こんばんは♪

今日は会議で広島に行って来たBON太です!

広島焼きまいう~でした(´∀`)



さて

先日ブログで書いた残念な感じになってしまった
「ウッドタイルの照明」の解決に向けてのお話です。

当然のごとく他の照明と合わせて「電球色」のLEDが付くと思っていたのですが、
実際に入っていたのは「昼白色」のLEDでした。



なんど見ても電球色には見えませんよね・・・


インテリアさんに確認してもらっても入ってるのは
電球色」のはず、というか製品として「電球色」しか無い
とのこと


そんな訳は無いので他の製品に交換してもらうかどうかも含めて
インテリアさんが電気屋さんを連れて実際に確認に来られました。



そこで判明したのは!


なんと



間違った製品が入っていました!!


そりゃ色も違いますよね・・・




でもこの製品は「電球色」しかなかったのでは?


この疑問の答えは

「住林で承認されているこのタイプのLED照明は電球色しかない」

が正解だそうです。

ですよね~

このご時世電球色しか無いなんておかしいと思いました(  ̄っ ̄)


住友林業は当然承認されている電球色での型番で発注したが、
メーカーの手違いで昼白色タイプが納品されてしまったそうです。



ということで
本来入るはずの「電球色」のLEDに交換される事となりました(*^ー^)ノ



無事解決と言いたい所ですが・・・


今回は施主であるBON太が気付いて、騒いだから解決したものの
放置してたらそのままだった可能性が有るという事ですよね?

何となく違和感を感じながら住み続けてる事も
十分考えられるのでは?
BON太の場合も最初に「これしかありません」と言われて、
それで納得していたらそのままだったのか?

電球の色ごときの問題ですが

納品された材料の型番などが図面と合っているかどうかのチェックがあれば
未然に防げていたミスだと思います。

今回たまたま照明を開封する現場居合わせたんですが、
電気屋さんは中身を開けて詳しく型番を確認している様子は有りませんでした。
(もしかしたら知らない所で確認していたのかもしれません。ちゃんと確認していても、メーカー側で型番記載ミスしていた場合はどうしようもありませんが・・・今となっては知る由もありません・・・)

これは照明だけに限らず、全ての材料に言える事ですので、
住林側のチェックでしっかりして貰いたいものです。





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