ちぎりパン & ワインの変化 | mikamuffin, leocupcake, and jaybagel

mikamuffin, leocupcake, and jaybagel

AmericaのCalifornia、Berkeleyに住む、ある食いしん坊な一家の日記。

今日はちぎりパンを焼きました。





粉かかってて分かりづらいけど、上半分は人参消費でキャロットちぎりパン。


ランチのサンド用は人参入りでも良いけど、朝にジャム塗って食べる分はプレーンが良いなぁ、と思って半々に。


味見したけど、人参の味わいはそこまで無くて、ふつーにふわふわで柔らかくて美味しいパン。


特にプレーンをわざわざ作らなくても良かったかも?

色はキレイだけど。




コッペパン白ワイン赤ワイン食パンコッペパン赤ワイン白ワイン食パンコッペパン赤ワイン白ワイン食パン



ワイン後記:



ソノマの白ブレンド。

最後の日(開けて4〜5日目) は、バタースコッチのような香りがしました。


一方、クラインのジンファンデルはタバコ。。。と言うか葉巻、シガーの香りが。


ワインのこういう変化は凄く面白いと思うのですが、日本酒とかにもあるんでしょうかね?

香りや味が少しづつ変わってく事。。。


「成長の変化を見るため」と言うのは。。。毎晩飲む正当な理由?