ご訪問いただきありがとうございます
占いカウンセラーの川井美佳です
人は他人の心を
自分の都合で勝手に
自分中心で自分視点で
決めるのに
どうして
自分の心は
見ようとしないのか
他人に対しては
「あの人、◯◯と思っているよ」
とか
「あの人なら、考えそうな
ことよね」
など
ネガティブな
思いもあれば
「きっと、喜んでくれているに
違いない」
「満足してるよ」
など
相手の心を
自分の都合の
いいように決めるのに
自分のこととなると
え~私
どう思っているんだろ
好きなのかな~
嫌いなのかな~
やりたいのかな~
やりたくないのかな~
欲しいのかな~
欲しくないのかな~
食べたいのかな~
どうなんだろう
など
自分が
どう思っているのか
よくわからない
と、いった事って
ありませんか
自分と向き合う
とか
自分を知る
などといった
フレーズに
無縁だった頃って
世の中の常識
他人の顔色に
心を合わせていたように
感じませんか
そして
あわせることで
なんとなく
落ちつかせる
このような事を
繰り返すことで
自分が
どう思っているのか
わからなくなります
それは
そうすることが
あたり前すぎて
あわせている
自分に疑問さえ
持たなくなってしまいます
簡単に申し上げますと
頭でごちゃごちゃ
考えて
自分の気持ちは
置いてきぼり
に、しているからです
その時
頭の中では
損得勘定
合ってるか
間違ってるか
正しいか
正しくないか
二者択一を、基に
考えています
心を考えるって
なんか変だと
思いませんか
でも
やってるんです
それは
自分の心を
見ようとする発想が
ないからなんです
その結果
自分がどう思っているのか
わからなくなって
人生
心から楽しめなくて
退屈で
自分で、つまらない人生を
選択しています
あ~なんか
つまらない
おもしろくない
けど
ま~人生って
こんなもんやろ
と、思っているなら
自分のこと
自分で、見ようとして
あげてくださいね
色あせた現実が
少しずつ
色づき始めますよ
最後まで
お読みいただきありがとうございました
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