自分が一番の自分のファンになれ
そして自分が一番の応援者になれ
意外と自分は自分の価値を知ってなかったりするよね。
他人の方がワタシの価値を知っててくれたりして。
他人に褒められたり評価されたことを素直に受け止められなかったり。
でも本当は自分が一番自分の価値を知る応援者であるファンになりたい
いやいや、そうでなきゃいけないのです
私も日々、意識を使って実践中です。
自分という身体からひょいっと意識だけ抜け出して客観的に自分を観ます。
私が憧れるワタシってどんなだろう。
どんな行動とるだろう。
どんな決断するだろう。
どんな振る舞いするだろう。
自分にじっくり問いただします。
そして憧れの自分になったつもりで行動しみるのです。
そうするとこの意識だけで、新しいことにチャレンジできたり、いつもと違う自分で動けます。
そんな自分を日々やっていたら、ファンにならずには居られないでしょっ
そして
自分が自分の応援団長になる。
忘れがちで本当はとても大事なこととして、
自分が自分と寄り添ってあげて
“良くやってるね”とか、
“いつも頑張ってるね”とか言ってあげる。
これ自分で自分に言わないと他人に言ってもらおうと外向き意識の行動を取ってしまいます。
そして他人に期待した言葉を掛けてもらえないと
イジケ虫の自分が内側にズンズンズンと育っていってしまいます。お〜こわっ!
これが承認欲求を蝕みます
私もやりがちです。。
他人に言って欲しい言葉は自分が自分にかけてあげる。
これが正解ですね
結局は自分は自分に認めてもらいたいのだからね。
現実創造にしても、引き寄せの法則にしてもやっぱり自己愛、自己肯定なのかぁーとつくづく思わされます。
そのモーターを積んでないといつまでたっても自分の行きたい世界へ辿り着けない
とりあえず、自分が自分のファンになる、応援団長になると決意する、です
自分の価値を認められない時は自分の応援団長に任せればいい!団長に励まし応援してもらいましょう
「頑張ってるねぇ〜良いよ良いよ〜」
みたいな
あと、ファンってだいたい好きなアイドルや歌手なんか芽が出る前から応援したがるじゃないですか??成長姿を見たいみたいな!
自分がまだ自分の理想の姿じゃないうちからファンになって支えてあげちゃいましょ