立ち寄ったスーパーマーケットにて、
ペヤングの限定商品と思しき即席焼きそばを
見つけました。
とても辛いということは理解しました。
しかし、食べられないものが流通することは無いだろうと、
購入♬
この判断が、後々響いてきます。
万が一、身体が大変なことになって翌日まで影響したら
大変なことですから、週末に食すこととしました。
お湯を入れて3分、湯切りして、付属のソースなどを掛けて
目が何かに刺激されているようです、これは大丈夫なのか…
いただきます!
意を決して一口含みますと、
恐ろしい辛さが口腔を攻撃してきました、
余りに辛い
味云々という段階ではありません。
催涙ガスでも浴びているような苦しさ、一口で悶絶!
食べ物は粗末にしない、最後まで残さず食すことと、
幼少時より教わってきた善良な市民でありながら、この時ばかりは
これは食べられないかもしれないと、恐怖に襲われました。
よくこんなものを市場に流す気になったな…
不屈の闘志で20分近く掛かって食べきったものの、
その後やはりと言いましょうか、身体が調子良くないような
翌日は療養に努めました
(´・ω・`)
もちろん、これを美味しく食べられる人も稀に存在しているかと
思います(居るのかな?)が、世間の多くの人は、これを
美味しく平らげるのは至難であると思われます。
ペヤングやきそば速汗獄激辛一味プラス…
暴君ハバネロが優しい味と思えるような、
不思議なカップ麺でした。