11月初旬に受けた
内視鏡検査と造影CT&採血の結果を
25(月)に聞いてきました。
主治医👨⚕️
「切除した箇所も膵炎後の状態も
前回と変わらずで、特に問題なさそうです。」
「時々、月に2〜3回、
主に朝から午前中、
みぞおち辺りがキューっとなるのですが
胃なのか膵臓なのか分からなくて…
その辺りはどうでしょうか?」
聞きたかった事を伝えました。
するとCT画像を再度チェック。
一年前の手術前の画像と比較して
膵臓の主膵管にステントを入れたことによる影響で
拡張(腫れている)状態なのがわかりました。
👨⚕️
「血液検査の結果を見る限りは、
膵炎に関係するアミラーゼや白血球値、
炎症度合いのCRPどれも正常値だけれど、
膵液が流れにくくなり閉塞性膵炎になるリスクは
これからもあるので注意は必要です。」
えーー
リスクは続くのかぁ😞
👨⚕️
「また痛くなったら、いつでも来てください
。24時間空いてますからね。
私がいなくても他の先生が診ますので。」
いつでも大丈夫だけれど、
痛くなった時は、きっと動くのも辛いはず💦
痛みの程度が難しいなぁ…。
👨⚕️
「今後ですが、
CT(主膵管)は一年後でいいでしょう。
十二指腸の方は悪い物(がん細胞)がね、
表面にあったので、来年1年間は内視鏡検査、
続けましょう。」
主治医は、あまり『癌』ということばを
使わないことに気付きました。
患者にとって、
「癌」は非常に強いパワーワードです。
主治医の心遣いに感謝の気持ちが✨
来年5月下旬に
朝イチで内視鏡検査と採血
午後には検査結果を聞けるよう手配して下さいました。
でも、生検したら2週間後にズレます…
それまでの間、
何も起きませんように…
そう思っていましたが、
それは,
その日の夜、
突然襲ってきました…
つづく