内視鏡的粘膜下層剥離術当日(食道ESD) | ケ・セラ・セラ〜アラフィフ女の病歴記

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2020年夏、仕事中に右手指を切断。2021年白内障、バレット食道発覚→食道ESD、十二指腸乳頭部腺腫が発覚→内視鏡手術後、腺腫内癌と判明。2022年声帯に肉芽種できるが自然治癒。他の方の治療ブログに助けられたので、自分も一助になれたらいいな。

ついにこの日が来ましたキョロキョロ


前夜は慣れない環境に

なかなか寝付けず、寝不足気味。



その上、朝から『絶食』アセアセ


点滴しているけれど、

やっぱりお腹すいて、術前、鳴りそうでした😅




12時過ぎからスタート。

気がついたら、自室のベットでした。





もう…


それからが大変……チーンチーンチーンチーン





ノドがとにかく痛い。


痛くて声も出ない。





唾を飲み込むと咳き込み、痰も絡む。

ティッシュ一箱そばに置き、格闘…ゲロー




個室なので

洗面所がすぐなのが救いで、

1時間おきにうがいをしたりして

気を紛らわせ…。




夜がとても長く感じました…ガーン





どうしても手術の時に

機械が行ったり来たりするため

痛みが出ることは説明されていましたが

ワタシには辛かったです…ショボーン




そして翌日の

術後確認の内視鏡検査へと続きます