J2の戦力補強を分析する
o(^-^)o
教授~
いよいよ、VF甲府も始動ですね~
今年は、補強もすごいですし、期待が持てますよ!
(・ω・)/
FWのパウリーニョ、ハーフナーマイクの加入し、若手の実力ある選手も加入したからの・・・
甘ーい!!
どうして、山梨県民・・・というかVF甲府サポは、自分の事しか考えんのじゃ!!
補強をしたのはVF甲府だけではなく、他のJ2も同様じゃ!!
そこで、VF甲府の補強を分析する前に、J2の補強を分析したい・・・
ただし、北九州は新加入じゃから除いておる
下の表は今日現在のJ2の補強状況じゃ!
上から、移籍等(チームから出て行った選手)
加入選手の下J1からは内訳で、J2・外国というのは、J2か海外チームからの移籍選手じゃ!
こうしてみると、各チームの状況がよくわかる
| 甲府 | 札幌 | 水戸 | 栃木 | 草津 | 東京 | 横浜 | 富山 | 岐阜 | |
| 移籍等 | 14 | 9 | 15 | 17 | 14 | 14 | 12 | 7 | 12 |
| 加入 | 10 | 5 | 10 | 12 | 6 | 6 | 14 | 9 | 6 |
| J1 | 6 | 4 | 2 | 1 | 2 | 1 | 3 | 0 | 0 |
J2・外国 |
3 | 1 | 1 | 7 | 3 | 3 | 8 | 4 | 1 |
| 新人 | 1 | 0 | 7 | 4 | 1 | 2 | 3 | 5 | 5 |
| 岡山 | 徳島 | 愛媛 | 福岡 | 鳥栖 | 熊本 | 千葉 | 柏 | 大分 | |
| 移籍等 | 14 | 9 | 10 | 10 | 16 | 13 | 7 | 13 | 16 |
| 加入 | 13 | 11 | 7 | 8 | 12 | 9 | 13 | 9 | 7 |
| J1 | 4 | 5 | 2 | 2 | 6 | 5 | 7 | 3 | 3 |
J2・外国 |
1 | 4 | 4 | 1 | 2 | 0 | 2 | 2 | 0 |
| 新人 | 8 | 2 | 1 | 5 | 4 | 4 | 4 | 4 | 4 |
o(^-^)o
こうしてみると、選手が純増したチームは徳島と千葉だけですか・・・やはりJ2は厳しいですね~
(・ω・)/
そのとおり、9人減の大分を筆頭に、8人の草津、東京、6人の岐阜など
経営状態の厳しいと言われているチームが多い、
そんな中、純増の徳島と千葉は意気込みが感じられる
特に、6名増の千葉!!
1年でJ1に復帰する、意欲が満々・・・要注意じゃ!!
o(^-^)o
村井、茶野など、戻ってきてますし、移籍等も7人と少ないですから、戦力低下は少ないのでは・・・
それに比べ、大分は移籍は多いですね~戦力低下はま逃れないのでは・・・
(・ω・)/
次に、新加入選手じゃが、補強は各チームの事情があるので、総数だけでは判断できん
やはり、昇格を狙うには即戦力である、J1経験者が必要じゃ!!
o(^-^)o
すると、千葉が7人、甲府と鳥栖が6人、徳島と熊本が5人・・・昇格争いをしそうなチームばかりですね
(・ω・)/
そうとも言えん
それでは、社会科学的に測定しよう
J1経験者を2点、J2外国人補強を1点とすると
千葉16点、甲府15、横浜、徳島、鳥栖が14となる。
この点でも、千葉がリードじゃ!!
また、甲府も昨年4位での補強じゃから、かなり上積していると言える。
o(^-^)o
すると、昇格争いは、千葉を中心に、甲府、横浜、徳島、鳥栖の5チームですか?
(・ω・)/
いや、やはり柏は要注意じゃ!
そして、札幌と熊本・・・この2チームの石崎、高木監督はJ1昇格経験者じゃ!!
この、監督力は侮れん
補強にしても、札幌は5人しか補強をしとらんが、内4人がJ1じゃ!
石崎監督が、今年のチームにかなりの自信を持っておる証拠じゃ
o(^-^)o
たしかに、早くから続投を決めてましたから、かなり満足の行った補強ではないでしょうか
(・ω・)/
そして、熊本
大分がJ2に降格、北九州が加入して、九州は5チームになった
九州の雄を自負する熊本はかなり力が入っておる。
補強も、J1と新人だけで、即戦力的なもんじゃ・・・あの高木監督だけに侮れんぞ・・・
o(^-^)o
高木監督は東京では、フロントに足を引っ張られましたから・・・
そうなると、ポゼッションサッカーの熊本は今シーズンは、守り重視のカウンターになるんですか?
(・ω・)/
こうしてみると、今年はかなりの混戦になる
戦力的に見ると、千葉、甲府がリードしとるが、
監督の能力を考えると、札幌、熊本も絡んでくる・・・また、横浜の岸野監督、鳥栖も要注意じゃ!!
これに、柏、徳島が加わって・・・8チームの戦国リーグになると思うぞ・・・
o(^-^)o
確かに、去年はゲーム数が多いので、チームの体力勝負的になりましたが、
今年は、去年の第2クール位の試合数ですから・・・
確か、去年は第2クールで、4強が失速、2位グループにかなり追い上げられましたね・・・・
(・ω・)/
さあ、どうなる事か、楽しみじゃ
次回は、VF甲府の補強に的を絞って分析しよう
安間監督は、やはりもったいない
年末に、録画したまま、見ていなかったVF甲府の番組をまとめてみました。
VF甲府この1年的、番組でしたが、見れば見るほど、安間監督辞任はもったいない
何があったか知りませんが・・・
今のメンバーで、今年、安間監督が指揮を執ったら・・・J1昇格オッズは1.1だったでしょう・・・
もう直ぐ、新体制も発表される、この時期に、こんな事を言うのもなんですが、
J1昇格という1点に関して、確率的に考えると・・・安間監督を失った事は・・・もったいない
VF甲府にナルシストを見た
VF甲府のGK荻・・・只者じゃないと思ってましたが、やはり只者ではありませんでした。
国民健康保険のCMに荻が出ているのですが、それがすごい
CMの最後でウインクをします・・・ボールをセーブした後に
企画する方もするほうですが、ウインクをする荻も荻・・・並みのナルシストではありません
そう言えば、終盤の湘南戦、出場できない選手が、サッカー選手のよくする格好(チョット小汚い服です)
で観戦していたのに、荻はトレンチコートを着ていました・・・
ナルシストもここまで極めれば、立派です・・・
ちなみに第2位は、佐久間GMです。
VF甲府の戦力を分析する(戦術=フォーメーション編)
o(^-^)o
教授~
いよいよ、各論ですか!
(・ω・)/
その通り、今日から各論じゃ
まず、今年のVF甲府の戦術(フォーメーション)を分析し、
それに、見合った、選手を貼り付ける・・・ただし、社会科学では、名前の特定はせん!!
現状が、解らんからの・・・
各ポジションの、メンバー・・・つまり人的資源で、どのくらいの戦力か分析するんじゃ!!
自分の好みで、メンバーの絵を描く、どこぞのVF甲府サポとは、根本的に違うんじゃ!!
o(^-^)o
教授~
毎回、VF甲府サポの分析をしないと先に行かないんですね~
では、ずばり、今年のフォメは・・・新聞では4-4-2ですが・・・
(・ω・)/
ずばり・・・4-3-3ジャ!!!
o(^-^)o
4-3-3?
しかし、4-3-3は過去2年、失敗しているじゃないですか~
やはり、4-4-2の方が安定していて良いのでは・・・今年は去年にもましてFWは充実してますから
(・ω・)/
そこが、甘い!!
組織は戦略に従う、じゃ!!
そもそも、戦術が先で、補強は戦術を実現するためにするもんじゃ!
もちろん、その逆もあるが、それは資金力のないチームの選択方法、VF甲府はせんよ
で、今年の補強については、改めて行うが、
全体的な補強は、DF2、GK2、MF2、FW2(内定)じゃ、
特にFWの補強が、実現すると、現状J2得点数ベストテンのFWの内4人がVF甲府に来る
o(^-^)o
確かに、昨年の点の取れるFWは殆どJ1に言ってしまいましたから・・・
(・ω・)/
そのとおり!
その4-4-2ではその内、半分しか使えん・・・高給取りの稼働率50%などありえん
また、お客を呼べるサッカーの内、
勝つ部分・・・守りは4バック、2ボランチ
見せる部分・・・3トップ
が合理的じゃ!!
o(^-^)o
なるほど~
強力FWが見られるのは楽しみですね・・・
しかし、4-4-2も捨てがたいのでは・・・
(・ω・)/
まあ、現実的には、4-2-2-2と4-2-1-2-1の併用になるじゃろうが
この2つのフォメは互換性があるから問題ない
o(^-^)o
4-2-1-2-1ですか・・・
実現したら、面白いですね
(・ω・)/
いよいよ、次回から、各ポジションの分析を行う
しかし、パウリーニョとハーフナー獲得、内定情報だけで公式発表がないが・・・
内定取り消しにならんと良いがの・・・
VF甲府の戦力を分析する(戦略編)
o(^-^)o
教授~
いよいよ、チーム分析ですか!
(・ω・)/
その通り、全体像を見るには、総論 → 各論の順で行くのが基本じゃ
多くのVF甲府サポは、いきなり各論の、先発メンバーの予想をするが、
結局、自分の好みの選手を上げるだけ・・・新品大好き思想じゃ
VF甲府のチームの分析もせんと、先発を予想するから・・・
見てみい・・・移籍選手、新加入選手、外国人選手のオンパレード・・・適材適所の思想など全くない
こんなVF甲府サポの発言を見ると・・・本人は、管理職では絶対無いことが手に取るようにわかる
しがないサラリーマンか、個人業者、プー太朗が関の山じゃの・・・
o(^-^)o
教授~
VF甲府サポの分析はそれくらいにして・・・
戦略の分析をして下さい・・・
(・ω・)/
すまん、すまん
それでは本題じゃ!
戦略とは、VF山梨スポーツクラブ(フロント)の目標を達成するためにどう動くかということじゃ!
VF山梨スポーツクラブが何を目指すか? → 目標、
目標を達成するためには、VF山梨スポーツクラブはどういうアクションをするか → 戦略
戦略に対応する、VF山梨スポーツクラブの方針は → 戦術
フロントの戦略に対応するVF甲府のチーム方針は → チームの戦略
チーム戦略に対応する、VF甲府の具体的戦い方は → チーム戦術
この順序じゃ!!
まずはフロントの目標・・・
これは簡単、VF山梨スポーツクラブの累積赤字解消、経営の安定じゃ・・・既に単年度黒字化は達成しておる
じゃが、問題は累積赤字の解消じゃ!!
過去3年の決算内容じゃ
(単位:万円)
| 18(J1) | 19(J1) | 20(J2) | |
| 営業収入 | 134,300 | 165,500 | 126,330 |
| 経常利益 | 24,550 | 15,180 | 3,190 |
| 純利益 | 13,500 | 5,420 | 2,470 |
| 累積債務 | 23,640 | 18,220 | 15,740 |
18年は増資を、したから比較としては、不適当ジャが
19年と20年と比べると、何がわかるかの?
o(^-^)o
20年は純利益が半分以下ですね・・・
やはりJ1にいた方が儲かるのですね・・・
(・ω・)/
そこが、甘い!!
まず営業収入ジャが、20年は4千万減ったが、純利益は3百万しか減っておらん
つまり、J2に落ちても、昇格争いに絡んでおれば、ある程度利益は上がるということじゃ!!
じゃが、そのためには、まず観客を増やさんといかん
スポンサー収入も、観客数に影響されるからの・・・
そこで、戦略じゃ!
VF山梨スポーツクラブの戦略はなんじゃ?
o(^-^)o
「観客を増やす」ですか?
(・ω・)/
そのとおり!
「観客動員を増やす」これが戦略じゃ!
そのためのフロント戦術じゃが・・・ファンサービスなどがあるが、そこははしょって、
チームについては、お客を呼べる試合をするという戦略をとらねばならん!
これがVF甲府に求められるチーム戦略じゃ!!
o(^-^)o
お客を呼ぶには、強いチームを作ればよいのでは・・・
強いチーム作り・・・平凡ですが、これがチーム戦略では?
(・ω・)/
それは、昭和の時代の考えじゃ
かつてのプロ野球界では、強くても、全然客が入らんチームがあった・・阪急、ヤクルト、広島、近鉄
そのチームの特徴は、ずばり 守りのチームじゃ!!
逆に、弱くても人気のあったチーム阪神は・・・攻めのチームじゃ
つまり、投手力と打撃のチーム・・・リーグ戦では前者が勝つが、面白さは後者じゃ!!
同じ事がサッカーにも言える
o(^-^)o
守り・・・カウンター
攻め・・・ポゼッションですね
つまり、面白いサッカーでなければ、お客さんは来ないと言う事ですね・・・
じゃあ、勝たなくても良いんですか?
(・ω・)/
野球の場合は、負けても降格はないから、究極的には勝たなくても良いが
サッカーはJ2があるからの・・・最低でもJ1昇格争いが出来んと行かん・・・
しかし、面白くなければ行かん・・・魅了があるといったほうが良いかの
かつて、大木監督が言った「サッカーはエンターテイメントだ」と言うのは、その点で正しい
また、面白さ=差別化=ブランド化、じゃから、話題性もある
もうVF甲府がJ1に昇格しても、誰も驚かん・・・じゃから差別化・・・VF甲府ブランドが必要じゃ
o(^-^)o
つまり、VF甲府のチーム戦略は
面白くて、強いチームですか・・・難しいですね
でも、VF甲府ブランド・・・を考えると・・・なお難しいです
(・ω・)/
その難しい戦略の具体策であるチーム戦術は次回じゃ!!
o(^-^)o
大騒ぎして4-4-2じゃないでしょうね・・・
VF甲府の戦力を分析する(フロント編)
o(^-^)o
教授~
今回は、フロント編ですか~
早く、チームの戦力を分析しましょう
(・ω・)/
いや、組織と言うものは、全体を見なければ、実態はつかめん
じゃから、最初はフロントからじゃ!!
VF甲府は、㈱VF山梨スポーツクラブ組織が運営するチームじゃ
前回と同じ、商社にたとえると、チームは営業部、フロントは総務部ジャ!
当然、総務部には、人事課や資材課など、営業部にかかわる課がある・・・スタッフじゃ
o(^-^)o
そうすると、一般の会社と同じですね~
何か、問題はあるんですか?
(・ω・)/
おおありじゃ!!
まずは、フロントの幹部・・・いわゆる総務部の課長クラスじゃ!
VF甲府のは、創立時期は、本当に弱小企業で、倒産の危機を味わっておる。
そんな中、苦労したのが、今の幹部(総務部)じゃ!!
そして、現在、VF甲府はJ1を狙える位置に来た・・・
チームの力もすごいが、フロントの努力も見逃せん!!
o(^-^)o
たしかに、フロントは縁の下の力持ちですから
(・ω・)/
しかしジャ!
組織としてみると、フロントはフロント、チーム編成が終わったら、チームに直接口を出すべきではない
つまり、総務部長や、取締役が、営業部にノコノコ来て、一席ブツべきではないんじゃ・・・当然ジャの
現在のVF甲府のフロントにも、こうゆう輩がいるらしい・・・
o(^-^)o
なるほど~
よく聞く話ですね・・・特に阪神タイガースにはこんな役員が、ごろごろしてる様に聞いています
(・ω・)/
その通り!
阪神タイガースのフロントが、良い例じゃ!!
今、阪神がある程度強いのは、阪急と合併して、フロントの発言力が弱まったからじゃ!!
話をVF甲府フロントに戻す。
苦労を乗り越えた幹部は、往々にして、威張りたがる!!
自分の部下に威張るのは構わんが、選手に対しても威張る・・・「今お前がいるのは、俺のおかげだ」
そして、自分の私的用事に選手を呼んだりする・・・谷町気取りじゃ
しかし、選手は、自分の契約権を握られているから、ないがしろにはできん
そうなると、幹部はますます、増長・・・戦術やゲーム内容にも口を出してくる
始末が悪い事に、VF甲府の幹部には、サッカー経験者が多い・・・
ま、昔の栄光のみで威張りまくる、自称サッカー通のVF甲府サポと同じじゃ!!
こういう幹部が増えると、チームは必ず分裂し、弱くなる!!
本来 社長 → GM → 監督 → 選手 という命令系統が
幹部 → 選手 となるのじゃから、当然じゃ!!
o(^-^)o
たしかに、そうですけど、海野社長が何とかするのではないですか?
(・ω・)/
ところが、そうもいかん・・・
なにせ、苦労をともにした同志ジャからの・・・
そういう幹部を切るときは、自分もやめねばならんのじゃ・・・
しかし、VF甲府のスポンサー折衝は、海野社長の影響が大きいからの・・・
o(^-^)o
と、すると・・・VF甲府は阪神のようになるのですか・・・
(・ω・)/
直ぐに、そうなるとは限らん
今はGMをおいて、フロントと選手の直接関係は遮断されておる
また、近代経営化が進めば・・・そういう昔かたぎの幹部はついてこれず、次第に消えていくじゃろう・・・
しかし、阪神の場合はマスコミ経由で、フロントの状況を知ったが
VF甲府の場合、直接聞こえてくるのが、心配なんじゃ・・・
昨シーズンも、フロントの現場介入の話が、複数聞こえてきた・・・
フロントの、横暴、現場介入は、本人には自覚もなく、処分もされん・・・根が深い問題じゃ!
J1昇格の、見えない障壁になるのは、間違いない!!
o(^-^)o
昨年も、幹部がが、2試合残して、敗北宣言をしたり
岡山戦に勝った後「なぜ勝った」と選手を怒ったりした幹部がいたようですからね~
会社は、否定していましたが・・・山梨県民気質を考えると・・・そんな人はいそうですね
(・ω・)/
大木監督、安間監督の解任の裏には・・・フロントとの確執があったのは事実じゃ!!
今年は、フロントの口出しがないよう期待したいの・・・
緊急講義 監督力を分析する(VF甲府、山梨学院大付属、東洋大) 後編
(・ω・)/
さっそく、東洋大の酒井監督(33)、山梨学院附属サッカー部の横森監督(67)を類型してみよう
酒井監督ジャが、新聞報道によると、細かいマネジメントを行っていた事から、理論が強いタイプの様じゃ
しかし、元仙台育英高校の監督をしていたことから、俺について来い的要素もあったはずじゃ
理論:情熱・・7:3かの
o(^-^)o
しかし、理論はでは、人がついてこないのでは?
(・ω・)/
そこじゃ!!
監督として考えるとそうじゃが、チーム全体として考えると、成功する要素に補完関係が生ずる
簡単に言えば、チームの中に情熱方の強いリーダーがおり、
監督と信頼関係にあることじゃ・・・つまり2人あわせて10:10になれば良いのじゃ!!
その逆なのが、学院の横森監督じゃ
この監督、昔は典型的な鬼軍曹タイプだったらしいが、今は、いい年じゃ、そうも行かんじゃろう
そこで、昔培った経験から来るオーラで皆を引っ張っている・・・
まぁ、所詮サッカーしか知らん高校生じゃ・・・束ねるなんぞ、造作も無いはずじゃ
変な言い方をすれば、教祖方、催眠商法方じゃの・・・
o(^-^)o
しかし、それなら、横森監督はもっと成果を上げていたはずでは・・・
それに、理論も無くて、高校生がついてきますか?
(・ω・)/
そこが、横森監督の老獪なとこじゃ
韮崎高校であれだけの成果を挙げてんじゃ、相当の理論家じゃろう
しかし、それは表に出さん・・・つまり、あえて補完関係を作らせておるんじゃ!!
つまり、戦略、戦術はヘッドコーチ・・・試合中は碓井、に任せるといった感じでの・・・
つまり、ピラミッドを作為的に作っておるんじゃ・・・軍隊組織に似ておるの
もちろん、そういう人材を集められた事も、今回、学院の快進撃の理由じゃ!!
o(^-^)o
武田信玄-山本勘輔-武田24将の関係ですね・・・
で、重要な内田監督はどうでしょう?
(・ω・)/
その前に、大木、安間両監督も触れよう
大木監督は理論、情熱両方持った監督じゃ!
じゃからJ1に昇格できた!
しかし、理論家の弊害が出た事も否定できん・・・理論に現実が追いつかなかったんじゃ
大木サッカーは難しい・・・1年や2年では会得できんし、選手にも能力が必要じゃ
J1、2年目はそこにほころびが出来て、選手が理論に付いてこれんなんで・・・失速じゃ・・・
安間監督も大木監督と同様、両方を兼ね備えていたが、どちらかと言うと情熱方じゃ
安間監督ににもプチ安間的参謀・・・試合中のチーム内リーダーが必要・・・それが石原じゃ
しかし、情熱方は、情けに負けるのが常・・・少し非情さが足りんかったかの・・・
2人とも、優し過ぎたのかの・・・
o(^-^)o
たしかに、今年のメンバーで両監督が、しょっぱなから指揮を執ったら、すごかったでしょうね
・・・て、2人とも頑固だから、GMと合ったか不明ですね・・・
(・ω・)/
ついでに言うと、佐久間GMは理論方じゃ!
というか・・・情熱方のGMは役に立たん・・・
そして理論方、安間監督とは途中からコンビを組んでも、上手くいきにくいの・・・
o(^-^)o
で、内田監督はどうなんですか?
(・ω・)/
はっきり言って、解らん・・・
情報が無さ過ぎじゃ・・・
しかし、VF甲府に大木ブランドがあることと、佐久間GMが理論担当である以上、
情熱方の監督の方が良いの・・・ただし、GMの衣を借ってはしょうがないが・・・
o(^-^)o
でも、そうなると、参謀格のチーム内リーダーが必要では・・・
だれがなるんでしょう
(・ω・)/
そこじゃ!!
ずばり、チーム内リーダーがいないと、一年目の実績の無い監督は
理論方でも、情熱方でも空回りする可能性大じゃ・・・特にお山の大将の集まりスポーツ界ではの
ここが、思案のしどころ・・・石原、山本、藤田、古参の選手がなれれば良いが・・・
新加入選手ではよほど能力と実力がないと無理じゃ・・・
そして、リーダーと監督のコミュニケーションが取れる・・・
さて、どうなるか、お手並み拝見じゃの・・・
o(^-^)o
難問山積ですね・・・大丈夫でしょうか?
(・ω・)/
参考に、戦争映画(洋画)を見れば、リーダーシップ、組織論がよくわかるゾ
無能な上官、鬼軍曹、理論家参謀、ムードメーカー、太鼓持ちの・・・
いろんな組み合わせで、強い組織を作る過程がよくわかる・・・
日本映画は、情緒方が多いから参考にならんが・・・最後は破滅するパターンが多いしの
今日の高校サッカー決勝戦、健闘を祈るぞ!!!
緊急講義 監督力を分析する(VF甲府、山梨学院大付属、東洋大) 前編
(・ω・)/
本来なら、今日からVF甲府サポが大好きなチームの分析をするところじゃが、
予定を変更しVF甲府サポが、最も苦手とする監督論について分析する
o(^-^)o
たしかに、昨年、安間監督を批判するVF甲府サポは多かったですからね~
やはり、負ければ賊軍なんですね・・・
(・ω・)/
まあ、「バカバカと言う馬鹿は、己のバカを知らぬ馬鹿」といったところじゃろう
もともと、VF甲府サポの多くは、発言から推測すると、リーダーになった経験がないと思われる。
そういった人間が、自分が監督になった気になって、VF甲府の戦術を夢想すれば、
安間監督の戦術とずれるのは、当然じゃ!!
「意気の良い若手を使え」「無得点の石原をはずせ」「FWの守備の負担が多すぎる」
これなどは、愚の骨頂、何れも会社のプロジェクト(PJ)に置き換えれば、
「今度のPJは新入社員主体で行きましょう」・・・何の根拠で言ってるの?
「ベテランの石原さんは、センスが無いから外しましょう」・・・誰がPJ内リーダーになるの?
「今度のPJで使うパソコンはうWIN95にしましょう」・・・いつの時代の話?
o(^-^)o
たしかに、こう考えると、みんな結構無茶を言ってましたね・・・
しかし、教授、早く本題に入らないと、また長くなってしまいますよ・・・
(・ω・)/
そうじゃの・・・では本題じゃ
今回は、箱根駅伝優勝校、東洋大の酒井監督(33)、山梨学院附属サッカー部の横森監督(67)を参考に
監督の力はチームにどう影響を及ぼすかを分析し、VF甲府の内田監督(47)の可能性を明らかにする
監督論とはリーダーシップ論じゃが・・・これが山ほどある・・・社長は自慢したがりなんじゃ!
そこで、単純化して・・・要素を二つにする
理論方・・・理屈で相手を納得させるタイプ、話し方、理論構成など、知的要素必要
情熱方・・・イケイケドンドン、理屈ぬきで引っ張るタイプ、皆が引っ張られるオーラが必要
この、二つが無ければ、リーダーにはなれん・・・
理論方の代表は、楽天の野村監督じゃ、情熱方はご存知、長島監督、説明はイランじゃろ
o(^-^)o
たしかに、解りますが、リーダーには両方の要素が必要なんでしょう?
野村監督、長島監督には片方に特化しているのでは・・・
(・ω・)/
そのとおり!
じゃから、2人とも常に成功していたわけではない!!
理論方は上から目線が多いので、人望が無い場合が多く・・・人がついてこん
情熱方・・・これは、これまでの日本の典型的リーダーじゃ!
o(^-^)o
情熱方が、そんなに多いんですかね?
不思議ですね・・・
(・ω・)/
昭和の時代の日本のプチリーダーはみんな情熱方じゃ
本人が、そうして、教えられたから、それをまねしてる・・・高度成長期だから、それでも成功したんじゃ!
o(^-^)o
でも、オーラがある人は、そう多くは無いと思いますが・・・
(・ω・)/
オーラはナチュラルでなくても良い
鬼軍曹のように怒る・・・飲みに連れて行っておごる・・・自分で成果を挙げて見本を見せる・・・
要は、部下が付いて行かざるを得ない状況を作ればよいのじゃ!!
o(^-^)o
で、東洋大の監督と、学院大附属の監督はどっちなんですか?
(・ω・)/
長くなったから、次回に続くじゃ!!
o(^-^)o
前振りで、終わりですか・・・
VF甲府の戦力を分析する(監督編)
o(^-^)o
教授~
いよいよ、本格的分析ですか・・・初回は監督、これは難しいですね!
(・ω・)/
いや、社会科学的な観点からすると難しくはない!!
VF甲府サポは、サッカーと言うものに関して、素人にはわからん独特の難しさがあると考えており、
自分のような、通でなければ語ることは出来ない・・・と1人で悦に入って、トンチンカンな事を言っておるが、
サッカーも組織である限り、会社とたいして変わらんのじゃ!!
そう考えて、分析すると、意外と簡単に、現状や問題点が把握できる
o(^-^)o
しょっぱなからVF甲府サポ批判ですか・・・
乗ってきましたね・・・
でも、会社にたとえると、内田監督は社長ですか?
(・ω・)/
まずは、会社じゃが、商社を想定しよう
そして、社長は、海野社長じゃ!
海野社長が連れてきた、営業担当取締役が佐久間GM
去年の営業部長が安間監督者じゃが、目標達成を逃した責任を取って退社した事から、
部長補佐の内田現監督が、部長に内部昇格した、という状況じゃ!!
そして、選手は課長~平社員じゃ
o(^-^)o
なるほど、分かりや安いですが、そこからどう分析するんですか?
(・ω・)/
まずは、内田監督の強みじゃが、
佐久間GMが将来の監督としてつれて来たので、2人のパイプは強いことじゃ!!
取締役と部長のラインが強いと、社員(選手)は簡単に反抗できん!
つまり、内部統制は上手くいきやすいんじゃ!!
昨年の安間部長と佐久間取締役のパイプは太くなかった・・・
じゃから、安間部長は自己責任で、選手を起用し・・・失敗して責任を取ったという訳じゃ!!
o(^-^)o
なるほど~
経済小説のようですね・・・
で、弱みは何ですか?
(・ω・)/
弱みは2つじゃ!
1つはVF甲府の社風になじんでおらんと言うことじゃ!
VF甲府の社風とは・・・2代前の、大木取締役兼営業部長が作り上げた、攻守の切り返しの速さじゃ!!
この社風は、独特の差別化されたもので、現在でもVF甲府のブランドとなっておる
o(^-^)o
たしかに、J1にいた頃は、日本代表よりもパス回しは上手いと言われてましたからね~
でも、それになじまないのが弱みなんですか?
(・ω・)/
そうじゃ、VF甲府ブランド力はかなりのもんじゃ!
選手、フロント、サポーター、スポンサー・・・つまりVF甲府の利害関係者の多くに指示されておる。
もし、そのブランドを、内田監督が、壊すような事があったら、
佐久間GM共々信用を失うじゃろう!!
o(^-^)o
しかし、大木ブランドに縛られるのはチョット酷なような気がします。
(・ω・)/
たしかに、VF甲府ブランドは、内田監督にとってかなりのプレッシャーになるじゃろう
しかし、大木監督が、全日本のヘッドコーチである以上、VF甲府ブランドは、主流のブランドじゃ
そのブランドを、新人監督が壊す事が出来るかの・・・安間監督も1年目は出来ん勝った事じゃ!!
o(^-^)o
なるほど、そう考えるとVF甲府も、かなりの老舗に成ってきましたね~
もう1つは何ですか?
(・ω・)/
二つ目は、これが重要じゃが、内田監督は昇格争いをした経験が、ないということじゃ!
たとえば、北岳に登るとき、北岳の登った事のあるガイドとないガイド、どちらを選ぶかの?
o(^-^)o
もちろん、登った経験のあるガイドですよ・・・
(・ω・)/
当然じゃの・・・
経験者なら、どのあたりが、危険か、どこまで登ると苦しくなるか、経験しておるから、対処が出来る!
しかし、未経験者では、どこまで対処できるか不明じゃ・・
内田監督には、そこが未知数なんじゃ・・・
o(^-^)o
しかし、VF甲府には、昨シーズン昇格争いをした主力が残っていますから、その心配は少ないのでは?
(・ω・)/
そうなると、監督が選手に迎合する事になる。
安間監督の場合、何年もVF甲府でコーチをしとったから、選手と信頼関係があったが、
内田監督は1年目じゃ、そこまでの信頼関係は選手とはない
その状態で、選手が監督をサポートするとなると・・・組織上は問題がある。
つまり、よそから来た部長と、たたき上げの課長の力が拮抗し、よそから来た課長もおるから
・・・派閥が出来て・・・内部分裂の危険性ありじゃ
o(^-^)o
つまり、内田監督は GMとのパイプは太いけど、選手とのパイプは細いという事ですね・・・
(・ω・)/
そのとおりじゃ!!
会社で言うと、取締役の覚えは良いが、社員とは距離のある内田部長と、
取締役と距離はあるが、社員には信頼のある安間部長・・・どちらの方が業績が上がるかということじゃ!!
o(^-^)o
そうたとえられると、確かに不安ですね~
でも、補強は充実しているので、がんばってもらいたいですね・・・
(・ω・)/
ま、今回の補強、一番上手くいかなかったのが監督であることは事実じゃ
佐久間GMは、監督獲得予算の余りを使って、ババを引いた感じの内田監督のために
パウリーニョを無理して獲得したんじゃろうの・・・
しかし、内田監督は未知数なだけじゃ・・・今後にきたいしようぞ!