元二世信者たちを「甘えている」と断罪する中川晴久という牧師 | 気まぐれのブログ (ameblo.jp)

 

こちらの記事にコメントしたナツミカンの内容です

 

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    奴隷になるための教育しかせず、自立のための教育をしていない。
    「甘えている」と外部は思うかもしれないが、それだけ幼いってことでしょう。あぁ~~哀れ。

    解散しないと甘い人間ばかり統一教会内では増えることとなり、それは国にとってマイナスであり、間違った歴史認識で日本事態が被害を被るので、最低でも解散は必要。

    ナツミカン

    2024-05-12 22:58:09

 
  • 6

    >kimagure-orさん-
    >私はそうは思いませんという記事を書いたのですが、ご理解いただけなくて残念です。

    外部からは、甘えていると見えるわけですよ。
    そのことに対して自覚が足らないってことなんですけどね。
    「自立」のための経路を親が勘違いしている。
    子供も様々親への思いはあるので「親から離脱できない」それ自体、機能不全状態だと見ます。

    ワタシは、幼少期からヤングケアラー的な状態だったと感じております。そんな状態では自立が遅れてしまうのです。
    親への遠慮もあるかな?

    自然界では、子離れする親がほとんどですが、人間界だけ?は、子どもに依存する親がいる。その為子どもは「自立心」が変な方向へ行く、あってはならないことが人間界では起こっているってこと。
    常識を逸脱したら行けないけど、二世たちは自分の自立のために必死になっていただきたい。
    その為には、「親を捨てなさい!」と言ってきました。

    子供にはそのような爆発的な感情が必要です。

    ナツミカン

    2024-05-13 05:15:17

 
信仰=妄想をシンジルこと と今は判断することにしています。
見えない心は大事ですが、見えないものを「心」を無視しながら来たのが統一教会でした。
大事な子供たちにさえ妄想を吹き込み自分の将来も考えず、子供の未来も組織からの妄想で脳内埋めつくされていたのが、統一教会信者たちでした。
ある意味、「祝福」結婚さえしてくれればと考える浅はかさに覆いつくされていたのが一世たちです。
 
ワタシ老後なんて考える余裕はなく生活してきました。
貯えもありません(笑)
とりあえず元気で60過ぎても働けているので生きてはいける。
様々あり・・・どうにもならなくなったら、ジシすればいいんだという逃げ道を作らなければ、生きて行くという事が恨みになるような状況と苦しくて生きてはいけないので、そうだシねる選択があるんだと割り切ってからは、精神的にとってもラクになりました・・・。
 
某会社の所長とは「お金」や「老後」のことを話したりします。
「*Tの退職金は4000万らしいですよ」とか
「教師なんて・・・(それよりかなり少ない)」
そして、毎月確実に入る金額あっても不安らしいです。
ワタシの場合カネが無さ過ぎて、それに慣れてしまい・・・((´∀`))ケラケラ
なれちゃ~~いけないけどね。
そんなこんな話していると、
某所長が、「息子が面倒見てくれるわよ」って言うのです。
 
確かに、息子が思い描く現実未来を考えれば、いざとなれば助けてくれるとは思う。
上の子たちは、今でさえやりくりできなくなると(自営関係)助けてくれます。
私たち夫婦は、「クズ親」確定ですわ!
 
ツレにも「クズ」でしょう。と確認すると、「子供たちがよく育っているから子育てには成功してるよ」なんて言い・・・
ホント自立できていないクス・バカ親だと自覚するのです。
こういう親にならないために、子供たちにはある程度の道筋を選んでほしいと、学校選びは重要でそこを間違えなかったのが幸いしました。
 
子供の祝福?なんて信者であるときから疑問視していました(笑)
生活が大変で献金要請は止まらず、借金してでもって組織ですからね。
親が本心から「しあわせ」を感じていないのに、祝福受けさせていいのかって、普通の人間なら思う。
しかし、信者は妄信を信じてますから、祝福を受けさせなければならないと「とんちんかん」なことを考えるのです。
現実が見えない愚かな人間が多いのが、現実です。