今さらですが、自分自身の認識変えます。 | ⭐︎MIKAのアラフォー, 独身, 海外在住女子赤裸々日記⭐︎

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スペインバルセロナ在住MIKAです⭐︎
「己を知れば全てに通ずる」をモットーに、自分と向き合う日々を綴りまーす

わたくし、なんと雑誌に載りました!

 

 

 

雑誌の名前は

 

『LUMINOUS LIFE』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自立したかっこいい女性が

 

インタビューされるこの雑誌に載るのが、

 

密かに私の夢でもありました。

 

 

 

 

 

私って自分自身でも人の話を聞くのが好き

 

って言ってたし、

 

私の好きな人にインタビューする企画を

 

立ち上げたり、

 

 

 

友達と会って話す時も

 

割と聞き役だったり。

 

 

 

でも最近、ふつふつと

 

私も誰かにインタビューされたい!!

 

 

 

って願望が出てきてたんです。

 

 

 

 

なぁ〜んだ、私も喋りたいんじゃん!

 

 

 

 

って思っていた矢先、

 

 

 

るんるん編集長から

 

今回のオファーをいただきました♡

 

 

 

 

 

色々と質問されて

 

自分の話をするのは正直、

 

気持ちよかった。

 

 

 

 

 

やっぱりみんな話すの好きなんじゃん。

 

って思いました。

 

 

 

そしてこれからの

 

自分の認識を変えることにします。

 

 

 

私は人の話を聞くのが好き、

 

 

 

なのではなく、

 

 

 

「得意」

 

 

 

な人。

 

 

 

 

 

 

なんで人の話を聞くのが得意かって

 

気付いたのですが、

 

相手に気を使ってしまうんですね。

 

 

 

私の話ばっかりしちゃいけない、

 

私の話ばっかりしてたら相手がつまんない、

 

などなど自分で自分に

 

ツッコミ入れてました。

 

 

 

なぜならば、自分の話ばっかりする人、

 

話が長い人に対して

 

腹の中では

 

 

「この人話長いな〜。」

 

「もう長くて飽きた。つまんない。」

 

「早く終わんないかな〜。」

 

 

って良く思ってるからです。

 

 

 

 

 

はいっ、最初から人の話を聞くのなんて

 

好きなんかじゃなかったですね!

 

 

 

スッキリしました!

 

 

 

 

私が人の話を聞くのが好きだったのは、

 

相談されたり、

 

私の意見を必要としてくれる時。

 

 

 

 

はいっ、思いっきり喋るの好きな人。

 

 

 

 

 

最近、自分って良い人に見えすぎじゃん?

 

 

 

でも本当はそこまでそうでもないよね、

 

ってもう一人の自分自身と

 

話していたところでした。

 

 

 

それをどうやったら

 

表に出せるんだろうって

 

思っていたタイミング。

 

 

 

ひとつ皮が剥がれた様な感覚です。

 

 

 

 

自分が相手に遠慮することなく喋れる場、

 

インタビューって言う場だったら最高!

 

って思っていた矢先。

 

 

 

そして私もいつかオファーされたいなぁと

 

思っていた『LUMINOUS LIFE』。

 

 

 

ふわ〜っと思い描いていたら

 

二つの願望を見事に叶えられたのでしたキラキラ