「やっぱり」は自分の思い込みを教えてくれる | 現実は、すべて自分の思い込みが作り出している

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心理カウンセラーの川井美佳です
 
 
 
「やっぱり思ってた通りだった」
 
「やっぱりこうなった」
 
「やっぱりわたしはダメだ」
 
「やっぱり無理だ」
 
 
この「やっぱり」という言葉をよく使っていませんか?
 
自分が思っている通りだったときによく使っていると思います。
 
そして、自分にも他者にもよく使っていると思います。
 
 
では、この「やっぱり」を、どのようなときに使っているのでしょうか?
 
いくつか例を挙げてみますね。
 
 
自分に対して使っているとき
 
・過去に同じような状況や経験をしたとき
 
・自分の期待や現実とのギャップがあるとき
 
・他者と比較して自分が劣っていると感じたとき
 
・自分の判断や直感が正しかったと確認できたとき
 
 
他者に対して使っているとき
 
・他者が過去にした行動や言動が現在の行動や言動と一致したとき
 
・予想通りの反応や態度が返ってきたとき
 
・他者と自分の考えが一致したとき
 
 
いかがでしょうか?
 
このようなときに、自分にも他者にも使っていると思います。
 
 
実は、この「やっぱり」という言葉、使い方を間違うと危険な言葉になります。
 
 
「やっぱり」を使っているときって
 
 
・自分で結果を決めつけている
 
・相手の気持ちを決めつけいる
 
・相手の態度を決めつけている
 
・相手の考えを決めつけている
 
・自分の気持ちを決めつけている
 
 
など、自分で答えを決めつけていることが多いかと思います。
 
 
自分で決めつけているので
 
・そのようにしか見えない
 
・そのようにしか考えられない
 
・そのようにしか思えない
 
このような状態であるとも言えます。
 
 
また、この「やっぱり」は否定的な意味でよく使われます。
 
否定的な言葉を使うと、現実も否定的なものになっていきます。
 
 
何度もつぶやく「やっぱり」という言葉。
 
そこには、どんな意味が込められているのでしょうか。
 
それは、もしかすると自分の思い込みに過ぎないのかもしれません。
 
 
 
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