詐欺解怨了承し、さらにハッパ掛ける文鮮明詐欺集団に釣られる日本信者。

 

殺人者が解怨なんて出来るはずもなし!

サギ解怨にご注意ください。

 

再録ー「衝撃のスクープ !! 清平役事の誕生秘話」  

米本さんの記事転載加工あり。

「鶴の絶対化路線」(45)
 

韓鶴子氏と金持ちイタコ子とのことが話題になっているので、2015年の10月8日にアップした記事を再掲載しておく。60のコメントも興味深い。http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-638.html 

 

(再掲載はじめ)
 

 POST金孝南女史の動きが慌ただしくなってきた。
 今後どうなっていくのかは予断を許さないが、こういう不安定な時期だからこそ、多くの日本人シックが熱中している清平役事(悪霊分立、先祖解怨)はそもそもどのようにして誕生したのかについて、知っておくべきだと思う。
 日本の教団幹部たちも! いやそればかりか文3も文4も文7も!である。

 今回の記事は、清平役事誕生の瞬間を見聞した、韓国在住の日本人シックからの寄稿文である。名前をAさんとしておく。
 寄稿文のあとに、私とAさんとのやりとりを紹介する。なお、文中、最低限の<注釈>を加えた。 


(寄稿文はじめ)
 統一家の食口の皆様、こんにちは。
 純粋な食口の方々が「清平はいつから聖霊の役事がなされなくなったのだろう」という議論がなされているのを聞き、ペンを執りました。
 証言したい内容がございます。
 私が今まで沈黙しておりましたのは、教会内部を混乱させたくなかったこと、私のような小さき者が事実を話しても、誰も気にとめないことがわかっていたからです。
 また、事実を知って受けるショックのゆえに、教会幹部に対する不信が真のご父母様に向かうのではないか、また怨みが爆発して、知った人の霊人体が破壊されてしまうのではないかと心配したからです。

 私の証言を読んでも、「誰のことも恨まない」ことと、「ショックを受けて心に傷を作らない」ことを、是非ともお願いいたします。


 
証言いたします。

 清平の役事は、もともと会議で決められて始まったものです。
1993年に、お父様が「韓国は独立経済でやるように」とおっしゃり、運営に困った幹部の方々が私的な会議を何度か持ちました。最初の会議は1994年の夏のことでした。

<注>文鮮明氏の指示は、霊感商法が激しく批判されたために、高額大理石(霊石)の壺売りを中止せざるを得なくなり、統一教会の財政が厳しくなった結果であろう。


 場所は、世界日報の社員食堂の入口右側の特別室です。
 そのとき、私は食堂の清掃をしていました。会議には36家庭の方数名を中心に7~8名が参加していました。

<注>36家庭の名簿は、朴正華の『六マリアの悲劇』(初版は1993年11月)の235~6頁に載っている。


「独立経済だって、どうする?」
「霊感商法騒ぎや3万双(合同結婚式の報道合戦)で、日本の教会が打たれ、壺も全く売れないしなあ」
「でも、一心石材さんは今まで儲かったじゃないの」
「水沢里(すいたくり)も、日本人がたくさん来て、大きくなったしなあ」(16万人女性研修時のこと)
「日本人って、いろいろなものを買っていくよね」(み言葉集とか写真集など)
「清平も、世界万邦の朝貢を受けるって、御言あるけどなぁ」
「なあ!清平で先祖解怨、やらないか!?日本人相手に。でも、もう興進様(ブラックフンジンのこと)、使えないよね」
「興進様が使えなくても、まだ大母様(韓鶴子の母、洪順愛の霊のこと)もいるよ」
「あっ、それなら俺、ちょっと霊的な姉妹知ってる」
「でも、それ、ちょっと、食口を騙すことにならない?」
「大丈夫!韓国は奪われてきたから、盗んでも罪にならないって、御言あるし!」
「だけどさぁ・・・」
「やぁやぁ、俺たちは御言を成就させなきゃいけないじゃないか。あんな田舎の清平が、今のままでどうやって世界万邦の朝貢を受ける、って言うんだ」
「・・・・・」
「じゃあ、その姉妹に連絡して・・・」
「まあ、何とかなるか。興進様のときみたいに失敗しても、まだ忠母様も恵進様もいるしなぁ」

 その姉妹とは金孝南のことです。当時の地位は婦人部長より下で基台長クラスだったと思います。若い頃は目立たない人でした。
 なお、「忠母様も恵進様も」と語った人は、<どうして俺の独り言のつぶやきまで聞こえるんだ?!>と、不気味に思われることでしょう。
 神様がよく聴いておくようにと私の耳を開かれたからとしか言えませんが、聞こえてきたのは事実です。


 清平役事が始まったのは1995年1月です。
 前年のうちから「大母様が降臨した人がいる」という噂がしきりに流れていました。
 役事が始まってから1カ月後に、また会議がもたれました。

「上手くいってるじゃないか」
「蝋燭(ろうそく)も売れてるしなぁ」
「先輩、うちの湯薬(漢方薬)売れませんかね?大母様(金孝南氏)にお口添えいただいて」(発言者は72家庭の漢方薬の店主)
「おう、任せとけ」
「私の話も聞いてください!世界日報はいいですよ。日本人隊員をたくさん投入してもらって。だけど、うちの宗教新聞は全くです!お父様は売れ売れとおっしゃるけど、あんなの売れませんよ!」
「まあまあ、それもお口添えしていただこう」

 こうして、漢方薬は霊が取れる薬として、販売されました。東洋医学は心身ともに治療するので、霊が取れたような気がするかもしれません。また、「あなたの信仰があなたを救ったのだ」ということもあるでしょう。
 宗教新聞は、韓国食口に対して、
「皆様!大母様から啓示が降りました!お父様が創られた宗教新聞を忘れていませんか?! 天はとてもお怒りです。世界日報は体(からだ)・カイン、宗教新聞は心(こころ)・アベルです。アベルである宗教新聞をもっと大切にして、食口全員、講読するように!」
 と給い、部数は増えました。が、本来この新聞は他の宗教人に読んでいただく新聞だと理解しています。
 事情がわかっている人たちは、
「あいつら上手くやったなあ」「ああ、俺たちも何か売るものないかなあ」
 とか言っていました。

 役事を始めて7ケ月も経ってから、幹部がお父様に報告しています。
「お父様!お父様!大変すばらしいことが起きています。大母様が降りていらっしゃって、人々を教え、癒していらっしゃいます」
 お父様は、金孝南氏を呼び、霊界の実相について話すように指示されました。
 金孝南氏が答えると、お父様は「言ってることは正しい」とおっしゃいました。
 
 清平全部をお父様が許可したと誤解している人々がいます。そうではありません。
 
 皆様、たとえどんなに小さき者でも原理を語れば、お父様は「おまえの言うことは正しい」とおっしゃるでしょうし、サタンが原理で讒訴(ざんそ)すれば、「おまえの言うこうとは正しい」とおっしゃるでしょう。また、霊界から興進様、大母様が人々に(食口ひとりひとりに)役事していらっしゃることも事実でしょう。

 更に私が目撃したのは、内輪もめしていた事です。全てがお芝居であると、清平役事スタートスタッフは全員、認識していたのです。
 1995年8月、祝福式前の修練会で、役事の時間に、当時の修練院院長が役事の司会者に掴みかかって、
「俺は院長なんだぞ!どうして大母役のあっちのほうがもてはやされるんだ!」
 と、内輪もめしてましたね。全てがお芝居なのに、それはそれは不公平なことでしたね。

 

-小括-清平役事は韓国統一が経済的に自立するために編み出されたものだった-

「悪霊分立」「先祖解怨」は“会議室から編み出された「金の成る木」”。つまり、無から有、なんにもないところからお金がわき出すようにしたということなのだ。
 これは、大成功した宗教界の「天宙ウルトラ・ベンチャービジネス」といっていい。
 売り上げは1995年から2015年の20年間で、1兆円はないにしても数千億円にはなる。なにせ、前回の記事で書いたように1年間で200億円も、だから。
 世界日報の会議室で知恵を絞った、先祖解怨そしてそれを金孝南女史にやらせようと思いついた7、8人の古参シックは、イグノーベル経済学賞の有力候補だとして事務局に書類を送りました。やったぜベービー、かわいくないベービーに ハイ、大拍手~ぅ

 

 2006年6月13日。天正宮博物館奉献式及び天宙平和の王・真の父母様載冠式において、功労者として霊界の興進様、大母様が賞を受け、代理人として薫淑様と金孝南氏がその賞を受け取りました。
 薫淑様が慎んで受けてらっしゃるのとは対照的に、金孝南氏は満面の笑みを浮かべ、薫淑様より前に出て、とても得意気な表情で、拍手する観衆に手を振っていました。
 大母様は、決してああいう表情はなさいませんでした。一生涯影のように暮らし、決して表に出ず、ご父母様が世界に出られるよう、ご子女様に侍りながら、家を守っていらっしゃいました。
 ご子女様の切った爪を「これはメシヤのお子様の爪だ」として、お一人お一人のを大切に宝物として保管なさっていた方です。
 そんな方が興進様の代理である薫淑様より前に出て、観衆に手を振るなんてことは絶対になさいません。韓国の侍る文化からしても、絶対にありません。

 権進様、栄進様がマッチングを受けられ、食口の前でお披露目に出られたとき、栄進様の相対者が栄進様の前を歩いて出てきました。その姿にギョッとしましたが、案の定、大変問題のあった人でした。そういえば、その相対者を紹介したのも金孝南氏ですよね。
 大母様は生前なさっていたように、神の子たちが主の前に行けるように、陰ながら役事なさいます。興進様、大母様は地縛霊でもないのに、どうして清平の限られた場所でのみ役事なさる必要があるのでしょうか?

 今は、真のお父様は霊界にいらっしゃいます。主の霊により直接導かれることを祈りながら、私の証言を終わります。

(補足)
 霊感商法も弟子が考え出して始めたことです。
 ある人がお父様に「これ(壺)は、本当にいいものですか」と聞いたところ、
「これは、終わりの日に、これを持っている者までも、先生が私の子だよと主張するためのものだよ」とおっしゃったそうです。
 その御言を聞いた、けっこうな人数の食口たちが、救いの保険のように壺を買い求めたようですが、ご父母様を受け入れている食口、祝福家庭は当然、「私の子」なので、それらのものを買う必要はありません。


 すべてを見せ、聴かせていただいた神様と、証言のきっかけを与えて下さったブログ「文亨進様と一緒に真の御父様に帰ろう!BBS」の方々、証言の場を提供していただいた米本和広氏に、心から感謝申し上げます。
 神様の祝福がありますように。

(寄稿文終わり)

 

 Aさんとの一問一答



-世界日報の社員食堂を清掃することになったのは、どういうわけですか。
Aさん 韓日結婚や日韓結婚で渡韓すると、任地生活が行なわれます。私のときは世界日報の研修施設が宿泊所となり、約400人ぐらいがそこで寝泊まりしていました。

-会議が行なわれていたのは世界日報の特別室。そこでのやりとりがどうして社員食堂にまで聞こえてくるんでしょうか。
Aさん 特別室のドアが開いた状態だったんですよ。(笑) 

-会議に誰が出席していたのかわかりませんか。
Aさん あの会議の時、場所を準備したり、「ようこそ、お越し下さいました。こちらです」とか言ってた人が、お母様の元腰巾着だった金萬ホに似てます。ただし、ああいう顔の韓国人は多いので確証はないのですが。
 その人は、何度も会議の部屋のドアを開けては、外に誰かいないか見てました。私はしれーっと掃除をし、部屋から遠く離れるように移動すると、彼は部屋の中に戻り、またすぐパッとドアを開けて私を見ましたが、私はそうするだろうとわかっていたので、後ろ向きに普通に掃除していました。
 その人はドアを閉めれば大丈夫だろうと判断したようで、ようやく席につきました。後でまたドアをパッと開けて見て、「まだ居る!」とムッとしてドアを閉めました。
 それと、ヤン・チャンシク(梁昌植)がいたように思います。郭錠煥氏を憎んでいた人物です。
 しかし、残念ながら誰がいたとは確証をもって断定することはできません。

-清平役事で重要なのは、こうした黒幕がいたということ・・・。
Aさん ええそうです。清平役事が誕生したときには黒幕がいたということ、少しばかり霊的だった金孝南氏は担がれただけであることです。しかし、次第に彼女は清平で権力を持つようになった。そして今は権力の座から引き下ろされた、ということです。

-役事をやるまえの金孝南氏は、どんな地位にある人だったのですか。
Aさん ソウル在住で、霊感があって、日本で言えば副婦人部長ないしは基台長クラスです。
 キリスト教会では、地域の教会の役職に、男性は長老(韓国読み:チャンノ)・執事(チプサ)、女性は勧士(グォンサ)・執事がいます。
 地元の教会員から選ばれ、長老・勧士はお歳を召してて、信仰歴もながく、信心深い人格者で、各教会に男女1名ずつぐらいいます。これもやはり修練会に参加し合格した人のみに、その称号が与えられます。
 執事は各教会に数名ずついて、熱心に教会活動をする人々から選ばれます。修練会もありますが、執事は合否判定はされないようです。教会長の推薦と任命によるようです。
 金孝南氏は執事でした。執事はなんでも相談するお兄さんお姉さん的存在です。日本はキリスト教の基盤が弱いので、こういう役職名を使いません。
 彼女は若い時、霊に押さえつけられて、体が痛くて寝込む事が多かったようです。霊的に敏感な人にありがちな症状ですね。
   

-清平役事は、肩叩きの悪霊分立と、先祖解怨の2つがあると思いますが、どういう関係にあるのでしょうか。
Aさん イエス様以降、叩いて悪霊を追い出す'按手(あんしゅ)というものがあり、キリスト教が普及している韓国では変なことではなく、ときたまに見られることです。キリストからその権能を与えられた聖職者は出来ます。
 エクソシスト(悪魔払い師)とシャーマンの違いは、神から来た力か自分によるものか、栄光を神に返すのか自分に留めるのか(つまり人々の尊敬を自分に集め、自らを神格化するのか)です。
 按手をして悪霊を人から追い出し、追い出したままではまた戻って来るので、先祖解怨式が必要です。
 霊的な手続きなので見えませんが、地上にさまよっている霊を霊界に送り(暴れる霊は天使に鎖でグルグル巻きにして連れて行くように命令する事もあります)、天界の興進様の前で原理教育を受けさせ、真のご父母様の名により救いを受ける、それが先祖解怨です。この時聖霊の代理である大母様の役事により、悔い改めと感謝に導かれ、悪霊及び地上人本人の善化がなされる。
 この先祖解怨の流れを金孝南は知っていました。
 お父様が公認なさった霊能師の先生の所で、霊的治療を受けた事があるからです。
 按手の権能は、祝福家庭に与えられています。しかし未熟なために、お父様から修練を受け認定された人が、按手をしていました。しかし今は、お父様が霊界に行かれたので「主の霊を全ての人に 注ぐ」とあるように、全ての祝福家庭が主と共に権能を行使できるのです。

-今の先祖解怨は金を払って修練会に参加することのようですが、最初の頃は何か儀式めいたことをやっていたのでしょうか。
Aさん 霊界に関する講義を受け按手を受け、祈祷してもらって(先祖解怨式)、そこで蝋燭を伝授されます。家で祈祷するための蝋燭で、5本ありました。興進様・喜進様・恵進様・大母様・忠母様です。
 後に5本が1本になり「統一の蝋燭」といいます。たんにまとめただけだと思いますが。
「統一燭」は元々お父様が祈祷用に伝授した蝋燭で、それを灯す時と場は聖別され、サタンが入らない、という聖燭がありました。それと混同する人もいました。

-寄稿文に<当時の修練院院長が役事の司会者に掴みかかって、 「俺は院長なんだぞ!どうして大母役のあっちのほうがもてはやされるんだ!」  と、内輪もめしてましたね>とあります。もう少し具体的に教えてもらえないでしょうか。
Aさん 清平修練院の院長(それまでの心情的な院長を首にして就任)の下に、霊的役事をする職員が二人(大母様が降りるという祈祷師の金孝南と按手係の女性)と司会進行の男性、その他厨房職員がいるわけで、修練院の院長は、一般の教会長より偉いのです。
 教育の場の責任者であり、教会長が教えを受けることもあるからです。さらに、第一聖地を持つ清平の院長は格上です。当時執事だった孝南は、教会長より下なので、当然院長より格下です。大母様もいないのに(お芝居だから)、自分より尊敬され頼られるから、「やってられねー!」となって、辞めたのです。霊界の講義は大母役の人がすればいいし。按手係は、霊障で家族が死んで、逃げ出したのです。
 本物の霊能師の先生方は、初めからお一人で全部なさいます。

-文鮮明氏が認めた霊能師とは、どんな人ですか。
Aさん 特別な訓練(修練)を受けた人です。
 山で修行(木の実など穀物だけの食事、滝や川での水行=氷点下20℃になることも、岩場で寝泊まり、祈祷は1日十数時間に及ぶ。神様からの啓示による原理講義、悪霊との霊的闘い)を金信玉先生は12年、ハ勧士様は7年しました。山には虎などがいますが、修行者を襲わないそうです。
 そして、お父様主管の霊能師修練会が別にあり、それに数回参加し、合格しなければ公認を受けることはできません。韓国に数名いらっしゃると聞いています。
 ハ勧士-ハグォンサニムと言えば、日本にも1990、1991年に来日して大きな役事をしましたね。

-金孝南氏の役事で奇跡が起きたという人がいますが、どう思われますか。
Aさん ある程度の軽い悪霊を除くことはできたと思います。
 ただ、その程度であれば、普通に霊界を意識して信仰生活をしていれば、同程度の解怨はできると思います。お父様のみ言でも、「2,3人集まって祈祷すれば神様が働く」とおっしゃっていますから。
 また、先祖解怨を受ける個人の信仰ゆえだと思います。これは、かなり重要です。
 さらに、霊が解かれたのではなく、隣の弱い人に移動しただけのことが多いです。奇跡を喜んでいる人もいれば、余計に苦しくなった人も多かったと思います。
 人を殺す級の悪霊を解くことはできなかったと思います。解いていたら、病気になる人、死ぬ人、さらには自殺する人はいなかったことでしょう。
 お父様が公認なさった霊能師の先生方は、そういう地獄の底の悪霊を相手になさる方々で、本当に食口たちが救われる手助けをする方々でした。
 金孝南氏はお父様から’訓母’という名を与えられた通り、霊界に関する様相を教える使命は果たした。それ以前は霊界を無視し、活動家のような教会長も多かった。侍義の時代で実践が大切だから祈祷する必要はないと考える教会長もいた。そのような中、信徒に霊界を紹介し、立体的な信仰生活をさせた功績はある。その結果信徒に奇跡が起きても不思議ではない。

 ただ、金孝南氏の能力といったこととは別に、アトピーとかの悩みが解消したというシックにはある共通項があります。それは、心底、自分が悪かったと、もう起き上がれないぐらいに悔いて悔いて悔いて神に謝る。そうした人には奇跡が起きているということです。

-質問に答えていただきありがとうございました。
 Aさん、今回の原稿はこれまでの通説(説明されてきた内容)と異なるところがあるため、質問のコメントがくると思います。できれば、丁寧に答えてあげたほうがいいように思います。よろしくぺこりです。

 

◆追記-読者の疑問に答えます◆ (10月10日昼)

True loveさん「なぜ今更誕生秘話を語るのでしょうか?」
cosmopolitan「このタイミングでのAさんの証言には、別の意図があるのではないですか」

 Aさんに何らかの思惑があって、誕生秘話を語ったのではないかという疑問だと思います。
 Aさんが最初に清平役事のことを語ったのは、「天の宣布 サンクチュアリー 亨進様掲示板(仮)」においてでした。

「清平での先祖解怨について」に目を通してください。

 Springさんが2015年4月2日に次のような問いかけをしています。
「はじめまして。亨進様に関するこのような場があることに心から感謝いたします。投稿は初めてなので、不適切な部分がありましたらご指摘ください。
 私は6500双の者ですが、清平での先祖解怨をどうしたものか悩んでおります。これまで通り、今後も先祖解怨を続けて行くべきなのでしょうか。また、これまでの解怨が実は無効だったというようなことがあるのでしょうか。
 もし可能であれば、教えていただけますよう、お願いいたします。どうぞ、よろしくお願いいたします」

 これを受けて、Aさんが4月15日からコメント投稿されるようになりました。(投稿番号181~)
「はじめまして。今のこのような大変な教会の状況を見て、もっと初めの段階で声を上げていたら良かったと思うことしきりです。 証言いたします。
 清平役事はもともと会議で決められ始まったものです。1993年お父様が韓国に「独立経済でやれ!」とおっしゃり、運営に困った幹部の方々が、私的会議を開きました。世界日報社員食堂の入り口右側の特別室です。その時私は食堂の清掃をしていました。 金氏が原理を語ればそれらしく見えますが、全てが疑問です」(181以降は省略)

 これらを読んで、断片的な証言だと誤読される恐れがあること、また全体像を把握することが難しいのではないかと考え、Aさんに寄稿をお願いしました。№200(4月17日)を読んでみてください。
 それから、何度か連絡を取り合って、不明なところを聞いたりして、5月頃には初稿が出来上がっていました。
 しかし、次から次へ書くことが出てきてしまい、保留にしていました。Aさんには申し訳ないことをしました。
 ところが、韓鶴子氏が金孝南氏を解任する事件が生じたために、慌てて、アップすることにした次第です。Aさんに何らかの思惑があって寄稿されたのではありません。誤解なきようお願いいたします。

 

~~~~転載終わり。

 

 

 

【み言葉】清平の先祖祝福献金はサタン世界の結婚費用の10倍支払っても足りない | ちゃぬの裏韓国日記 (ameblo.jp) 一部転載加工あり。

『清平で解怨しているでしょう? 解怨するのは祝福のためです。祝福を達成するためです。その祝福基金(※先祖祝福献金)というのは、自分の先祖たちが、旧約時代、新約時代、第3イスラエル圏まで先祖たちがサタンを中心として結婚式をした10倍以上しても足りないというのです。ところで、なに? 先祖解怨式をするのに値段が高いとか、安くしてくれとか!祝福結婚式をしないで自分勝手に(祝福献金の支払いを)遅らせれば、何十代、何百代、今までの自分の位置が先祖に奪い去られるのです、わかりますか。何の話か? 解怨式に加えて祝福式をするときは、自分の一族の精誠、自分がいま生きている最高の価値のものを集めて、自分の一家一族が復活することができる祝福の行事として迎えれば、先祖世界の多くの功労のある先祖が分かれているのを一つにすることができるのです。それはどれだけ尊いでしょうか。自分の財産が問題ではありません。自分の国が問題ではないというのです。』
(「文鮮明先生み言葉選集410巻」より)

 

文教祖は、先祖解怨や先祖祝福献金の値段に対して「非原理の結婚費用の10倍支払っても足りない」、「高いとか、もっと安くして欲しい、などと不満をいうな」と言いますが、まともに支払うと120代まで2000万円近くかかるそうですから、420代までだと一体いくらになるのでしょうか。
(もちろんこれは日本人だけに課せられる金額で、韓国人は10分の1価格)
お金がないと先祖解怨も祝福もできません。
http://plaza.rakuten.co.jp/momon7032/diary/200906290000/

 

鶴子の母親が乗り移ってるという大母、金女史ですが、

鶴子の母親は、殺人を犯していて刑務所に入っていました。

殺人者が解怨なんて出来るはずもなし!

サギ解怨にご注意ください。

 

絶対善霊が3200億人と言う妄想(2007.7)→絶対善霊4800億人(2013.8)妄想は爆発