できるのではないかと、思います。
私が経営陣なら、その点だけでも慰留したと思います・・・しかも、DF陣は年齢的に若いです。
ま、VF甲府のようなワンマン社長のチームの、監督交替は、戦力強化の判断だけでない事は、
阪神タイガースを見たら解ります。
もったいない事ですが、よそ者がとやかく言うことではないですね・・・
VF甲府J1昇格ならず 安間監督辞任 どうなるVF甲府
今日、VF甲府は熊本に2-1で勝利しましたが、湘南が水戸に3-2で勝利したため、J1昇格はなりませんでした。
まあ、VF甲府の選手にとっては、勝ち点1を甘く見た結果なので、自業自得と言ったとこだと思います。
で、今日の試合後の海野社長の挨拶で、安間監督は辞任が確定しました。
林の引退で、安間監督の辞任は予想できましたが、これが吉と出るか凶と出るか、見ものです。
おそらく、VF甲府は大幅に、選手を入れ替えると思いますが、
来年、J1昇格の可能性は、どんなもんなんでしょう・・・
毎年のように、内輪もめして監督が変わり、主力も変わり、揚句の果てに
2回目の優勝をするのに20年かかった、阪神タイガースの事情に詳しい、京都人としては、
今後の、展開にわくわくしますな・・・
明日が、最終戦だと言うのに、ふとどきな奴め・・・
明日が、いよいよ正念場という時に、ストーブリーグの事を考えてるとは
不謹慎ですな~ 我ながら・・・
しかし、昇格は湘南次第と言った状況ではね~
私としては、負けなければ今頃昇格していたのに、
つまらない敗戦(横浜、福岡、湘南戦)をしてしまった、VF甲府のシーズンはもう終わり
仮に、幸運にもJ1に昇格しても、実力ではない付録のようなものなので・・・あまり、気にしてません
それよりも、結果はどうあれ、来期に向けてどうするのかの方が、興味あります。
現戦力では、J1での残留争い、来期の昇格争い、ともに難しいでしょう
かといって、ダメダメではなく、通用する面もあります。
果たして、来期は安間体制で、現戦力を基に戦力補強で打破するのか?
それとも、新監督を招聘し・・・ガラガラポンで行くのか?
現在の戦術を受け継ぐ、監督に交替するのか(内部昇格)?
リスクマネジメントの面からも興味があります
来年こけたら、海野社長の進退にも影響しますから・・・
当然、佐久間GMの野望・・・(佐久間社長、内田監督構想)にも影響します。
・・・やはり、ふとどきな奴ですな・・・
VF甲府 第一回目の契約満了・・・安間監督続投?
VF甲府は、まだ1試合ゲームを残して、昇格争いをしていますが、
水面下では、来期に向かっての、動きが出ているようです。
阪神タイガースのストーブリーグに慣れ親しんだ、私としては、
昇格は神のみぞ知る・・・といった感じなので、来期の組織が気になります。
しかし、プロとはいえ、辛いですな・・・
今回の、第一印象は・・・7人の内訳です。
FW4 GK1 DF1・・・新卒選手3人
ほほ~、MFが1人もいない(MFの新人が入ったのに)、新卒選手が3人ですか・・・
まあ、ワケありの前田は別として、近頃試合に出ないDFとMFの選手がなぜ出ないのでしょう・・・
と、いうことは、今回あまり中身をいじらないのでは・・・となると、来年も今と同じ布陣
・・・と言う事は、安間監督続投ですか?
・・・まあ、今年、これだけの成績を収めのでは・・・ガラガラポンするリスクを考えると、難しいですな
VF甲府対岡山戦、湘南対草津戦の感想
VF甲府対岡山戦、湘南対草津戦を見てつくづく思いました。
カウンターのチームがしっかり守ると、めったに得点は出来ない・・・
という事です。
岡山も草津も、堅く守ってカウンターというチームです。
前回の試合は、その両チームは、本気で守りました。
チャンスがあったらカウンターを決めるけど、無理なら引分けでいいや・・・と言った感じです。
そうなると入りませんね~
湘南もVF甲府も、結構攻めていたんですが、ことごとく止められました。
松橋の得点は、他聞にラッキーの要素が強く、一歩間違えたら、引き分けだったと思います。
・・・良く考えたら、横浜FC戦も似たような状況だったのでは・・・
で、何でこんな事を書いたかというと、
土曜日の湘南対水戸戦・・・水戸が本気で守ったら、湘南はそう簡単には得点できないのでは?
と思ったからです。
特に、湘南は、キーマンが限られているので、上手く押さえれば、可能性は高いのでは・・・
山っ気を出して、攻めると、前回の甲府のように成るのは目に見えているので・・・
しかし、VF甲府も同様です。
VF甲府は、勝たなければならないので、更に状況は悪い。
勝たなければならない試合で、負けるのはVF甲府の十八番ですから・・・
何れにせよ、土曜日が楽しみです。
最終節まで楽しめるとは・・・
湘南が草津に引き分けたため、VF甲府のJ1昇格の可能性も消える事はありませんでした。
本当に、湘南もやってくれました。
しかも引き分け。
見るほうにとっては、負けるより、引分けてくれた方が、シンプルで解りやすいです。
土曜日の熊本戦も、楽しめると言うもんです。
我家のVFサポは、引分けでは不満のようですが、
私にしてみると、今の状況を作ったのはVF甲府自身なので、引分けで満足すべきと思います。
また見るほうも、解りやすい。
つまり、今度の土曜日はVF甲府は勝たなければならない。
そして、湘南は勝ってはならない。
非常に解りやすい・・・つまり湘南が勝ったら、チャンチャンと言う事です。
土曜日のJ2は全て、12:30開始なので、湘南戦も同時進行です。
ここで、得失点差が出てきたら、試合中に計算をする必要があるので、試合に集中できません。
しかも、得失点差も同じだったら、どうするのか調べなければなりませんが、
今の状況では、同率はありえないので、師走の忙しい時期に、調べものしなくて済みます。
土曜日は、前回寒くて飲めなかったビールと、山梨の地酒を持ってまた見に行くつもりです。
もちろん、布団は必須です。
VF甲府1-0で岡山に寂しい勝利
今日の岡山戦1-0でVF甲府の勝利です。
「奇跡に繋がる勝利!!」などとVF甲府サポは寂しく浮かれるかも知れません。
本当に寂しい勝利です。
もはやVF甲府には奇跡しかないのですから。
今日の勝利は、VF甲府にとって、今シーズン唯一の「勝って当然」な勝利です。
負けたら、自ら奇跡を拒否する事になるので、勝って当然、誰も喜びません。
阪神タイガースにもこのような試合は、毎年3~4試合あり、
なお且つその試合を落として、優勝(一昔前はAクラス)を逃した事が多々ありました。
そんなことが、多いので、関西人は妙にクールになり、
今頃の時期は、
あるファンは、監督をバッシングします、またあるファンは来年の皮算用をします。
阪神の場合、フロントも同じ事をするので、毎年チームはガラガラポン、ボロボロになりました
本来、私も今期の総決算をしたいとこですが、今日勝ったため、最終節までわずかですが、望はあります。
・・・次回もがんばって欲しいですね
あと、湘南が大勝しませんように、
得失点差で4以上開いたら・・・奇跡も起きません。
VF甲府・・・最後まで諦めないの裏側
今日は、いよいよ、岡山戦です。
引分けか、負けなら、J1昇格は夢となります。
VF甲府サポの方は、まだまだ、神風がふくことを期待していますが。
負けなれている、京都人には、むなしく思われます。
えてして、負けるときは、こんなもんです。
下位のチームに取りこぼし、今シーズン最も困難な湘南戦に昇格をかける・・・
イエローがリーチの選手ばかりになり、試合ごとに、センターラインの選手が出場停止となる。
おそらく、ここで学ぶかどうかが、来期の昇格の鍵になるのではと思いますが・・・
学ばない、多くのチームが、昇格から見放され、
学んだチームが昇格しました・・・仙台が良い例だと思います・・・去年の入れ替え戦で学んだのでは?
シーズン終了後、後ろ向きVFネガサポは、言いたい事を言うと思いますが・・・
まともなVFサポは、今期の教訓を生かすように働きかけて欲しいです・・・
阪神タイガースファンと同じ行動を起こすと、今後20年昇格は出来ないと思います。
と、シーズンが終わったような書き振りでしたが、
湘南も似たような状況です。
今日の岡山戦に3-0位で勝てば、かなりのプレッシャーを与えられます。
そうしたら、神風が吹くかもしれません。
お互い、前の試合で灰になってますから・・・(矢吹がVF甲府で、ホセが湘南ですか?)