瞼のたるみに対して行う『眉下切開』。
『眉下切開』の手術は、みかこクリニックでも全体の手術件数の一定割合を占める手術の一つですが、私の印象としては、美容治療に興味のある方だけでなく、そうでない方にも少しずつ認知度が上がっているように感じています。
今回は、以前ご紹介したモニター患者様のその後の経過のご紹介です。
(以前の記事は⇒こちらです)
以前の記事の中では、手術7日後(抜糸直後)の状態までご紹介しましたが、
今回は手術から6か月が経過した状態をご覧ください。
傷跡の拡大写真です。
(手術6か月後の左右のまぶたの状態です。)
いかがでしょうか。
ほぼ気にならないレベルの傷跡だと思います。
別のモニター患者様で、やや傷跡が目立つので、フォトナのエルビウムヤグレーザーのフラクショナル照射を行ったことをご紹介したことがあります(記事は⇒こちらです)。
こちらのモニター患者様のその後の経過もご紹介します。
レーザー照射から6か月後の状態をご覧ください。
患者様ご本人から「レーザーで目立たなくなりました!」と報告してくださいました。
眉下切開では、仕上がりの形態もさることながら、傷跡も非常に気になるところだと思います。傷の治り方に関しては、やはり個人差も大きいのですが、形成外科医として細心の注意を払って手術を行っています。それでも傷跡が目立ってしまった場合には、今回ご紹介した患者様のようにレーザー照射を行うことも可能です。
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