今日はちぎりパンを焼きました。
粉かかってて分かりづらいけど、上半分は人参消費でキャロットちぎりパン。
ランチのサンド用は人参入りでも良いけど、朝にジャム塗って食べる分はプレーンが良いなぁ、と思って半々に。
味見したけど、人参の味わいはそこまで無くて、ふつーにふわふわで柔らかくて美味しいパン。
特にプレーンをわざわざ作らなくても良かったかも?
色はキレイだけど。
ワイン後記:
ソノマの白ブレンド。
最後の日(開けて4〜5日目) は、バタースコッチのような香りがしました。
一方、クラインのジンファンデルはタバコ。。。と言うか葉巻、シガーの香りが。
ワインのこういう変化は凄く面白いと思うのですが、日本酒とかにもあるんでしょうかね?
香りや味が少しづつ変わってく事。。。
「成長の変化を見るため」と言うのは。。。毎晩飲む正当な理由?