午後、プントロッソに到着。
結局いつもの時間になってしまいました。
店長さんからタイヤの処置について助言を頂き、戻り次第取り組みます。
よく走れそうです、相棒。
クイックリリースはこの位置ね。
事務所に戻りまして、空気を入れます。
店長さんからの助言では、バスケットボールのドリブルのように床で振動与えてね。
このタイヤのシリーズは生ゴム寄りのものを使っているので、石油ゴムに比べて分子の構造があかん(TPUチューブでも言われてるやつですね)シーラントの馴染みがよくない。600キロ走ればその振動得られますが、600キロ走る前にタイヤが2日でペシャンコになるのは流石にどうかと…。
に、対するアンサー。
振動を与える。タイヤの中という高圧下の条件で、何やら化学変化があるんでしょうか。
おお、タイヤって結構よく跳ねるんですね。
しかし、事務所の下は駐車場とはいえ、この振動、伝って他の部屋の方の迷惑になるかもしれない。
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