みなさまおはようございます。
訪れていただきありがとうございます!感謝です!
うれしごはんフードプランナー
フォトスタイリストのmayuです。
簡単で美味しい美肌スープを研究しています。
基本的に動物性は使わずに作ります。
化学調味料も使いません。
野菜様のお力をお借りします。
今日は忙しい方におすすめの
スープのベースとなる重ね煮をご紹介したいと思います。
根菜たっぷりの重ね煮
・しいたけ 3個
・キャベツ 1/8個
・たまねぎ中 1個
・大根 10cm幅くらい
・レンコン 4cm幅くらい
・人参 1/3個
・塩 ふたつまみ(最初ひとつまみ、最後ひとつまみ)
1 野菜をサイコロサイズに合わせてカットする。
2 鍋底に塩ひとつまみいれ、カットした野菜を
上記の順番(しいたけ、きゃべつ、たまねぎ、大根、人参、れんこん)に鍋に敷き詰めていく。最後に塩ひとつまみして、弱火で30~40分じっくり火にかける。
3 蒸気から甘い香りがしてきたら、火をとめ全体を混ぜ合わせる。
以上です!五感を使って料理してみてくださいませ。
今日は初挑戦。動く写真で!
かさがぐっと減ったことがわかるかと思います。
火を通すことでたくさんの野菜をいただきやすくなるので、
ぜひたんまりと作ってみてください。
重ね煮のコツとしては、まずは水分がよくでる野菜を加えると
完全に無水でも作りやすくなると思います。そしてじっくり弱火です!
また、厚みのある鍋で作るとベストですが、そういった鍋がない方は大さじ3くらいのお水をいれて作ってもいいかと思います。
野菜の食感をより楽しみたいのでサイコロ型にしましたが
より早く火を通したい場合はすべて千切りでもいいです。
今回は、
きのこ類
葉物
丸まる野菜(たまねぎ、かぼちゃ、ブロッコリーなど)
根菜
をいれています。
上に伸びようとする野菜(きのこ類は葉物野菜)の本来のエネルギーと、
下へ伸びようとする野菜(根菜)の本来のエネルギーが
鍋の中で対流しておいしい重ね煮ができるといわれています。
野菜の旨みがぐっと凝縮して、本当にあまいんですよー!
冷めてから口にするとより甘みを感じることができると思います。
今日はここまでです。
重ね煮はスープ以外のおかずにもアレンジできますが
明日はこの重ね煮を使ったスープをご紹介します。
簡単で美味しい美肌スープを研究しています。
基本的に動物性は使わずに作ります。
化学調味料も使いません。
野菜様のお力をお借りします。
今日は忙しい方におすすめの
スープのベースとなる重ね煮をご紹介したいと思います。
根菜たっぷりの重ね煮
・しいたけ 3個
・キャベツ 1/8個
・たまねぎ中 1個
・大根 10cm幅くらい
・レンコン 4cm幅くらい
・人参 1/3個
・塩 ふたつまみ(最初ひとつまみ、最後ひとつまみ)
1 野菜をサイコロサイズに合わせてカットする。
2 鍋底に塩ひとつまみいれ、カットした野菜を
上記の順番(しいたけ、きゃべつ、たまねぎ、大根、人参、れんこん)に鍋に敷き詰めていく。最後に塩ひとつまみして、弱火で30~40分じっくり火にかける。
3 蒸気から甘い香りがしてきたら、火をとめ全体を混ぜ合わせる。
以上です!五感を使って料理してみてくださいませ。
今日は初挑戦。動く写真で!
かさがぐっと減ったことがわかるかと思います。
火を通すことでたくさんの野菜をいただきやすくなるので、
ぜひたんまりと作ってみてください。
重ね煮のコツとしては、まずは水分がよくでる野菜を加えると
完全に無水でも作りやすくなると思います。そしてじっくり弱火です!
また、厚みのある鍋で作るとベストですが、そういった鍋がない方は大さじ3くらいのお水をいれて作ってもいいかと思います。
野菜の食感をより楽しみたいのでサイコロ型にしましたが
より早く火を通したい場合はすべて千切りでもいいです。
今回は、
きのこ類
葉物
丸まる野菜(たまねぎ、かぼちゃ、ブロッコリーなど)
根菜
をいれています。
上に伸びようとする野菜(きのこ類は葉物野菜)の本来のエネルギーと、
下へ伸びようとする野菜(根菜)の本来のエネルギーが
鍋の中で対流しておいしい重ね煮ができるといわれています。
野菜の旨みがぐっと凝縮して、本当にあまいんですよー!
冷めてから口にするとより甘みを感じることができると思います。
今日はここまでです。
重ね煮はスープ以外のおかずにもアレンジできますが
明日はこの重ね煮を使ったスープをご紹介します。
では今日も1日野菜スープでほっこりしあわせな1日をお過ごしください。