mikaのゆるゆるフン闘記 -5ページ目

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22Aug
- 心で思っていることもエネルギー？
  心の中で思っていることは相手には伝わらないだろうから心の中では何を思っていてもいいかぁ～と思っていたのですがkenjiさんの動画を観るようになってからか心の底でギシギシしているとそのギシギシは例え、相手に対して思っているものでも結局自分に戻ってきているような心底思っていることって実はエネルギーを発していて実はめちゃくちゃ大事なんじゃないかと根拠は何にもありませんがそんな風に思うようになりましたどんなに取り繕ってもどこかしら無理をしているとやっぱりどこかから伝わるか、漏れるものでそれならば心の奥底と表面に出るところ（？）とに出来るだけ違和感を持たず心地よく出来るだけイコール、になるようにいることいわゆる、これがコーチングで学ぶところの「ニュートラル」という状態、なのかな？と思いつつあるのです
21Aug
- 二人
  母が病院の検査で朝ご飯が食べられないのについ2人分を用意しようとしてしまういつも2人で食べるのが当たり前になっているそんなことがとてもありがたいことなんだなと改めて実感する朝なのでした
20Aug
- 人工知能（AI）とは。。。
  友達が仕事でAIに資料を作ってもらうことも多くなったけども結局なその資料も1個1個確認せん訳にはイカンやろ？そこに時間かかんねん、、、それになちょっとそういうイメージじゃないねんなぁっていうのが出来上がることもあるしなぁというまぁ資料をイチから作ることを考えると楽なのかも知れんがそれってメールを送信して「あのー、メール、送ったんですけど届いてますか？」っていう電話をする、という話とちょっと似てない？というとそうよなぁーメール送ったけど届いたかどうか不安で電話したくなるんよなぁ、、、・・・とAIの話から始まってはみたが結局はいかにも昭和世代なことを思い起こしてみるアラフィフの私達だったのでした。。。
19Aug
- 50代の推し活
  私は「東方神起」という韓国のグループが大好きでよくコンサートにも行くのですが昨年その大好きな「東方神起」のアリーナツアーに行った時以前までは大きな会場でワイワイとライブを観るのも楽しかったけれどこのところは最初から最後までほぼ立ったままライブを観ることがだんだんと疲れるようになってきてペンライトを振るのも肩よりも上に腕を上げたままずーっといることが辛くなってきて嗚呼。。。歳のせいかな、、、・・・と思ったわ～・・・ということを同年代の友達にお話しておりますとそんなん逆にこれまでは家のことや子供のことでライブになんて行かれへんかったから今度スタジアムのライブ行く！言うてる人おるでー！と言う（！）えーーー（！）元気やなぁー！と私がまだ30代の頃それこそ、その今度スタジアムに行く～、という方が家のことや、子育てに励んでいたであろう頃に独身の私はひたすら遊びまくり国内外好きなようにライブにも行きまくっていて子育て世代にうらやましいーーーと言われていた時期がありましたこれからまさにライブを楽しもうとしている同年代の友達には今まで行きたくて行かれへんかった分うらやましいーーーと思っていた分楽しんでほしいこれは単純に年齢のせいにしてはならぬ。。。と思い直したのでした。。。
18Aug
- 夢の中でも忙しい
  私の仕事はお盆休みはないのですが法事や行事が重なったこと周囲がお盆休みに入ったこともあってか珍しく親族の家に行き法事を済ませお盆でも開いていた母の病院の付き添いもして旧友に会いあちこち行ったり来たり大忙しの週末を過ごして何となくお盆休み気分に浸っておりましたが出かけすぎて疲れ果て眠りにつきました。。。そして・・・*****************出先で乗る予定だった最終のバスに間に合わず真っ暗の中で慌てて最寄りの電車駅に駆け込み母に「ここで電車なかったらホテル探して明日の朝一番で帰るわー」・・・という電話をしているところで・・・*****************************目が覚めた（！）なーんや夢か。。。・・・と休みの最後は夢の中でもバタバタしながら実際に今日からまた仕事～の朝を迎えて日常のバタバタを始めるのでした。。。
17Aug
- 「女盛りはハラハラ盛り」を読んで爆笑する
  内館牧子さんの「女盛りはハラハラ盛り」という本を読みました↓女盛りはハラハラ盛り（幻冬舎文庫） [ 内館牧子 ]楽天市場913円その中に「今度死んだら」というタイトルの章がありさらにその中で「100万回死んだねこ　覚え違いタイトル集」という本が紹介されていました↓100万回死んだねこ　覚え違いタイトル集（講談社文庫） [ 福井県立図書館 ]楽天市場825円例えばこのエッセイの章のタイトル「今度死んだら」は内館牧子さんの著書「すぐ死ぬんだから」もしくは「今度生まれたら」の間違いであり「100万回死んだねこ」は正しくは「100万回生きたねこ」の間違いですがそんな風に本を探しに図書館に来た方が司書の方にこんな本を探している、と伝えた時に間違って伝えたもののうち作者の内館さんが傑作だと思ったものが挙げられていましたいくつかご紹介してみます※間違えたタイトル→（正しいタイトル／作者）の順で書いています★これこれちこうよれ（日々是好日／森下典子）★中落ち（半落ち／横山秀夫）★痔（痣／伊岡瞬）★そのへんの石（路傍の石／山本有三）★家康、家を建てる（家康、江戸を建てる／門井慶喜）★全員老人（全員悪人／村井理子）私はこれを通勤電車の中で読んでしまい笑いをこらえるのが大変でした(笑)そしてこの章の最後を内館（ウチダテ）さんはご自身の名前の呼び間違いで締めておられます「ええ、『ダテマキ』なんて可愛いものです」内館さんのエッセイはやっぱり最後の一文が楽しいです(笑)【オマケ】参考までに作中の福井県立図書館「覚え違いタイトル集」のリンクを貼っておきます他にも傑作があるかも(笑)↓覚え違いタイトル集www.library-archives.pref.fukui.lg.jp
16Aug
- 【番外編】確率
  自転車で走っている時右から飛んできた蝉が私の右手の小指に当たるギェーーー！と思うと同時に飛んでる蝉と自転車で走っている私が今ここを通るタイミングで私の小指に当たる可能性ってどのぐらいの確率なんやろうとヒマなことを考えてここにも書いてしまう私、なのでした。。。
15Aug
- 二度目の万博へ～⑦ベルギーパビリオンへ（完）～
  昨日の続きですショーが終わると時間はもう20時を過ぎて時間的にもう次が最後のパビリオンだな最後のパビリオンぐらいは行きたいと思っていたパビリオンに1つぐらい行ってみたいなと思い気になっていたベルギー館に向かいましたベルギー館は私が入場してきた東ゲートとは真逆の西ゲートの近くにありました到着まで少し時間がかかり他のパビリオンが入場締切を始める中ギリギリで到着（！）私が並んだ直後並び列が閉鎖されもう本当にギリギリ滑り込みでパビリオンの列に並ぶことができましたそこから約30分ぐらい待ちようやく中に入りましたグループ毎に案内されますエレベーターで上がると水と緑に出迎えられました命をテーマとした展示が多く見応えがありました美しい展示の数々中にはわずかながら座れたり寝転がって見られるような場所もあり歩きっぱなしで疲れた身体にはありがたいパビリオンの見学を終えると屋上へ出られましたそこにも椅子やクッションなどがありそこでしばらく万博の夜景を見ながらゆっくり過ごしました大屋根リングの夜景そして閉館を迎えようとするパビリオンのライトアップを最後に楽しんでこの日の私の大阪万博観光は終了いたしました今回、夜間パスで行ってみましたが17時以降は当日予約はかなりの難関でほぼ無理並び列も並ぶことさえ出来ないパビリオンもありましたやっぱり早い時間から行く方がじっくりパビリオンを回れるのだろうな今度は一度平日の朝から行ってみたいものだと今後、会期終了に向けてますます混雑するだろう万博に向けて更なる思いを馳せていたのでしたここまで長々と読んでくださったみなさまありがとうございました
14Aug
- 二度目の万博へ～⑥中止だった噴水ショーとドローンショー～
  昨日の続きです中国パビリオンから出てくると外は暗くなっていて時刻は19時30分頃話題のnull²パビリオンがすぐ近くにありましたnull²大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「null²」│ Expo 2025 Osaka, Kansai Signature Pavilion null²人類が未だ見たことのないインタラクティブな構造体。訪れた人々の身体をデジタル化し、パビリオンの中では有機的に変形し自律的に動作する身体と対話する。有史以来、行われてこなかった鏡の再発明。expo2025.digitalnatureandarts.or.jp夜間パスで夕方から会場に入ってここまでずーーーっと歩き通し立ち通しでさすがにおなか、すいたなぁ、、、・・・ということで会場内のどこかのお店で食べるでもなく持参していたサンドイッチを食べようと噴水の前にある階段状の席に座りましたここは本来なら噴水ショーが真正面から見られる特等席、なのですがこの時は6月下旬で噴水ショーが中止されている時期でした（涙）そこに座ってサンドイッチを食べていますと間もなくアナウンスが流れ天候の関係でドローンは飛ばないが音楽と光のショーを始めます、というそしてサンドイッチやおやつを食べながら待つことしばし光と音だけのショーが始まりました初めて万博に来たときにドローンショーを見て感動した私としてはやっぱりドローンショーも見たかったなぁ～という思いはあり光と音楽だけでは物足りない感じはあったのですがそれでも夜空を照らす光を見ながら水辺に座ってサンドイッチを食べる、というのはやはり、非日常で開放感が、ありました光と音だけのショーはこんな感じ、ほぼ真正面！↓しかーしここで気になったのが蚊？コバエ？の多さ（！）水辺だからか沢山コバエや蚊が飛んでいて光のショーで夜空が照らし出されるたびにコバエや蚊も容赦なくライトアップされ（汗）ギェーーー（！）となり蚊にもここぞとばかりに噛まれ（汗）それだけは大変だったのでした（汗）続きます。。。
13Aug
- 二度目の万博へ～⑤中国パビリオンへ～
  昨日の続きですベトナム館やアラブ首長国連邦館に寄り道しながらようやく当日予約端末にたどり着いたもののその当日予約端末は大ーーー行列（！）うーーーんこれならここに並ぶよりパビリオンに入るために並んだ方がいいのかも～と諦めて引き続き通りすがりのパビリオンを見てみる人気のクウェート館が目に入ってきましたが並び列を見てみると並ぶことすら出来ない様子（！）（「お並び頂くのを一時止めています」という表記）ならば、、、と隣の中国館へ行ってみる並び列は約40分といううーーーんだったら並んでしまおうかと並んでみましたそして待つこと約30分程度ついに入口に到着入る直前の写真入る直前に貰えた栞（？）のようなものパビリオン内でも使います入口にパンダ一つ一つが、大きい（！）ここにもパンダ最澄さん空海さんまたまたパンダ孫悟空と鉄腕アトム近代的な展示も多かった月の裏の砂の展示想像以上にパビリオンの規模がデッカイ（！）一つ一つの展示が大きい（！）そして広い（！）そうだな中国は国も大きいもんなぁ、、、とパビリオンとはおそらく関係ないであろうことも思いながら規模が大きく広い展示をぐるっと見てまわりましたパビリオンの内部が広く移動距離多めで階段昇降もあります中で座ってゆっくり出来る感じではありませんでしたが一つ一つの展示は月の裏の砂やVRなどもあり近代的な展示が多かったのも印象的で個人的には楽しめました展示を見終えて外に出ると辺りはもう暗くなっていました続きます
12Aug
- 二度目の万博へ～④アラブ首長国連邦（UAE）館へ～
  昨日の続きですベトナム館を堪能した後はて、私はどっちに向かって歩こうとしていたんかいな、、、とウロウロとしておりますと何やら並ぶこともなく人が、スッ、と入ってスッ、と出てくる海外パビリオンがあるそれがアラブ首長国連邦館、でしたじゃあちょっと入ってみるかーと中を見学なんだか竹？のような香りがして気持ちいい（！）吹き抜けのよう（！）展示そのものもササッ、と自由に観て回れる感じ織物が有名なのかな結構広い物販もありました暑い時にサッと冷気に触れたい時にはここに入って涼むのもアリかなと思ったのでした続きます
11Aug
- 二度目の万博へ～③ベトナム館へ～
  昨日の続きですさて当日予約端末の場所を聞いた私はとりあえずそちらの方向にまーーーっすぐ歩いてみていたが目的の「ブラジル館」付近にはどれぐらい歩いたら到着するものなのか見当もつかない状態一体、どこまで歩くんだろうなー、と歩いているうちに「ベトナム館」が目に入ってきたベトナム館、といえばそういえば前回（5月）万博を訪れた折にはまだ、パビリオンが完成していなくてその後パビリオンが完成したところだったようなそこまで並んでないし入ってみようかしらんとちょっと並んで入ってみることに中の展示を少しだけパビリオンそのものは小さかったので展示品を見てあっという間に見学を終えたのでしたが17時30分からベトナムで千年も続く伝統芸能のショーがあるのだという17時30分までは少し時間がありましたがなんとなくそのまま、待つことにそしてショーが始まった（！）写真を掲載しますのでちょっとネタバレになりますが水中の人形劇でしょうか小さい水のステージの上で人形劇が繰り広げられて楽しかったです最後にはその、水中で人形を操作している人かな～、という人（人形じゃなくて人間）が出てきてビックリしました(笑)そして続いてベトナムの楽器での演奏などもありましてショーそのものはとても楽しませて頂いたのでした続きます
10Aug
- 二度目の万博へ～②会場内の「まっすぐ」とは～
  昨日の続きです16時から入場出来る夜間パスですがこの日私は16時10分すぎに東ゲートに到着さすがにそこからすんなり入れるほど万博は、甘くない入場待機列に並んで40分ぐらい待ちまして（6月でしたがこの入場ゲートでの待機が（今程ではないものの）暑かったです（！））ようやく入場ゲートをくぐりましたパビリオンに直行しようかと思ったその時ふと思い浮かんだのが「当日予約端末」の存在そうだったその端末を使って予約すればもしかしたらパビリオンの予約取れるかも知れないと思いすぐ側にいらっしゃった係の方に場所を聞いてみる「ブラジル館の前ですこの道をしばらくずっとまーーーっすぐ歩いて行ってみてください」と教えて頂きわかりましたと言われたとおりまーーーっすぐ歩いてみるこれがこの時はよくわからなかったのですが万博は、なんといっても広い！なので万博の「まっすぐ」は限りなく距離がある（！）まっすぐ、、、ってどこまでまーーーっすぐなのか？その時は地図も見ないで歩いてたけど実は結構な距離↓今にして思えば当日予約端末や海外パビリオンにこだわらず東ゲート近くのパビリオンや大屋根リング円周にあるパビリオンから混雑具合や様子を見ながら歩いても良かったかもなぁとも思うま結果論です。。。更に続きます。。。
09Aug
- 二度目の万博へ～①目指せ海外パビリオン～
  時はさかのぼり6月下旬ワールドティーフェスティバルに伺っていた頃の事この時↓『ワールド・ティー・フェスティバルへ』コーチングを学んでいた時やその後のセミナーでお世話になっていたティーソムリエの大塚佳寿子さんが↓『ヨレヨレですが生きてます笑』こんばんはおおらかに夢を叶え…ameblo.jp日曜日の夜ならばもしかしたら万博、すいているのかも？という淡い期待を抱いてこの時丁度16時から入場出来るようになった万博夜間パス（3,700円）を購入し二度目の万博に行ってきました初めて万博を訪れた際に完全にノープランで行った挙句に降りる駅を勘違いして昼過ぎに到着し結果奇跡的に予約出来た「関西パビリオン」を除いて海外パビリオンで入れたのは「スペイン館」のみ・・・という状況だったので海外のパビリオンもっと観てみたいなぁ。。。と思い今回はとにかく、着いたら海外パビリオンに入る（！）これだけを目的にして行って参りました果たしてどうなりましたことやら。。。続きます。。。
08Aug
- 【雑記】増えている
  大阪在住の私ですが朝通勤電車の中でたまーーーに、出会う方たまーーーに、しか出会わないけれどその度にその方のカバンに大阪万博「ミャクミャク」デザインの何かしらの飾りが増えていくこりゃあ、きっとこの方は今日も万博へ行くんだろうなーいいなーと勝手に思いながら通勤する私なのでした
07Aug
- 【番外編】「分針」と「秒針」。。。
  私の腕時計はデジタルではなくいわゆるアナログ式の長針と短針、秒針で時間を示すタイプのものですある時上司に「今何時？」と聞かれて「10時25分です」と答えそして数分程度経ちふと時計を見ると今は10時25分、ではなく10時17分、ではないですかっ（！）・・・あれ？時間、戻ってる。。。なんで？？？上司にもう一度「今、10時17分でした。。。」と伝えますと上司：・・・え？？？上司は私が何を言っているのかわからずしばし、「？」の顔。。。私：あ（！）私、どうやら「秒針」を見てました（！）今、10時17分、です。。。と伝えますと上司、ひとこと上司：そんなヤツおらんでー・・・間違いなくここにおります。。。
06Aug
- 映画「サマーウォーズ」のこと
  ※この記事には映画「サマーウォーズ」の内容を一部書いています見たくないワ、という方はスルーを、お願いします。。。先日金曜ロードショーで「サマーウォーズ」という映画（アニメ）が放送されており↓金曜ロードシネマクラブ日テレ映画「金曜ロードシネマクラブ」公式サイトです。kinro.ntv.co.jp何気なく見始めて気がつけば最後まで楽しんでいました私がこの映画で感じたのは「対比」と「一体感」です対になるようなもの例えば「歴史」と「AI」「パソコン」と「黒電話」「生」と「死」「若年」と「老年」「田舎」と「都会」「現実世界」と「仮想世界」「国」と「家族」「自分」と「アバター」このような「対」になるようなものを全て含んで一つの作品として描かれていたことが新鮮でしたナツキ、という女の子が実家で彼氏のフリをしてくれる人を募集する、という何気ないストーリーから始まって気がつけば世界の行く末がこの一族にかかっているという壮大な状況になるなんて思いもしなかったこの映画で描かれているようなことが現実世界で起こると大変だけど今の世の中では起こらないとは言いきれない最近の映画なのかな～と思っていたらナント（！）15年も前に公開されているというのだからビックリ（！）最初はほほえましいラブコメなのかな、と思いながら見てましたが物事には色んな立場色んな見方視野というものがあっていざという時に一番力になるものはやはり人の力なのかと感じそれが幅広い舞台と人物像で描かれてまた作品の中でおばあちゃんが発する力強い言葉「アンタなら、できる！」にも励まされ清々しい気持ちになったのです
05Aug
- 間違いの積み重ねは飛躍
  言い訳をするならその日の仕事はとりわけ忙しかった電話でAさんと話していて急いでAさん宛に書類を送付することになりさて書類を作ろう、と送り先はAさん、Aさん、、、と思いながらなぜだか途中から何の脈略もないBさん、という名前で書類を作成してしまっていることに発送寸前のところで気づく（！）慌てて書類を準備し直してふぅー、、、と封をしてさて、とふと机上を見ると一緒に中に入れるはずの返信用封筒がまだ、机上にあるではあーりませんかっ（！）・・・・・・再度、封を開け入れ直し急いでいる時に限って余計な手間ひまをかけて送るうう。。。何やってんだかとジタバタしておりますとそういう時は今飛躍しているんだと思ったらいいんだよと言ってくれた人がいたそんな風に言ってくれる人が周りにいてくれてありがたいと思うのです
04Aug
- 【ひとこと更新】生きる
  予定より遅く家を出て慌てて目的地へ向かうと思ったより早く着いたきっと人生も同じだ行きたいところがあって急がなければと本気になったとき想定より早くそこにたどり着く逆にかなり早くに家を出たのに寄り道して気づいたらギリギリになったそれだって目的地に真っ直ぐ向かうだけでは経験出来なかったことを経験出来ているんだから財産だどんな風に生きて何を得て何を失っても生きること起こることを楽しんでみればそれでいいんだ
03Aug
- 【ひとこと更新】楽
  日々起こることそれが楽しいと思うことであっても辛いと思うことであっても全ては今の自分に必要だから起こるべくして起こっているんだなるようになるそんな風に日々過ごせるならば少しはラクにいられるような気がするのです