こんばんは!

BON太です(・∀・)

昨日は引き渡し前の我が家にお客様がいらっしゃいました♪

担当の営業さんが契約済のお方でこれから打ち合わせしていく、
BON太と同世代くらいでお子さんもBON太家と同じくらいのご家族でした。

なんと設計さんもBON太家と同じだそうです!
その方の図面を拝見させてもらいましたが素敵な間取&外観でした・・・

我が家もあんな外観が良かったかも・・・
と、ちょっと残念な気分になっちゃいました(;´Д`)ノ

同じ設計士さんでもお客様の要望によって様々な間取、外観に出来る
この自由度の高さが住林の強みですよね♪

同じような外観になってしまってオリジナリティが発揮出来ない
HMもたくさんありますもんね( ̄Д ̄;;




その完成宅見学会で
「残念になってしまったウッドタイル」
修正後も確認して来ました♪


それではどんな風に変わったのか・・・


Before





After




どうですか?

全然雰囲気ちがいますよね!




もう一回


Before




After



いや~

ウッドタイルが別物に見えますよねо(ж>▽<)y ☆

やっぱり木には電球色が一番!

引き渡しに間に合って良かったです♪

見学会に来られた旦那さんも気に入ってる?
ように見えました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:





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こんばんは♪

今日は会議で広島に行って来たBON太です!

広島焼きまいう~でした(´∀`)



さて

先日ブログで書いた残念な感じになってしまった
「ウッドタイルの照明」の解決に向けてのお話です。

当然のごとく他の照明と合わせて「電球色」のLEDが付くと思っていたのですが、
実際に入っていたのは「昼白色」のLEDでした。



なんど見ても電球色には見えませんよね・・・


インテリアさんに確認してもらっても入ってるのは
電球色」のはず、というか製品として「電球色」しか無い
とのこと


そんな訳は無いので他の製品に交換してもらうかどうかも含めて
インテリアさんが電気屋さんを連れて実際に確認に来られました。



そこで判明したのは!


なんと



間違った製品が入っていました!!


そりゃ色も違いますよね・・・




でもこの製品は「電球色」しかなかったのでは?


この疑問の答えは

「住林で承認されているこのタイプのLED照明は電球色しかない」

が正解だそうです。

ですよね~

このご時世電球色しか無いなんておかしいと思いました(  ̄っ ̄)


住友林業は当然承認されている電球色での型番で発注したが、
メーカーの手違いで昼白色タイプが納品されてしまったそうです。



ということで
本来入るはずの「電球色」のLEDに交換される事となりました(*^ー^)ノ



無事解決と言いたい所ですが・・・


今回は施主であるBON太が気付いて、騒いだから解決したものの
放置してたらそのままだった可能性が有るという事ですよね?

何となく違和感を感じながら住み続けてる事も
十分考えられるのでは?
BON太の場合も最初に「これしかありません」と言われて、
それで納得していたらそのままだったのか?

電球の色ごときの問題ですが

納品された材料の型番などが図面と合っているかどうかのチェックがあれば
未然に防げていたミスだと思います。

今回たまたま照明を開封する現場居合わせたんですが、
電気屋さんは中身を開けて詳しく型番を確認している様子は有りませんでした。
(もしかしたら知らない所で確認していたのかもしれません。ちゃんと確認していても、メーカー側で型番記載ミスしていた場合はどうしようもありませんが・・・今となっては知る由もありません・・・)

これは照明だけに限らず、全ての材料に言える事ですので、
住林側のチェックでしっかりして貰いたいものです。





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こんばんは♪

昨日竣工立会いを迎えたBON太です(・∀・)

竣工しても、駐車場の砕石を入れたり、仮設の電柱撤去したり
まだまだ作業は残ってますね・・・




さて

遅れに遅れていた外装の
「太格子」
がついに取り付けられました♪

納期に時間がかかった様です(´□`。)



玄関の上に位置します♪

若干逆光なんで色味がわかり辛いですが、
YKKAPなんで玄関ドアと同じ「ショコラウォルナット」です。

同じメーカーで揃えると同じ色なんで違和感なくていいですね(‐^▽^‐)

ちなみに着工合意書に記載されているのは
・YKKAP モダンスクリーン 太格子/持出 ショコラウォルナット色
となっています。


下から見上げるとこんな感じ


ご覧になった通り格子の裏には窓がありません

通常格子は目隠しに使う場合が多いと思いますが、
この格子の裏はシアタールームのスクリーン部分になっています。

スクリーン裏に窓が必要ない、というか窓が付けられません。

なのでこの格子は完璧なる「飾り」です。

嫁さんが住林を気に入るポイントとなった格子ですので、
飾りだけの用途であっても仕分けされる事無く無事採用に至りました・・・



ちなみに外装用の格子は以前ご紹介した通り二種類あるそうです。

・細い格子 と ・太い格子

細い格子はこんな感じ




太さで全然印象が違いますね・・・

やっぱり細い方が良かったかなと少し後悔

予算の関係で格子をサイドに回り込ませる事を断念したことも若干後悔・・・



いや


格子が採用出来ただけでも良しとしましょう!


ということで
我が家の外観で唯一のアクセント「太格子」のご紹介でした(´∀`)




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