世界平和統一家庭連合=旧統一教会に関して、9月、政府の救済窓口に寄せられた、霊感商法などの被害相談は1300件を超えています。教団は記者会見を開き「相談件数は減り続けている」などと主張を繰り返しています。なぜ、霊感商法の被害が続くのか、専門家が指摘する北海道十勝地方のある教団との関係を取材しました。今日ドキッ!で放送2022年10月05日(水) 20時16分 更新

 

~~~~~~~~~~~

 

 

霊感商法が盛んに取り上げられていた88年ごろ、統一教会は一切外部伝道が、「天地正教」へとなった時期があった。

弥勒踊りもしたなぁ~・・・。

なのに!統一教会側はこれまた大ウソついて知らぬ存ぜぬ!

 

「天地正教については当法人は把握しておりません」

霊石愛好会「聞いたことがない」

よく言うよなぁ~(呆れるわ~)

 

故石井氏が、霊石の証ってことで全国の統一教会を行脚していた。

この組織どこまでウソツキなんだろ(呆)

裁判でハッキリしてんのに、しらじらしぃ~~~。

 

 

「青春を返せ裁判」A準備書面(90年9月)

一部転載

 

日本の税務当局の宗教法人への調査及び課税姿勢が弱く、又統一教会幹部の個人献金の形で被告協会へカネが吸い上げられて行く形をとっているので、霊感商法に対する税務署の目は全く届かない。稼いだ巨利が易々と韓国や米国の文機関に蓄財されていくのである。
  一九八七年二月、全国霊感商法被害対策弁護士連絡会の準備会の結成、五月同連絡会の発足、同会を中心としての救済活動、マスコミの取り上げ、日弁連の二度にわたる調査報告の発表等があって、世界のしあわせ八社は商号を変更し、かつ公式的には霊感商法からの撤退を発表した。世界のしあわせ広島はパシフィック産業に商号が変更された。
  しかしながら、日本の文鮮明機関の中核である被告協会は、壮婦の会(主婦の信者の会)を中心とする霊石愛好会なる団体を組織させ、被害弁連に対する弁護士業務妨害活動、及び被害者に対し弁護士、消費者センターへ行かせない諸活動を展開し、事態の沈静化に努めた。
  そして、この霊石愛好会を母体として北海道の十勝支庁で一九八七年一一月「天運教」なる宗教法人の認証を得て、法人登記も得た。
翌八八年二月「天地正教」と名称を変更し、全国各地に「公認天地正教〇〇道場」と看板を出し、ビルを借りて、主婦、お年寄りを引っ張り込んでいるのである。
岡山・倉敷にも天地正教の看板を掲げ、被告協会員によって運営されている。
  弥勒信仰を唱えているが、「霊妙慈経」なるお経は、統一協会の経典「原理講論」を要約したものであり、「霊妙慈経」の解説書なるものも、随所に「再臨のメシア」が登場する代物であって、「原理講論」の要約を裏付けている。
  そして、被告協会の壮婦の会のメンバーが中心となってお年寄り、主婦を天地正教の道場へ連れ込み、献金と安価な弥勒仏、念珠、お墓等を高価に売りつけているのは、形を変えた霊感商法である。

 

 

 

 

 

ホーム - 六マリアの悲劇・真のサタンは、文鮮明だ!!六マリアの悲劇・真のサタンは、文鮮明だ!! | 統一教会と世界平和統一家庭連合 (xn--u9j9e9gvb768yqnbn90c.com)

奴隷のように、使い捨ての消耗品のように信者を扱う教会

「金を貢いで忘れなさい!」by.統一教会(3)

真実が見えて来る!幹部は包み隠さず暴露してから逝ってください。