♪2012年、本年もよろしくおねがいします♪
年末年始、練習にあけくれていました。1月7、8日に島根県でマリンバソロ演奏をしたのですが、そのコンサートに向けて、練習に励む!と決意をしてやっていました。
ということで、私のお正月(気分)は昨日から始まりました♪
年末、年始。たくさん楽しいイベントがありました。コンサート。家族友人との時間。広島、島根県での楽しい時間。。ニューヨークに帰るまで、まだまだ楽しみなことだらけです♪日本でのこの貴重な時間も大切に、今の瞬間も大切にして過ごしていきたいです。
★今年もどうぞよろしくお願いいたします★
年末年始、練習にあけくれていました。1月7、8日に島根県でマリンバソロ演奏をしたのですが、そのコンサートに向けて、練習に励む!と決意をしてやっていました。
ということで、私のお正月(気分)は昨日から始まりました♪
年末、年始。たくさん楽しいイベントがありました。コンサート。家族友人との時間。広島、島根県での楽しい時間。。ニューヨークに帰るまで、まだまだ楽しみなことだらけです♪日本でのこの貴重な時間も大切に、今の瞬間も大切にして過ごしていきたいです。
★今年もどうぞよろしくお願いいたします★
母校、立命館宇治高校での演奏、無事に終わりました♪
ありがとうございました。
一緒に演奏してくれたのは、
ギター湯田大道さん、ベース光岡尚紀さん、ドラム樋下善弘さん。
ありがとう♪毎回支えてくれて感謝です
来てくださった皆様、素敵な空気の中で演奏することができすごく嬉しい気持ちでいっぱいでした
お話を下さった先生、いつも応援して下さる先生、
ありがとうございます
素晴らしい学校です。
こうやって帰れる場所があるって、幸せ。。。と心から思います。
立命館宇治のホームページに17日のコンサートの模様がUPされています。
http://www.ujc.ritsumei.ac.jp/ujc/news/2011.php?eid=01082
とても嬉しい記事です♪
ありがとうございました。
一緒に演奏してくれたのは、
ギター湯田大道さん、ベース光岡尚紀さん、ドラム樋下善弘さん。
ありがとう♪毎回支えてくれて感謝です

来てくださった皆様、素敵な空気の中で演奏することができすごく嬉しい気持ちでいっぱいでした

お話を下さった先生、いつも応援して下さる先生、
ありがとうございます

こうやって帰れる場所があるって、幸せ。。。と心から思います。
立命館宇治のホームページに17日のコンサートの模様がUPされています。
http://www.ujc.ritsumei.ac.jp/ujc/news/2011.php?eid=01082
とても嬉しい記事です♪
12月2日。

Latin Pecussionという打楽器のブランドの創立者/社長マーティンが、Congaheadでビデオ写真のプロジェクトで、ビデオ演奏の依頼をくれました
マーティンが気に入ってくれた曲が、私の3歳からの幼なじみのシンガーソングライター作曲家(その他)森川寛史君が、10年以上も前に私に書いてくれたマリンバの曲”アルゼンチンの砂”でした。
マリンバ。。ニューヨークに持ってないしどうしよう。。と思いましたが、マーティンから話しが来る前に既に、いくつか日本でマリンバを使うコンサートが決まっていたので、マリンバのレンタルを考え始めていました。そんなタイミングがあってマリンバを1ヶ月レンタルする決意もできました。
そして、ピアニストで作曲家の森川寛史くんは日本にいるし呼べないし…とメンバーについても考えましたが、以前からずっと目をつけていた素敵ピアニスト大林武司くんにお願いをして引き受けてもらうことができ、パーカッションはCDでも演奏してくれている小川慶太くんにお願いしました。
武司くんも慶太くんも超売れっ子で素晴らしいミュージシャンで人柄も素晴らしい。武司くんにピアノを弾いてもらうのが夢だったし、慶太くんはバンドも同じで私のCDも演奏してくれているから慣れてはいるけど、それでもいつも先を進んでる。2人共私にとってはとってもキラキラした存在だから、引き受けてもらえて本当に嬉しかったのです。というワケで、ジャパニーズのトリオで、マーティンのビデオレコーディングに挑むことになりました。
行く当日。マーティン宅はニュージャージーなので、私はマリンバを運ばないといけなかったので、車をレンタルしました。(絶対日本車!)赤のシエナ君に働いてもらいました☆

朝からご近所さまにお手伝いを頂いて、アパートの3階から(エレベーターなし)降ろしから積み込みまで手伝ってもらいました☆お陰で予定時刻より30分早い出発。→まずは慶太くんをピックアップしたのですが、これもまた予定時刻の30分前に到着。。。積み込みに時間かかる予定だったけどあっさり終わり。。。→武司くんのピックアップ。これもまた予定より45分早い到着で、みんなをビックリさせてしまったかもしれない。。。マーティン宅付近にも1時間くらい早く着いちゃって、ご飯とお茶する時間も余裕であり、マーティン宅にも無事到着しました♪
そして、完成した映像がこちら♪
プレシャス
アルゼンチンの砂
是非ご覧下さい!

Latin Pecussionという打楽器のブランドの創立者/社長マーティンが、Congaheadでビデオ写真のプロジェクトで、ビデオ演奏の依頼をくれました

マーティンが気に入ってくれた曲が、私の3歳からの幼なじみのシンガーソングライター作曲家(その他)森川寛史君が、10年以上も前に私に書いてくれたマリンバの曲”アルゼンチンの砂”でした。
マリンバ。。ニューヨークに持ってないしどうしよう。。と思いましたが、マーティンから話しが来る前に既に、いくつか日本でマリンバを使うコンサートが決まっていたので、マリンバのレンタルを考え始めていました。そんなタイミングがあってマリンバを1ヶ月レンタルする決意もできました。
そして、ピアニストで作曲家の森川寛史くんは日本にいるし呼べないし…とメンバーについても考えましたが、以前からずっと目をつけていた素敵ピアニスト大林武司くんにお願いをして引き受けてもらうことができ、パーカッションはCDでも演奏してくれている小川慶太くんにお願いしました。
武司くんも慶太くんも超売れっ子で素晴らしいミュージシャンで人柄も素晴らしい。武司くんにピアノを弾いてもらうのが夢だったし、慶太くんはバンドも同じで私のCDも演奏してくれているから慣れてはいるけど、それでもいつも先を進んでる。2人共私にとってはとってもキラキラした存在だから、引き受けてもらえて本当に嬉しかったのです。というワケで、ジャパニーズのトリオで、マーティンのビデオレコーディングに挑むことになりました。
行く当日。マーティン宅はニュージャージーなので、私はマリンバを運ばないといけなかったので、車をレンタルしました。(絶対日本車!)赤のシエナ君に働いてもらいました☆

朝からご近所さまにお手伝いを頂いて、アパートの3階から(エレベーターなし)降ろしから積み込みまで手伝ってもらいました☆お陰で予定時刻より30分早い出発。→まずは慶太くんをピックアップしたのですが、これもまた予定時刻の30分前に到着。。。積み込みに時間かかる予定だったけどあっさり終わり。。。→武司くんのピックアップ。これもまた予定より45分早い到着で、みんなをビックリさせてしまったかもしれない。。。マーティン宅付近にも1時間くらい早く着いちゃって、ご飯とお茶する時間も余裕であり、マーティン宅にも無事到着しました♪
そして、完成した映像がこちら♪
プレシャス
アルゼンチンの砂
是非ご覧下さい!
素敵な出逢いがあり、そして再会♪

Berkleeの先生でグラミー賞も取っているドラムのMark Walker先生です
私はBerkleeのパーカッション科でバイトしてたんですが、その時一番優しくしてくれた先生です。
Markは、初対面から大の好印象。
日本では考えられなかったから、彼からものすごく良いカルチャーショックを受けたのですが、、忘れもしない初めて話しをしたのは学校近くのスターバックス。私が友人T君と立ち話をしていると、そこにMarkが通りかかりました。友人T君はマークのドラムの生徒です。
マーク「初めまして、マークです。」
(私はもちろんマークの存在は知っています。)
マーク「僕はT君の友達です」="I am his friend."
み「
」
その後何を話したかは覚えていませんが、アメリカでは生徒のこと友達っていうんや。。って思ったのですが、その後にも生徒を友達という先生には会った事がありません。
ある日の週末。私は土日も学校でバイトしてたんですが、マークは休日だったので子供を連れて学校に来ました。その子供もめちゃくちゃ可愛い
マークの人との対応、子供との接し方まで素敵でした。
演奏も凄いし、人柄も素敵で、人との対応も素晴らしくて、家族想い。。こんな何拍子も揃ってる素敵なミュージシャンいるんやーーーーって。その日から、彼が私の理想の旦那さまになりました
笑
先日のPASICで、マークからこんな言葉が。。。
「一緒に音楽しよう
」
ミュージシャンは皆、口癖のように言います。もう聞き飽きたので半分信じなくなってるけど、帰って来てからのメールにも同じように言ってくれています。もうこの夢も叶えるしかないですね
マーク先生と演奏する曲を作曲することにしました
更に夢がふくらみます
PASICに行って本当に良かったです
自分のやりたい事や目標や夢が明確になりました。まだまだ
これからです

Berkleeの先生でグラミー賞も取っているドラムのMark Walker先生です

Markは、初対面から大の好印象。
日本では考えられなかったから、彼からものすごく良いカルチャーショックを受けたのですが、、忘れもしない初めて話しをしたのは学校近くのスターバックス。私が友人T君と立ち話をしていると、そこにMarkが通りかかりました。友人T君はマークのドラムの生徒です。
マーク「初めまして、マークです。」
(私はもちろんマークの存在は知っています。)
マーク「僕はT君の友達です」="I am his friend."
み「


その後何を話したかは覚えていませんが、アメリカでは生徒のこと友達っていうんや。。って思ったのですが、その後にも生徒を友達という先生には会った事がありません。
ある日の週末。私は土日も学校でバイトしてたんですが、マークは休日だったので子供を連れて学校に来ました。その子供もめちゃくちゃ可愛い

演奏も凄いし、人柄も素敵で、人との対応も素晴らしくて、家族想い。。こんな何拍子も揃ってる素敵なミュージシャンいるんやーーーーって。その日から、彼が私の理想の旦那さまになりました

先日のPASICで、マークからこんな言葉が。。。
「一緒に音楽しよう

ミュージシャンは皆、口癖のように言います。もう聞き飽きたので半分信じなくなってるけど、帰って来てからのメールにも同じように言ってくれています。もうこの夢も叶えるしかないですね



PASICに行って本当に良かったです



Percussive Arts Society,アメリカで毎年行われている大打楽器フェスティバルに初参加してきました。昔からその存在は気になっていたものの、行く機会を逃していました。
毎年開催場所が変わるそうですが、今年はインディアナ州にあるインディアナポリスが開催地でした。インディアナポリスも初めて行きました。
このフェスティバル、4日間行われるのですが、私は仕事があり4日も休めないし、しかもホテルが激高!なので、早朝出て一泊して翌日の夜に戻るという2日間プランで行きました。
が、しかし。。。
1日目、当初の予定とは大~~~~幅に狂い
なんと気候の影響で全然違う場所で降ろされたのです
本来は、NY(6AM)→フィラデルフィア(8AM)→インディアナポリス(10AM)という予定が、、、
NY→(6AM)→ピッツバーグ(8AM)→フィラデルフィア(5:40PM)→インディアナポリス(8PM)
4時間で着くところが、14時間時間かかりました。。。。
という感じで、1日目は完全にミスしたので、2日目に全てをかけるしかない!しかも6PMには出発しないといけなかったので、2日目に備えました。
それでも、1日目は終わっているのは覚悟で開催場所に下見に行きました。すると、綺麗なヴィブラフォンオ音色が。。。。音色に引き込まれるように近づくと、一人の男性が演奏していました。すると、その男性。。。。
男性「おおおおーーーーー!!!!Mika Mimura!!!!!!」
み「えええっ??は~い????」
なんと、その男性、私のことをfacebookで知っていて、しかも「you are from New York! ロングアイランド~~!!」とそんなことまで覚えていてくれました~!ビックリです
その方は、テキサス在住の凄腕ヴィブラフォン奏者のエド・スミスさんという方でした
翌日もたくさんお話ができ、本当に素晴らしい方で素晴らしい演奏者でした。素晴らしい出逢いでした

http://www.mostlymarimba.com/artists/866-ed-smith.html
後で、私の次のCDのプロデューサーマイクとも知り合いという事が判明。世間は狭いね。
そして、翌日。気合い充分で目的地へ
そこは打楽器奏者が大興奮してしまうような楽器の世界でした
到着して、間もなく。。。。。
「あ~~~
」
なんと、約10年前、私が日本の音大でマリンバしてた時に愛して病まなかったマリンバ奏者/作曲家のネイ・ロサウロ氏が~~~~!!!!思わず何ふり構わず声をかけました
話してみると、彼は彼の作る曲と同じく、人柄も本当~~~~~に素晴らしい人でした
ロサウロの曲は私の大学院時代を支えてくれた音楽でもありました。。そしてなんと、短時間だったにも関わらず、私の持っていた作曲した譜面を見てくれて色々アドバイスをくれました。「こんな色々言ってごめんね、」と言いながら。。。何て温かい人なんでしょう。。。更には、私が楽譜を出版したいと伝えたところ、「君のこの曲だったら◎●の出版社がいいかも」との助言もくれました。。。そして「これからも曲を書き続けてね」とのコメント。

あああ。。10年前に見ていた夢が近づいた気持ちです
つづく
毎年開催場所が変わるそうですが、今年はインディアナ州にあるインディアナポリスが開催地でした。インディアナポリスも初めて行きました。
このフェスティバル、4日間行われるのですが、私は仕事があり4日も休めないし、しかもホテルが激高!なので、早朝出て一泊して翌日の夜に戻るという2日間プランで行きました。
が、しかし。。。
1日目、当初の予定とは大~~~~幅に狂い


本来は、NY(6AM)→フィラデルフィア(8AM)→インディアナポリス(10AM)という予定が、、、
NY→(6AM)→ピッツバーグ(8AM)→フィラデルフィア(5:40PM)→インディアナポリス(8PM)
4時間で着くところが、14時間時間かかりました。。。。

という感じで、1日目は完全にミスしたので、2日目に全てをかけるしかない!しかも6PMには出発しないといけなかったので、2日目に備えました。
それでも、1日目は終わっているのは覚悟で開催場所に下見に行きました。すると、綺麗なヴィブラフォンオ音色が。。。。音色に引き込まれるように近づくと、一人の男性が演奏していました。すると、その男性。。。。
男性「おおおおーーーーー!!!!Mika Mimura!!!!!!」
み「えええっ??は~い????」
なんと、その男性、私のことをfacebookで知っていて、しかも「you are from New York! ロングアイランド~~!!」とそんなことまで覚えていてくれました~!ビックリです

その方は、テキサス在住の凄腕ヴィブラフォン奏者のエド・スミスさんという方でした



http://www.mostlymarimba.com/artists/866-ed-smith.html
後で、私の次のCDのプロデューサーマイクとも知り合いという事が判明。世間は狭いね。
そして、翌日。気合い充分で目的地へ


到着して、間もなく。。。。。
「あ~~~


なんと、約10年前、私が日本の音大でマリンバしてた時に愛して病まなかったマリンバ奏者/作曲家のネイ・ロサウロ氏が~~~~!!!!思わず何ふり構わず声をかけました



あああ。。10年前に見ていた夢が近づいた気持ちです

つづく
私とクロウディオのデュオ、マレットクラブ。
第一弾のミュージックビデオプロジェクトです☆
全部2人でやっています!
クロウディオ: vibraphone, piano, bass, clap
みか: Glockenspiel, percussions, voice, clap
レコーディング、ミックス by クロウディオ
ビデオ編集 by みか
ただいま第2弾、作成中
第一弾のミュージックビデオプロジェクトです☆
全部2人でやっています!
クロウディオ: vibraphone, piano, bass, clap
みか: Glockenspiel, percussions, voice, clap
レコーディング、ミックス by クロウディオ
ビデオ編集 by みか
ただいま第2弾、作成中
