民宿に泊まってみる「予約」① | アラフォー天然かーちゃんの2人育児☆信じるままに進め!
民宿





かーちゃん家
〝夏〟第一弾
そうだ、民泊しよう!

梅雨明けとか、
なーんも考えていなかった2ヶ月前。

こんなはずじゃ、なかったんだけどなぁ💦
色んな意味で…


今年の〝夏の思い出〟に
のんびり温泉もいいけど、民宿ってどうよ?

そう、思い立ったが吉日

早速〝民宿〟をリサーチ
〝民宿〟と言っても様々で、
今回は自然体験が出来るお宿に決定!

例えば(季節によりますが)
田植え、稲刈り、蛍鑑賞、野菜収穫、魚つかみ取り
登山、キノコ狩り、石窯ピザ体験、餅つき…など

そんな自然と触れ合える事に惹かれましたが、
結局、子供達の年齢を考えると
なんだかんだ出来る事も限られてしまい💦
無難に「川遊び」が出来る民宿先をチョイス。

そうと決まれば早速、
ホームページの予約専用フォームから

予定日の2ヶ月前、無事予約完了!
(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)ヤッピー
のはずが、なにやら不穏な空気が…
ちなみに予約内容
大人2名・子供2名、子供一人分の食事と布団有


実はネット予約の際、備考欄に
子供達の年齢や食事、布団の有無等
(それによって値段が変わる)
何点か問い合わせをしていたにも関わらず、
待てど暮らせど先方から返事がこない💦

民宿のレビューを見ると
〝とても気さくな年配夫婦が経営〟
こんな書き込みを発見。

年配夫婦が経営って…
もしかしてメールに気付いていない?
でもネットから予約したんだし、
その時にメールは一通り読んでるはず、だよね?
まさかメールの返信の仕方が分からない、とか?

そんなモヤモヤした日々が数日続き、
返事が来ない事に痺れを切らしたかーちゃん
仕方なく民宿に電話をする事に→

すると電話に出たのは
元気の良い女将らしき人物

女将にいくつか子供達の事を確認、質問すると


あれ?
予約って大人2名じゃなかった?


え?
やっぱり予約内容を把握出来ていない⁉️
この時点で、嫌な予感が…

結局、
その電話で予約内容を再確認してもらい
再度これを伝える
→大人2名・子供2名、子供一人分の食事と布団有
すると突然、女将が


あーーあぁ!!
ちょーーっと、ゴメン!
今、修学旅行の学生が泊まりに来てて忙しいから、
また後で電話してくれない?


えぇ?真顔ムムムッ!
客に向かって電話を〝掛け直してこい〟とな?
それ、なんかモヤモヤする…

まるで親戚のおばちゃんと電話してるかのような
会話に若干引きつつ💦
でも、きっとこうゆう親近感こそが、
〝民宿〟の醍醐味なんだよね⁉️
けど、なんだか心がザワつくのは何故?(笑)


結局、その後
かーちゃんから電話を掛け直す事も
民宿先から電話が掛かってくる事もなく…

ちゃんと予約取れてんのか?

若干、不安はありながら
旅行当日を迎えます。

See you later.