あ!
こんにちワンダーランドだす
コタロウだす
あ
まゆげのおじちゃん
『きてた』のだすか
ようこソーメンだす〜
「まゆげのおじちゃんっ、
こんにちはっ」
「フサフサ
コタちゃん、大ちゃん、
こんにちはだフサ〜
『おじゃま』してますだ、フサ〜」
おじちゃん、
『げんき』だっただすか
コタロウは、
『くく』の『1のだん』を
『おぼえたり』、
『おりこうさん』だしたよ
「コタロウくんねっ
『くく』の
『レベル1』に、なれたのだよっ
すごいねっ」
「そうか、フサ〜
はやく、『レベル2』になれると、
いいねぇ、フサ〜」
「にんにん!(・ω・)
まゆげのおじちゃん!
こんにちはで、ござる!
クロスケで、ござる!(・ω・)」
「クロスケちゃんも、
おかえりなさいだフサ〜」
「にんにん!(・ω・)
クロスケ、
まゆげのおじちゃんに、
『しつもん』が、あるでござる!(・ω・)」
「なにかな、フサ〜」
「ツルちゃんセンセーは、
どうして、
『カツラ』を『おぼうし』と、
いうで、ござるか(・ω・)??」
「・・・・・
あれは・・・
『おぼうし』・・・だよ、フサ〜」
「にに〜ん。。。(・ω・)
そうで、ござるかなぁ〜(・ω・)??」
そうだすよクロスケ
ツルちゃんセンセーは、
『おぼうし』って、
いつも、『いってる』だすよ
「おじちゃんっ、
そうだよねっ
ツルちゃんセンセーのは・・・
『おぼうし』だよねっ」
「『おぼうし』だフサ〜、
『おぼうし』だフサ〜」
「『おぼうし』だっぺ〜」
「はいはい(・v・)*
『おぼうし』でも、
そうじゃなくても、
キスケは、
『おちゃ』を、
いれてきマスネ〜(・v・)**
「ぐぅぅ〜〜Zzz〜〜〜〜」