7月の初めに読み出した本、「the Alchemist」。
200ページ弱の薄い本ですが、3週間近くかけて、やっと読み終わりました。
「今これ読んでるのよ〜」
とレオに言ったら、「あっ、アルケミスト!俺、6年生のクラスで読んだよ!」とな。
もう読んじゃったんだね。。。。
夢で見た宝物を探して、アンダルシアからピラミッド迄旅する少年のお話。
話全体、大まかなストーリーはわかりましたが、細かい所でよく分からない箇所が有るので、もう1回後で読み返すか、もしかしたらズルして日本語版を買ってしまうかもしれません。
1番分からなかったのは、少年と、イギリス人の関係。イギリス人は、少年に何をもたらしたのか?
今思ったのですが、主人公と主人公の恋人だけ名前が明確で、他は “king” とか “marchant” とか、名前では出てこないんですねぇ。
こちらはお家のトマト。。。に混じって、赤いピーマンも。そのまま食べて、甘かったけど、皮が固くて食べにくかったです。
トマトはまずまず。適度にジューシーで、甘さも酸っぱさも程々にあり。
いつまで食べれるかしら。。。