【大阪府 交野市・アレルギー対応・米粉お菓子教室】
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プルメリアの永田美和です
こんにちは。本日もご訪問いただきありがとうございます。
夏休み中にやっておきたい事の一つ。息子の眼科検診。年に一度、弱視の検診に行っています。
息子は今小学5年生ですが、入学前の就学前健診で「弱視」の疑いがあると用紙をもらい、そこから眼科に通っています。
始めは、近所の眼科に通い、そこから大きな病院「大阪市立総合医療センター」を紹介してもらって受診していました(セカンドオピニオン)。
しかし、すぐに地元の眼科に戻されました。
けれど、やはり心配で。。
探していたところ、母が白内障の手術をした眼科さんがとてもいいので、行ってみるようにすすめられました。
その眼科さんは
京阪電車 千林駅下車すぐにある「柴眼科」さん。
白内障の手術の名医と言われていて、テレビ出演もされたことがあるそうです。母曰く、本当に早くて、その後の対応もものすごく重視され、24時間体制で何かあった時にすぐに連絡できる対応をしてくれるので、安心だったと。
息子も小学2年生から通っています。
年長の途中からメガネをかけての生活。
始めは嫌がっていました。
さらに、パッチングといって、見るチカラが強い目を隠して片目だけで見る訓練も1日時間を決めてしました。
だいたい10歳までが弱視の基準のようで、そのくらいで改善することが多いみたいです。
息子ももうすぐ11歳になることと、軽かったようで、今年は学校の眼科検診にも引っかからずに済みました。
メガネも去年から外しています。
でも、遠視がかなりキツイようで、小さな画面のスマホやswitchを長時間見ると、眼が内側に入ってしまいやすいのでできるだけ大きな画面でするように
言われました。
とはいえ、中学生になったら、そういう心配もなくなること、小学生の間は確認を含め、年に一度、検診に来るようにすすめられました。
目のことは、本当に心配ですよね。
息子の友達でも、斜視で小学校の低学年で手術を受けた子もいましたし、牛乳瓶の底のようなメガネをかけていた子も周りにいましたから、ここまで無事に来られてよかったと思います。
その後は、梅田へ行き、お寿司ランチを食べてお買い物し、帰ってきました
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